• このエントリーをはてなブックマークに追加

このカテゴリに新しいトピックを作成する

だらっとダラット行きました

1: 在留邦人 2007年01月03日 06:02 報告
シンカフェOPENバスで、ホーチミンから片道8ドルでした。
ローカルスタッフにも他を当たってもらいましたが、
年末休みに付き、前日手配に無理があったようです。
帰りも心配だったので、往復手配(16ドル)。
しかしブッキングは現地でとのこと。
現地パンフでは、DALAT-SAIGON 4ドルでした。

行きはシンカフェ発7;30とありましたが。私は3台目、8時を過ぎてやっとスタートです。
ほんとにだらだらっと2回の休憩を挟み、
9時間ほどかかりました。
帰りは13時発を選択。1時過ぎにはスタート。
8時ごろ到着といった感じでした。

金をケチろうとする人はトライしてください。
飛行機も時間が決まっているし。

あと12人乗り程度の車が往復してますが、
かなりつらいそうです。時間は早いと思いますが。

みんなのコメント 29

このコメントは削除されました。

壷を開けてみた。
水を入れて、ストローで吸ってみたら、茶色であったので、

中身はグスグスとした茶色の米の熟れの果て?
白い酒をイメージしてたので、断念。
においは日本酒そのもののにおい。

やはり日持ちは効かないようだ。
TBはタイビン省でしょう。
ムオン族かタイ族か?
もう少し山の方には少数民族が多いんですが、タイビンにもいるんですかね。
行ったことないので知りませんが。

Ruouは酒
Rouo Canはその壺酒のことですね。
http://www.sakebunka.co.jp/oversea/vetnum/vetnum_03.html

仕事をよそにNetしてたら日本語の記事があった。
ここには保存がきかないとある。
まだ試していない。
ラベルをみたら2005年4月20日製造。
スタッフは寝かせたほうがおいしい、大丈夫というが、...

Ruou can Tay Bac とある。
重要な酒 西北?

Co so Tay Bac DC: 19/15/4 Tu Hai -TB -Tel:8658659
と製造者、TBってどこだ?
>Katuoさん

北の方にもありますよ
ストロー付きのお酒と言うのは、ダラット、バンメトート、プレイク、
辺りのお酒の事なのかな?
これだと、バンメトート北部の少数民族の村、吊橋渡って木の上にあるお店、
民族衣装のお姉さんが持ってきてくれる所で飲むのが、一番美味しい気がする。
予約すれば、民族楽器の演奏付きで飲めるそうです。
一年前・・・・
賞味期限は大丈夫なのかな。
結果が心配だが、味見報告よろしく。

スケッチ2月号。
バス停のナンバーは、掲載している地図から
はみ出しているものばかり。
記事と地図がリンクしていないのは親切じゃないな。

早めに出たのは、3月号の製作時間が短くなるからだろう。
サウナオヤジ殿
実は瓶酒1年前から私の部屋にある。
ダラットのずっと手前のラムドン州のスイテン公園(地元民はそう言っていた)で、
土産として持ち帰ったのが、(土産といいつつ自分で支払い)一瓶。
付属のストローをなくしたこと。
それより酒飲みを集めることができず、試していない。

瓶は1.8リットルくらい入っていそうだが、近々にでも試飲する。
昨日の日曜暇してたので朝から試せばよかった。

スケッチの2月号に、ダラットの紹介があった。
ロープウェイ、ダタンラと先般行ったところなので、
はやくも懐かしく見た。
2月号が出回るのが早いのは、編集者が早めのテト休暇を取るのであろうか。

昨夜確認してきたので報告。

並んでいた瓶酒は、件のストローで飲むものではなかった。
もっと度数の高いハノイの焼酎であった。
大きな瓶が23万ドン。小さい方が15万ドン。
味は悪くはないが、かなりキツイ酒。
折角なので今度宴会の振る舞い酒にでもしてみるよ。

店名は BAC HA PHO MIEN(PHO 麺屋)
75 NGUYEN DU、Q1、HCMC

ここの店員にストロー酒のことを訊いたが
サイゴンで飲ませるところは知らないとのこと。  残念。
08-823-9006
在留邦人さん
瓶酒らしきものをサイゴンで見つけたかも知れないので報告。
***書き方がまどろっしくて申し訳ない。
グエンユーとパスター(ひょっとしたらナムキーコイギアか?)の角のレストランの窓に並んでいるのがそうではないかな。
バクなんとかというローカルの店。
バイクで通りかかった時に信号待ちでしか確認してない。
もし近くに行くような事があったら確認してみていただきたい。
確かに登りありがたいです
先日も同行者が熱があるのにダタンラ行っちゃって
あのコースターの登りには助かりました
すまん shiroさん
登りに一番恩恵を感じるんだがな
ダタンラのコースターは僕もお奨めします
けっこう楽しいし、なんと言っても登りが楽です

のぼりは楽しくないですよ
ただゴトゴト運ばれていくだけ
でもあの長い下りを上ることを考えたら
登りだけでも価値あると思います(笑い)

いやはやw_katuoさんの情報量には恐れ入る。
ベトナム国土庁のアドバイザーだな。

件の瓶酒はサイゴンでも売っているとは思う。
味は甘く、ワインと日本酒を混ぜたような不思議な味。
以前日本人の宴会で回しのみをしたが、賛否両論だった。

藁の上から氷をドカドカ入れて、冷たい水で薄めるのが
現代風のようだよ。   お試しアレ。
ハクビシンはSARSの感染源ではないですよ!!
何でも食べる中国人、森で捕まえたオオコウモリが元凶。
動物市場で売り物のオオコウモリより感染したのは解明されている。
中国は、ベトナムから輸入したハクビシンでSARSが起きたと、
大嘘言ってた事ありますが、
大嘘ついた責任で一兆ユーロ程度は、ベトナムにお金支払い義務有りだな。
ggさんの濁り酒ですが、ダラットではRUOU NEP SUAというのが食堂で売られてますね。量り売りしてくれます。
>在留邦人さん

瓶の酒はラムドンだけでなく、全国的にあるようです。北の方にもあります。でも少数民族の産物ですね。
味は日本酒にちかいかな。もろみいっぱいの濁り酒。ホーチミン市でもどこかで売ってそうな気はしますが。←詳しい方、フォローよろしく。
サウナオヤジ殿
 食べた肉は ハクビシン
それに決め付けます。鼻が長い、でなく鼻筋が通った(白線)ということかなと。
広州料理では高級食材。精力増強、滋養強壮の珍味。とありました。
チャイナ系が高額を支払い食べに来るのかな。
忘れかけているSARSの感染源とも言われていたのですね。
自分では、食後の体調(精力)変化は感じられなかったけど。
言われるとおり小骨が多く、ちょっとかじっては、そこらにいた犬に食べさせていたからかもしれませんが。

ところで、ダラットもしくはラム・ドン地方で飲まれる瓶(かめ)の酒の味はどうなのでしょうか。
かめの中に水を足しいれ、長いストロー(たぶん藁だからホントのstraw)で3〜7・8人で飲むやつ。
試したかったのですが、1人では頼むことをためらいました。
廻りで呑んでいるグループにちょっと味見させてくれと頼めば良かった。

ggさん
ダラット詳しいですね。ダラット在住ですか。それとも伴侶がダラット出身?
またハイキングの趣味をお持ちのようで。
ダタンラ滝 そうですか。10分くらいですか。聞きかじりで申し訳ありません。
でも帰りの登りを考えると、お勧めです。

ダラットは一人でのんびりがいいのかも知れませんね。
>サウナオヤジさん
分かりました。チャイマットの先ですね。あの道は国道20号線でファンランにつながってます。国道とは言え、交通量も少なく、天気のいい日は両側に景色が開けて、最高のツーリングロードですね。
真っ黒の顔の人たちはコホー族。あの辺に住んでる、少数民族ですね。

>Katsoさん
417号線、ニャチャンにつながったんですね。許可もいらなくなった? バイクで走ってみたい。
途中には民族衣装を着たコホー族がいる、って聞いたことがあり、見てみたいと思っていたのです。でも許可がいるとなると面倒で、行きませんでした。
CAU DATだと、20号線、27号線が交わる所から、
数キロDaLat寄りじゃなかったかな?
417号線はggさんの言われる通り、道路が途中までの頃は、
少数民族の村保護で外国人は制限されていました。
ニャチャンからは、国道1号線沿いのDIEN KHANHからの652号線、
これが繋がっている筈です。
1年前には粗工事終って開通、11月から1月までの長雨で壊れましたが、
現在は通れるみたいです。
バイクか軍用車両なみのオフロードカー限定みたいですが。
ニャチャン側入り口は、遺跡の門を通っても行けますが、
交通量が増えるのを想定して、南部工業団地寄りに作られた道路を使うみたい。
完成すればツアーバスも、ダラット〜ニャチャン間2時間ですね。
ダラットで山のロープーウエイに乗って、同じ日にニャチャンに移動、
ニャチャンでビンパールランド行きの、海のロープーウエイに乗れる日も近い。
難しい地図の話になってきた。
私の持っている観光用マップでは、何号線かはさっぱりわからん。
TRAN HUNG DA0からHUNG VUONGに向かい、途中にTIGER FALLがある道。
MAPには DI TRAI MAT.CHUA SANH THAC HANG COP と書いてある。
もっと大きな地図と照らし合わせると、どうやらPHAN RANGに行くような
感じもする。
北東というより、途中から南東に向かっているのかも知れん。
はっきりせずに申し訳ない。
NHA TRANGに抜ける道は、HO THAN THO湖(ありゃ池だな)の
道(HO XUAN HUONG)かも知れない。
その道は途中が拡張工事中で、すれ違う人たちの顔つきが
カンボジア、ラオの雰囲気がした。真っ黒だったよ。
その道も20km程度行ったが、集落もなくて引き返したので、わからない。
あの辺りの道は、地図だけでは心もとないな。

3kg程度の鼻の長い動物は、ハクビシンじゃないかな。
サラダに混ざったのを食べたことがあるが、小骨があって食べにくかった。
味はあっさりしていたが、そんな値段なら別物か。

しかしレストランといい、レンタルバイクの料金が異常に高いな。
リッチだと思われてぼられたな。
お連れがいて、8ドルの旅費、50万ドンの肉。
アンバランスなところが実に楽しいな。

***廃盤峠の旧道は知らんが、トンネル付近の茶店で小便しようとしたが
コインが流通してなくて、記念に差し上げたのが微笑ましい思い出だ。
国道何号線だったかな、1号から分かれて行く道はツーリングには良いけどね。
ハイバン峠の方が俺は嫌いだな。
>サウナオヤジさん
21km東北ってことは417号線を行かれたのでしょうか?この道は将来ニャチャンへ抜ける近道ハイウエイになるそうです。地図を見ましたがCAU DAT村、分かりませんでした。417号線は、以前は許可がないと外国人は走れなかったのですが、今は大丈夫でしたか?それなら今度、行ってみます。

>在留邦人さん
ダタンラ滝は徒歩で下っても10分くらいです。あの、コースターに乗ってもらいたくて、嘘を突かれましたかね?
滝を川沿いに下っていくと、2−4の滝までハイキングできますよ。
鼻の長い動物?アリクイかな?そんなのベトナムにいないと思いますが。野生動物の肉はたいてい旨くないです。旨かったら今頃飼い慣らされてるはず。珍しいってだけですよね。

>サウナオヤジさん
象に乗れるのは*の場所です。もっとも象と象使いはダックラックからきてますけど。

ちなみに*のエリアは現在観光開発中で、ビラホテルやゴルフ場ができる予定です。
このまま消え去るトビかなと思っていました。Hi Hi

現地では泊まったミニホテルに頼み、バイクレンタルしました。
1月1日でスクータは出払っているとのことで、DREAM 17万ドンでした。

     時期遅れの「赤鼻のトナカイ」君になってしまう。
そのとおり、寒くて仕方なかったのですが、顔は日焼け。
ブンタオに行ってきたのか、とみんなに聞かれました。
前日に地図を買い、行き当たりばったりのバイク行。

コース
ダラット市場付近でカフェ朝飯→ロープウェイでパゴダ。トゥエン・ラム湖で船チャータ→連れて行かれた場所で昼飯(※)→ロープウェイで戻り→ダタンラ滝→タン・ホー湖→フラワーセンター→ダラット市場で土産を買い→ホテルに。

ロープウェイ、船に乗ったのでバイクはガソリン1/3しか使わなかった。
とてもツーリングとは言えず、移動手段であったが、気ままで良かったと思います。

※の場所は、コテージ風のバーベキューハウスといった感じで、
馬、象に乗せるオプションもあります。
ただ連れがオーダーしたのですが、ワイルドアニマルの肉。(ここの名物?)
とてもおいしいとは言えず、1皿50万ドン。予算のほとんどがこのまずい肉に消えました。
鼻が長くて体重3キロ。果たして何の肉だったのでしょう?

ダタンラ滝は滝自体はたいしたものではないと思いますが、その滝つぼへ降りるのに、ジェットコースターの下り版、つまり重力のみでのコースタがありました。
それができるまでは、1時間弱歩かなければ行けなかったそうです。
ブレーキだけの2人乗りコースター。これがオヤジにも楽しくて、
連れが怖がらなければもう5千ドン払って往復したいくらいでした。

ダラット全体として、ホーチミン暮らしには無い物が感じ取られ、息抜きにはいい場所かなという感想です。(食事とか観光地らしくホーチミンよりちょっと高いかな)
   … 新鮮な空気、松の木、湖沼、滝、田園風景、坂

また誰か食いついてきたら顔出します。
CAU DAT村だった。失礼した。
写真を引っ張り出して確認したよ。
DA LATから21km北東の位置になるのかな。
何もないが、丘陵地をスカイラインのような道を走るだけ。
小さな集落で、斜面にへばりついた住居は中米を思い起こさせる。

ggさん すまん、アクティブな遊びはどうも苦手なんだ。
3日前のボーリングでさへ、今日になって腕が痛い・・・・
運動不足  だな。

例のXQ刺繍村にも行ってみたが、どうもイマイチだった。
象に乗れる場所はわからなかった。次回にトライさせていただく。
>サウナオヤジさん
LAT村かな? (Ban Lat)

ゴルフ以外の野外活動、ベトナムでも多い方だと思いますよ。
ハイキング、ボートトリップ、象に乗る、デイキャンプ、登山、パラセーリング、ロッククライミング、滝下り、ハンティング、などなど。とても遊び切れません。

ダラットでは空港やホテルで「ダラットトラベラー」というフリーペーパーを入手すると便利ですね。英語とベトナム語だし、内容はつまんないけど、詳しい地図が只で手に入ります。
バイクでダラットまで行くのは辛いな。
現地ダラットでバイクに乗るのは楽しいぞ。
CAO DAT村(間違っていたらすまん)までのミニツーリングも快適。
涼しいが日焼けには要注意。
時期遅れの「赤鼻のトナカイ」君になってしまう。

バイクレンタル料金は 丸一日借りて10万ドン。
YAMAHA ヌーボだったが、燃費は悪い。
満タンで150km程度だった。タンデムで山道だから仕方ないか。

ゴルフをしなければ、屋外での選択肢は少ない場所だものな。
往路復路で、だらっと。
現地ダラットでは、ビシット、したいですニェ!

チャーター便での家族旅行、誘われてまシュ。

超ノイジーですから、まったく気乗りしません。

場合によっては、後からバイクで、金魚の糞したいぐらい。まだ、だらっと出来ます。

このトピックにコメントする

0/1,000字

関連コンテンツ