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ホーチミン、近郊で、こども用のドレスを縫製できる工場を探しています。

1: 山口 まさ 2022年11月04日 11:05 報告
こども用のドレスです。企画、サンプル型の生産までは弊社で行います、1型400枚前後のロットとなります。
ウエディングドレスをこどもサイズのしたような割と豪華のドレスとなります。毎年、継続オーダーを入れます、型数はご相談。

今月11月23日~26日 ホーチミン滞在予定です。
11月23日の午後、24日の午後、26日に工場見学と商談ができましたら幸いです。
それまでにメールなどでお打ち合わせさせていただきます。

みんなのコメント 1

自民、公明、民主、社民などの各党が賛成した労働者派遣法改悪。派遣労働を原則自由化し、「派遣」という形での「使い捨て」労働の増加に拍車をかけました。

2001年に発足した小泉内閣は、「構造改革」を加速。まず「不良債権処理」の名で中小企業つぶしをすすめ、企業がリストラをすればするほど減税をするという「産業再生」法を延長・改悪し、大企業のリストラを後押ししました。

ネットカフェで寝泊まりしながら「日雇い派遣」で働く若者の姿が、底なしに広がる「働く貧困層」の象徴となりました。

ギリギリの生活を強いられている派遣労働の実態が大問題になり、政府でさえ派遣法の見直しを言い出さざるをえなくなりました。労働分野の規制緩和が破たんしたことは明確です。

しかし、米国の金融危機に端を発した景気悪化を口実に、大企業は製造業を中心に大量の「派遣切り」「期間工切り」を始めました。被害は日増しに広がり、日本社会を覆う最大の社会問題になりました。

景気のいい時には、正社員を派遣や期間工に置き換えて大もうけをし、景気が悪化したらモノのように使い捨てる―この大企業の横暴勝手を容易にする仕組みを作ったのが、労働の「構造改革」であり、まさに政治災害そのものです。

私達みたいな正社員で投資もできる余裕のある人達は幸せだけど、日本人には若い頃からずっと非正規雇用でその日暮らし、貯金も出来ないワーキングプアと呼ばれる人達が数多く居るのも忘れないであげてね。

アイフル、アコム、プロミスが、芸能人を広告に使うくらい儲かっていると言うことは、貯蓄が無く借金している日本人がそれだけ多いということだから。

高い利息で貸付けする企業なのに『愛が一番、アイフル』とか本当に笑えるキャッチコピーだよね、お金が一番の間違いでしょうwww

まぁ、貯蓄ゼロで支出多過のワーキングプアの人達からすれば、高い金利でもお金を貸してもらえれば、有り難くて愛を感じるのかな?

日本人の若者は、惨めな気持ちにも麻痺しているのかもしれないね。可哀想に…

ベトナム人も日本人の非正規雇用の人達も、似たように可哀想な人達なのだから、温かい目で見てあげましょうね。

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