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↑上記の情報通の御仁はなんの事を語っているんだろうか。
「自転車と言っても、ピンキリですから、それを言っても仕方ないでしょう。」
それ とはなんのことだろうか。
「ヨーロッパ勢だと分解して持ち込んでますね。」
話の流れからは レース用ということかな。ヨーロッパ勢以外はどうやってるんだろうか。
「今ならレーサー用だと100万円越えているしサポート付ければこれで済まない」
チームTT用以外のロードレーサーではそんなに高額ではない。
彼らにとっては消耗品。走るための道具であり、高性能ではあるが美術品ではない。
どのチームも厳しい予算の中で運営しているからな。
そもそもサポートは自転車本体とは関係ない話だろう。
「同列で話す方がおかしいですね」とはなんだろうかな。
初めからAnhちんと私はこのスレからはみ出しているんだが。
以前書き込んだが、北イタリアを走り回っていたのは自転車レースに関係していたから。ジロもツールも仕事場だったんだよ。
ビジネスとして関わっていたから、趣味の世界の話とは合わない部分もあると思う。 
その辺りは勘弁していただきたい。

スレ主には申し訳ない書き込みばかりで、申し訳なく思う。
せっかくなのでスレ主さんへ一言。
自転車でベトナム縦断するのに、初心者では心もとないな。
実走距離は2000km近くになる。路面も悪いし、交通事情も最悪だ。
正確な地図を入手するのも骨が折れる。ハノイでの準備期間も必要。
自転車本体の重量より装備の重量を気にするのが普通じゃないだろうか。

国内を気ままに要所要所でツーリングするなら、国内航空線を使っても
問題ない。自転車は分解せずにそのまま預けることができる。
しかしそれでは自転車で縦断とは言わないだろうな。