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ハノイで自転車購入

1: 洋泉 大 2007年01月28日 17:54 報告
ハノイ→ホーチミンのサイクリングを予定しております。
航空機輪行に不安があり、ハノイにて購入も視野に入れております。前後サスペンション付の旅行車は、普通に店頭販売されていますでしょうか?教えて下さい、宜しくお願い致します。

みんなのコメント 56

すごいですね。とてもまねできるものではないし。
いつかお会いして、豪快な武勇伝をお聞かせいただきたいものです。
ブログでは淡々とした語りで、その苦労の汗が伝わってこないものでして。
遅ればせながら、皆々様有難う御座いました。

ベトナム、もう怖くはない気がします。どこまでが危険、そのラインはまだ確信した訳では無いですけど。
次回があれば、余裕の気持ちで純朴な北部を是非走りたい、なあ。


↑のおかげで、ブログ見てしまった。ハノイ〜シェリムアップ
ああぁ。年末で忙しいのに。

いい旅したようで、何よりです。
ここの辛口コメントも役立っているようです。

手段は違えど、バックパッカーも似たような体験しているのかな。
シガラミが無ければ、人との触れ合い、いいかもね。
http://ameblo.jp/yoizumio/theme-10003890563.html

旅行記出来てまシュな! あ〜、いい、おっさんでチュな!
いつも有難う御座います。遅い反応ですみません。
カンボジア正月も終わり、バスがやっと動くので明日HCMへ戻ります。
台北着の航空券手配等で滞在するので調度いいかもしれません。


可能性としては、ダムセン公園の観光フェスティバルではないでしょうか。
手元の資料では4月22〜23日でしたが、4月20〜22日にある様なので、
このイベントで開催される可能性はありますね。
責任は持てませんが。
いえいえ、出場なんて。
判別出来る訳がないのに、手を振ってくれたMTB女性に声援を送ってみたかっただけです、野次馬で(笑)。
私の言っているのは以前の話です、TV中継やっていました。
チームプレーですからねえ、洋泉さんが簡単に出場出来るのかな?
と思っていました。
ロードレースとなるとギア比以外、車体の上下バランスも重要ですから、
勝てる訳ないのですよね。

w−katuo様、いつも有難う御座います。
ちらっとTVで静止CMを観ただけなので、前記の曖昧な記憶しか無く申し訳ありません。
素人分析ですが、前記、ベトナムジャージ2人が大会前調整中で、それを見た他チームが後方につけ、力量を測ってる感じでした。
もう終わってしまったのですね。生のレースを観てみたかったです。
ホーチミン市のロードレースとなると、ダムセン公園スタートでやってましたね。
これの事ですか?
カントーからチャウドックまで、調子にのって走って現在プノンペンです。
チャウドックから、船を乗り継ぎ2回、更に悪路をバスで60km。キツカッタ。
LONG XUYENの北で、ロードレーサー(女性)に多数撃墜されました。チームの殿のMTBの女性に手招きされて食らい付いていくもチギラレました(当たり前か)。MTBの女性だけ、一人Uターン、手を振ってくれたのが嬉しかった。
本題ですが、4月17日か19日にサイゴンカップ?のような大会があるのでしょうか?TVでちらっと観たもので。あるならHCMへ戻ろうかな、と考えています。
もう一点、VTV4の恋愛ドラマ、菊川玲に似た女優さんが出てた結末を教えて下さい。あれを楽しみに走ってたもので。THUとTHAI、VAN(菊川玲あれ?妹だったけ)とパジェロの渋いオヤジ、勝俣と杏里(個人的思い込みですが)がどうなったのか?
お前ウザイ、などと言わず教えて下さい、宜しくお願いいたします。
追伸 この旅に関わって頂いた全ての方に、感謝をしております。改めまして、お礼を申し上げます。
追伸2 ハノイで出会ったSさんは、ラオス,カンボジア,タイetcと50ヶ国自転車で周るそうです。HCMで出会ったMさんは、カブでホーチミンルートを北上し、1号線を南下してきたそうです。ご両人ともHPやブログがあります。
おめでとうございます。
楽しかったでしょうか?
ぜひ旅行記を・・・

書き込みから想像すると、
2月10日頃出発したんですか?
すごい!おめでとうございます。
ご出発は何日だったんでしょうか?だいたい1カ月ぐらいでしょうか?
お疲れ様でした。もしブログか何かアップしたらぜひ教えてください。
本日現地時間12時30分、日本国総領事館を仮ゴールとして到着しました。
トラブルはパンクが一回のみ。オランダ人の信念の漢に出逢い、ここまで来れた気がします。
ウイニングランでカントーまで行ってきます。
フエまで来ました。
ぺぎーさんには、お見苦しい所を披露しまして申し訳有りませんでした。御会いしなければ、逃げ帰ると決めてましたから。なんとかやって居ります。
ハイヴァン峠、昼間は強盗は出ないと宿のベトナムの方に教えてもらい、不安は1つ解消出来ました。
お目に掛けて頂いた皆様方の声援でここまで来れました。
有難う御座いました。「カムオーン」。
石川文洋の「ベトナム 戦争と平和」(岩波新書)に、ガンにかかって「死ぬまでにホー・チ・ミンの遺体と面会したい」という一念でホーチミン〜ハノイ間を自転車で往復したおばさんの話が出ています。

実用車に荷物満載して、野宿を続けながらの旅だったらしい。

スプリングがどうの、パーツがどうのと言わんでも、なせばなる、ということのようです。
こう言うツアーもあるようです。
http://www.greentrailtours.com.vn/vietnam/vietnam_cycling_tours.html
べトナム南下多いですからね、バンメトート行きなんかも、
テトだと数十人のヨーロッパ人の自転車行列追い抜きました。
以前にニャチャンから北上された日本人の方、自転車トレーラー引張って、
トレーラーに日の丸揚げて北上されていました。
フエ近辺の田舎だと、単なる民家でタイヤチューブぶら下げている家あります。
ここでも修理して貰えます。
洋泉大さんに会ってきました!
3月1日のハロン湾ツアーでご一緒になり、台湾で出会った素敵な人たちの話、警官との戦争の話などを熱く語ってくださいました。(ハノイの空港に前日のお昼くらいに着き、そこから5時間かけて雨の中、旧市街のホテルにたどり着いたそうです。)
ご本人曰く、今回の旅で自分がまだまだだったことがわかったとか…

笑顔がとっても素敵な方で、笑った顔にこちらもつられて笑顔になってしまいました。その笑顔でもって、ぜひ最後までたどり着いて欲しいです。

応援しています!
ホーおじさんの田舎通過中ですか。
ハノイからだと、サイクリングツアーもある訳ですから、
簡単な英語で問題ないですね。
昼食とホテルだけ決まっていて、後は自分のペースでご自由に、
と言うのありました。
テト前にドンホイの結婚式に出席の為、車チャーターで北上しました。
ニャチャンからドンホイまで、山の中でもパンク修理してくれるお店ありました。
3月9日現在 洋泉大さんはヴィンにいるそうです。
(言葉が通じなく泣います)
タイチュンは自転車産業のメッカ。
中国にシフトしているから、最盛期ほどではないだろうが
工場群、下請けなど覗いてみるのも面白そうだな。

アリシャンにも登ってもらいたい。
新幹線での輪行もありかな。
007印ピンロウ・ガールとのアバンチュールもありそうだ。

TOUR DE TAIWANのコースを走るのも良い。
すげぇ〜、130kmも!

>2月は台湾、3月にはベトナムを走ります。

と言う事は、まだ日本国内、石垣では最期の調整だニャ!

台湾では、恐らく反時計回りで、一周だリョな?装備も台北で再点検だ!

台中抜けて、嘉義ぐらいで、ちょっと山間地でクライム・ダウンするくらいには、ケツの皮も、厚くなるじゃろうて!



去年オーストラリアで日本人の青年がバイク・ツーリングで
命を落としている。熱中症と脱水。軽装備だったことも悔やまれる。
水分補給はこまめに。喉が渇いてからだと手遅れになることもある。

無事を祈るのみだ。
>現況は、石垣島で購入済で、台湾までフェリー、台北→ハノイを航空機と考えております。
>石垣島で購入した一番安かった自転車があまりに重くての質問でした(自転車初心者の為)。

さぞかし距離を稼ぐ?石垣島の周囲は130km。起伏のある道が多いけど何周もするとは思えない。
どれだけ走ったと思ってんだ?

>スレ主、当然、ケツの皮も相当厚く、チャリンコ旅仕様に成ってんだリョな?

自転車初心者だって言ってるのが分からないの?109724見なさい!
自転車初心者が未知のそれもベトナムの国道を2000km近く走る。
日本で十数年、数万km走ってきた経験から言わせて貰うと、無謀以外のなにものでもない。
死なない程度に当たって砕けろ。
もちろん完遂も充分有りうる。

道はかなり悪い。突然穴も現れる。バイクでもきつい。
交通量は場所によるが、チャリンコもバイクと一緒。
地方ほど車、バス、トラックはスピードを出している。(100km程度)
車線も守らない。交通優位者は大きいほう。つまり車は除けてはくれない。
逆に車からすれば、チャリンコは除けるものと認識している。
天候は侮るな。スコールに合うものと考えろ。直射日光も只者ではない。
水分、食事も絶対大丈夫は無い。
病気、怪我、マシントラブル、マントラブル(公安とか)
     ・・・リタイヤ方法も考えておく。

ベトナム人は基本的に親切。好意的。(基本的に)
小土産でも携えておけば、役に立つと思う。

ホーチミンでぼろぼろのチャリンコ野郎を見かけることを期待する。

ホーチミン〜ハノイ間のハイウエー1A沿いだと、無数に修理場が点在します。
長距離バスやトラックなどをターゲットにしていますが、
暇なので自転車修理も可能です。
同じく、長距離を走るトラック野郎目当ての仮眠カフェも点在しますが、
ホテル代は浮きますが、ベトナム語堪能でもない限りトラブル起きそうですから、
ホテルに泊まった方が良いと思います。
どこの町でも、人の集まる市場の周辺には、たいてい修理屋さんは居るよニェ!
どうしょうも無ければ、50万ドンも出せば、取りあえずのチャリンコも買えるしにぇ!
好きにやってみればいい。

寒くて眠れぬ辛さも、暗闇の怖さも知らんのだろう。
あのさん
私の書き方が悪かったですね。ごめんなさい。

スレ主さん
心配は自転車よりむしろ宿だと思います。
あまり小さな街だと、宿はあっても
「外国人はだめ」
って言われることも、最近は減ってるとおもいますが、ありえます。
また、親切なベトナム人が
「泊まってけ」
ってこともありますが、そういわれて泊まろうとしたら、あとからお巡りさんが来てもめた経験があります。

つまり、やたらなところでは宿泊できない、と考えてください。

対策は
地図で比較的大きめの街を見つける。
そこまでの距離を計算する。もちろん峠などの高さも考慮して。
早めにその街着くようにして、泊まる。
無理に次の街を目指さない。

って感じでしょうか。

自転車視線で、ベトナムを楽しんでください。
ggさん、それは失礼しました。
文脈からいって、どこでも修理できると書けば、それほど準備は要らない
という意味に受け取れたもんですから。
とりあえず、誰の手助けがなくても走れるだけの装備はしておくべきだと思います。
自転車で長距離を走破された方の手記などもきっとあるでしょうから、
参考にされたらどうでしょうか。
どうしても動けなくなったらバスを捕まえて移動する手段もあるし、
リスクも当然ありますが、野宿するよりはヒッチハイクでもして次の町へ移動することもできないことはないでしょう。>丸裸にされる可能性もありますが
なるべくリスクを少なくするには自分でなんとかできる用意をしておくことだと思います。
あのさん

わたしは、チューブやパンク修理道具はもってかなくていい、なんて書いてないんですが。
もちろん個人装備を持った上で、修理はスレ主さんが思ってるより簡単だと言う意味です。

サウナオヤジさん
意見が分かれましたね。

知り合いはその旅を終えて日本に帰ってしまったので、聞けないのが残念。

修理屋は各街、小さな村にもいる。自転車なんだから、いざとなれば押したり、セオムにのって支えながら走ることだってできる。そういう苦労もまた楽しいわけでしょう。


それから、野宿は絶対にやめるべき。
1. おそわれたら対処できない
2. 警察が来る(これは宿泊先を届けなければならないため)。警察が来ると話がややこしくなり、時間がかかる。

国道1号線を下るという前提で考えてます。14号だとちょっと事情が変わってくるけど、基本的には同じでしょう。
ここはベトナム。意外となんとかなるものです。
自転車初心者なら止めるべきだろな。
バイクで日本縦断してるなら、ハノイでバイク調達して縦断すればいいのに。
個人的には感謝の念にたえないggさんには申し訳ないが。

道端に修理屋がいるのは全行程の何割かな。

1日50kmで町を繋げるとでも思っているのだろうか。
野宿の装備なしで臨もうとしている人には
思い切り注意を促す必要があると感じるんだが。

山間部 どんなコースを辿るのか知らないが
押してへこたれるには30kmあれば十分だ。

ggさんの知り合いの方に訊いて頂きたい。
準備はどうしたか  と。 
長距離の輪行はうまく行けばそれで良いが、重大な危機にも陥る。
重大なことは ここがベトナムだということ。
いくらなんでも国道沿い、どこでもあるわけじゃないですよ。
峠なんかでパンクしたら自分で直せる準備は当然必要だと思います。
チューブもどこでも自分の自転車のサイズがそろっているわけではないし、
粗悪品を入れられてしまうこともあるので、予備を持っておくべきでしょう。
チェーンは必要ないんですかね?切れることもないともいえないと思うのですが。
できて当たり前ですか。できるとは思いますが、周到な準備は必要ではないでしょう。
何でも直るといっても、きちんと直るとは限りません。
余所見をしていると純正品を粗悪品に交換されてしまうこともしばしば。
また北部は現在天候が悪く寒い時期でもありますし、季節風も強いです。
がんばってください。
修理は道ばたにいくらでも修理屋がいます
パンク修理はお手のもの。1穴5000ドンくらいでしょう
チューブだって交換してくれます。そのほか、溶接やらなにやら、ベトナムではなんでも直りますよ。
あ、溶接なんかは道ばたじゃなくて、店舗構えてるところに行った方がいいでしょうけど。

先日、知り合いがサイゴンからハノイまで自転車で北上したそうです。
個人的にはできて当たり前だと思ってるんで
「ふーん」って、詳しいこと聞かなかった。
今にして思えば、聞いとけば良かったですね。
どんな本を紹介しているのか知らんが、万が一スレ主が本気ならばヤヤコシイ。

情報紹介だけの御仁に一言いっておく。
本一冊、この国でチューブ一本買うことがどれだけ大変か教えてくれるのかな。
覚悟を決めるのはスレ主次第。しかし迷惑するのは多数。
安易な書き込みで気分を悪くさせないでいただきたいもんだ。
3年前かな、逆コースですが、ニャチャンから自転車で北上する方見掛けました。
トレーラー引張ってましたが、トレーラーに日の丸掲げて走ってました。
この方も完走したのじゃないかな。
ロンプラのCYCLING VIETNAM LAOS & CAMBODIA
と言う本買っておけば役に立ちますよ、地図以外に高低差(海抜)も掲載されているので、
覚悟を決めるのには役に立ちます。
チューブ1本ですと、完全舗装路面が前提で、日帰りか1nightの感覚でシュよね?
タイヤ自体のバーストで終了?
携行装備はチューブ1本とパンク修理10回分、工具少々。少しの着替え等です。
全てGH類宿泊、自炊なし。
6ヶ月マルチビザと海外旅行保険、破傷風・A型肝炎・狂犬病ワクチンを各2回。
日本脳炎とマラリアの対策は間に合わなかったので、防虫剤使用。
50km/日で40日は考えております。
こんな初心者に、お目を掛けて頂いた皆様に、深くお礼を書かせて頂きます。
有難う御座いました。
重量を気にするのは、預け荷物の事でしょ。
移動には、必要な計算でしょ。


この人の様に、自分の趣味を活かしてなにかやろうとしている人は、良いですね。

ウラヤマシイ〜
ベトナムを自転車で走破するためには、ある程度自分で部品をそろえて、修理できる人でないと厳しいかもしれない。
↑上記の情報通の御仁はなんの事を語っているんだろうか。
「自転車と言っても、ピンキリですから、それを言っても仕方ないでしょう。」
それ とはなんのことだろうか。
「ヨーロッパ勢だと分解して持ち込んでますね。」
話の流れからは レース用ということかな。ヨーロッパ勢以外はどうやってるんだろうか。
「今ならレーサー用だと100万円越えているしサポート付ければこれで済まない」
チームTT用以外のロードレーサーではそんなに高額ではない。
彼らにとっては消耗品。走るための道具であり、高性能ではあるが美術品ではない。
どのチームも厳しい予算の中で運営しているからな。
そもそもサポートは自転車本体とは関係ない話だろう。
「同列で話す方がおかしいですね」とはなんだろうかな。
初めからAnhちんと私はこのスレからはみ出しているんだが。
以前書き込んだが、北イタリアを走り回っていたのは自転車レースに関係していたから。ジロもツールも仕事場だったんだよ。
ビジネスとして関わっていたから、趣味の世界の話とは合わない部分もあると思う。 
その辺りは勘弁していただきたい。

スレ主には申し訳ない書き込みばかりで、申し訳なく思う。
せっかくなのでスレ主さんへ一言。
自転車でベトナム縦断するのに、初心者では心もとないな。
実走距離は2000km近くになる。路面も悪いし、交通事情も最悪だ。
正確な地図を入手するのも骨が折れる。ハノイでの準備期間も必要。
自転車本体の重量より装備の重量を気にするのが普通じゃないだろうか。

国内を気ままに要所要所でツーリングするなら、国内航空線を使っても
問題ない。自転車は分解せずにそのまま預けることができる。
しかしそれでは自転車で縦断とは言わないだろうな。
自転車と言っても、ピンキリですから、それを言っても仕方ないでしょう。
ヨーロッパ勢だと分解して持ち込んでますね。
私の友人の自転車でも数十年前には50万円越えていましたが、
長い坂を下る途中、横道から飛び出して来た女学生の自転車が接触、
転倒して本人入院、自転車お亡くなり。
このお亡くなり自転車、ずっとマンションに飾ってたな。
今ならレーサー用だと100万円越えているしサポート付ければこれで済まない、
同列で話す方がおかしいですね。
大変申し訳ありません、自己解決致しました。
自転車本体はカタログデータ17kgでした。なんとかなりそうです。お騒がせしました事を、深くお詫び致します。
ベトナム・チームの機材もなんとかしてやりたいもんだな。

先週タイで開催されていたTOUR OF SIAMでは、浅田君のチームが
3日目までは首位にいたはず。
彼からの連絡が途絶えたということは、優勝できなかったのかな。
バイクで日本縦断し、自転車へ乗換えて更に南下すべく、石垣島で購入した一番安かった自転車があまりに重くての質問でした(自転車初心者の為)。
甘えついでに、ベトナム航空(台北発ハノイ着便)の持込重量のチェックは厳しいのか、教えて頂けると嬉しいのですが、宜しくお願い致します。
(追)ゆう様の、引かない程度のハプニングは起こしたいっ!と思っております。
ほうほう 自転車好きがここにも居たか。嬉しいな。
横尾双輪館 懐かしいな。
今ではランドナーでもサス付が好まれるんじゃないかな。
リアサスはともかく、フロントサスは欲しい。
長距離での疲労の度合いが全然違う。
MTBでのツーリングが主流の昨今の状況をあまりご存じないのかな Anhちん。
ダウンヒル目的・・・・・歴史を披露しても現状とは乖離してるぞ。

ジロもツールもシマノ以外のコンポを見つけるのは困難。
もうカンパをメインに組んでいる上位チームはないんじゃないかな。
ペダルはタイムが強かったが、この数年は興味がないので見ていない。
怪物アームストロングの功罪かも知れん。
>前後サスペンション付の旅行車は、普通に店頭販売されていますでしょうか?

ヤスモンのチャリンコでのサス付きだと、重い以外では、何の利点も無いはずでシュね?そもそも、ダウンヒルするのが目的なんですから。
シマノのギヤも打ち抜きプレスみたいだと、メイド・イン・チョロンと見た目は変りませんね!
Giroのレースとかでも、多くの首位チーム、本物のシマノ製でコンポしてまシュ。
おじょうず>名前
名前とすることが。
度々、有難う御座います。
結構するんですね。不測の事態で購入する事にします。壊されない様にがっちり養生して、航空機輪行にチャレンジします。2月は台湾、3月にはベトナムを走ります。
有難う御座いました!
ヨーロッパ人の払い下げで200ドルかそれ以上と言われてます。
コピー物なら100ドルでも買えると思います。
w_katuo様、早速のご返答、有難う御座います。
ちなみに、USドルで、おいくら位でしたでしょうか?
 現況は、石垣島で購入済で、台湾までフェリー、台北→ハノイを航空機と考えております。体重計にて測定したところ、20kgちょい、エコノミーだと重量超過の上、変速機の破損等を考慮すると、ハノイにて購入は?となった次第です。
宜しくお願い致します。
randonneeタイプから、サス付きなど売ってますよ。
北から南に下るのが、地形や風向きなどを考えれば正解ですから、
ハノイで買うのも正解だと思います。
私はブリジストンのアルミボディにシマノの変速機付き乗っています。
シマノも最近ヘマやっているみたいですが。
http://www.alps-cycle.co.jp/frame1.html

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