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ダラットワインで美味しいのは何?

1: MCH 2006年03月01日 03:43 報告
ダラットワインのおいしいのってあるのでしたら、銘柄教えてくれませんか。
Anhさんが眠れなかったというダラットワインでもいいのですが。
どこかの国のようにブドウ糖添加して発酵させてないのかな・???

みんなのコメント 79

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http://www.vietnam-go.com/message-42-55753

これのことじゃないのならナニ?
ファンシーパンのスレ、スレごと消された。
そんなことより、ベクトル山本さんの
>もう12月か。早いな
はどうなったのか知りたい。

>ベトナム最高峰ファン・シ・バン山(3,143m)登頂
と同じ結果かな。

そんなの関係ね〜?
納得、そのまま理解すると
ちょっと弱みをいわれると、くだくだと女々しい活動のNo1は、
○ooちんだとだれもが気がつく。
もうすこし表現をかえたほうがいいよ。
掲示板にて、ぐだぐだと女々しい活動してる男性の、総称なのね!
来客は去年の秋だったかな、ニャチャン北部の海の上レストランの近く、
ビンゴックでダラットワインを気に入って一人で1本飲まれて、
その帰りマキシマークに行って赤白1本ずつ買われてました。

プレミアムだとダラット市場に売ってますね。
ニャチャン〜ダラット道路開通の際、道路確認の為ダラットまで行って見掛けました。
市場手前の海山ホテルに泊まって、道路から入ってすぐの売店に注文しても、
手に入ると思います。
Anhさん、答えていただけるのを待ってます、「女性が腐ると男になる」のですか???

Anhは「ワイン通」ですよ。なにせ、「寝かせて熟成すると濃くなる」と、のたまうくらいですから・・・・ヘヘヘ・・・www

ワイン通を自称している方が妥協するのですか。以前のようになんと言われてもまずいときっぱりとダメだししてくださいな。ワイン風のベトナムの飲み物として良いというのならわかります。
確かに、思い切り汗かいた後、クラッシュドアイスに流し込んだダラットワイン、最近素敵に思えるよ! 

しゃれじぇも、H2OZenのブルーベリージュースの方が、もちっと美味しいんだニャ!
カツオさん
その人がニャチャンにこられたのは、一昨年の秋じゃないですか。

ごめんなさい。ちょっと耳に当ったので。W)

4が50%、1が30%、3が20%
>チミら、実につまらん、ケツの穴の小さい、女の腐ったみたいな男だな!

なぜAnhさんの逆鱗に触れたのでしょうか。

1・ベクトルさんが、だれかさんが法螺吹きと間接的に突いたから
2・今年は行けない事情があって悔しい思いをしている
3・ベクトルさんのほかにも本質を見破ったひとがいたから
4・うまく取り繕うアイデアが浮かばなかったから

去年末に来られた日本人だと、Vang Dalat気に入って1本飲んで、
その後市内のスーパーで買い求めて日本に帰っていました。

>>ケツの穴の小さい、女の腐ったみたいな男だな!

あの〜、私、女性ですが・・・・・・女性が腐ると男になるのですか?


チミら、実につまらん、ケツの穴の小さい、女の腐ったみたいな男だな!

小生との論戦に、日頃、適わないからって、やることも単純ですな!

チットは、成長してもらいたいよニェ〜!
ageときます。
>投稿者: Anh 投稿日時:2006/02/28 19:11

>その夏採れた、出来立てのヌーボと、基本的に成分系が違う。
>毎年、12月、ヨーロッパの現地まで出向き、楽しんでいるが、違うものは違う。

もう12月か。早いな。

NSX/ Ngay san xuat ;Prod. Date  ;製造日
HSD/ Han su dung ;Best before  ;賞味期限

ということ。ベトナム語の略だった。
手元にあるリプトンの箱に書いてあった。

日本以上に略するのが好きなベトナム。
ワイン通ではないので、ワインに賞味期限があるとは思わなんだ。 
間違いを正せないお子様はもう無視します。

ところで、眠っていたワインだったのですが、
裏ラベル記載の  HSD.04.04.06

とは、製造年月日?消費(賞味)期限?
2006年4月4日?2004年4月6日?
英語の辞書にはないのですが、何の略?ベトナム語?

知っている方教えてください。 
>VANG DALAT社のワインって、そんなに美味しくはないですよニャ?
まずいも旨いも、存在しないんだから確かめられない。
やっぱりいつものうんちくは、想像の産物だったんだね。

 ひとことあやまれば済むことですよ、Anhさん。 男が下がりますよ。


VANG DALAT社のワインって、そんなに美味しくはないですよニャ?
飲んでいない赤ワインだからラベルの裏はみれないけれど、
飲んでもはがさなきゃ、見れそうもない。ビンが色つきだから。

表ラベル
Vang Dalat Dalat red wine
The high quality wine with unique taste and character
750ml 11% vol
CONG TY THUC PHAM LAM DONG
4B BUI THI SUAN-DA LAT-VIET NAM
DIA DIEM NHA MAY: 31ME LINH P.9,DA LAT
DT :063. 827003 - 822437 FAX :063. 825291
Email:cttpldvn@hcm.vnn.vn
TC:09/CB-TPLD/2001

裏ラベル
Vang Dalat
Dalat red wine
Vang do Dalat duoc lam tu cac loai trai
cay dac san Dalat oang cong nghi va thiet
oi hien oai tao nen huong oi tuyet voi.
Nhiet do su vang thich hep 16C
Chat bao quan 200

This wine is produced from Dalat regional
fruits by using in techniques and
equipments to give you the marvellous taste.
lllllllll lllllバーコード
HSD.04.04.06 

えーと、どれがVANG DALAT社と書いてあるのかな?
苦労したのだから教えてください。Ahnさん!

都合が悪いとだんまりですか?
どこにも書いてない!!!
だって、Vang Da Latは、誰かも書いてたけどブランドネームって言うか、商品名。
発売元、製造元はラドフーズだから、Vang Da Latブランド以外のガヤックなどには、当然Vang Da Latの表記はないよ。
元の製造工場名でも現時点での販売会社名でも、Vang Da Lat社はないのですか?
ビンのラベルの裏にも?

ガヤック見たけど、どこにも
Vang Da Lat社
なんて書いてないぞ
>投稿者: Anh 投稿日時:2007/02/02 11:12

>久し振りに、Vang Da Lat社のPremiumでも、買ってみるか?

私も買ってみたいです。
その会社のワインが売ってるお店を教えてください。

http://www.vietnamguide.com/newsdetail.php?catID=4&cat1ID=61&cat2ID=103&newsID=574

LADOFOODSホーチミン市直売店
住所:128 Nguyen Van Cu St., Dist.1
電話:08-9202389
HP見る限り、Vang DaLat (Dalat Wine)は、
Ladofoodsのブランド名。
誰か手元にダラットワインのビンないかな。
ラベルの裏?に、CTy.Vang Da Latとあるそうだ。
 
ダダこねるのは、ダダ誰だ。
Anhさん、いつものキレのいい回答をお願いしますね。
外した回答はしないでください。
それでなくっても読みにくいニャ語なんだから。
http://www.vietnam-sketch.com/central/area/dalat/lacal/2006/07-001.html
なんジャかんジャ言いながら、皆チン、元の製造工場名と現時点での販売会社名がイコールでないと、会社じゃ無いって、ダダこねたいんかニャ? 

今夜、ラベルの裏、酒屋に行って、良くお読みあそばせ!
>Vang Da Lat社、無くなった? ありまシュよね。

元からないよ。そんな会社。

http://www.ladofoods.com.vn/en/home.php

HP同じじゃん。
Vang Da Lat = ダラット ワイン
上記ホームページの会社は、
LADFOOD,Lam Dong Food Joint Stock Company
みたい。

どうするAnhさん。
Vang Da Lat社、無くなった? ありまシュよね。

だって、どこでも売ってますヨ〜だっチョ!

日本からの工場視察とかも、よく組み入れられまシュね!

Vang Da Lat社のHP…http://www.dalatwine.com/en/home.php
上の方で知ったかぶりオヤジが適当なことをかいているので訂正!
>久し振りに、Vang Da Lat社のPremiumでも、買ってみるか?

Vang Da Latなんて会社はないぞ。
ダラットワインを作っているのはLadofoodsとVinh Tienの2社。
赤ならLadfoodsのガヤックかプレミアムが、まあまあ旨いと思う。
↑だからって?

話は変わりますが、彼の母親、何となく美空ひばりって感じ。
小生の母親と比べると、かなり気品有りまシュね!大きな宝石ピカピカね!
Dam vinh Hungは、ステージが終わったら走って出口へ行き、観客すべてに笑顔を振りまき、握手をして、一緒に写真をとり、特に外国人とわかるといろいろ話してくれます。別にAnhさんにだけではありません。
そうかッ…

上の方、Dam Vinh Hung 嫌いなんでシュか?

この前、ステージ終ってから、凄く嬉しそうに、彼に握手されました。
1ステージ数時間、2000ドルの彼も、彼以上にカッコいいAnhちんだけには、ウッすら微笑。
ベンチャー企業の製品では?
結婚式とかある程度数量纏まれば、オリジナルラベルのサービスありですね。
でもねえ、Anhちんの顔写真のラベルだと、私は無料でもパスします。
ココだけの限定情報。真にワインが分かるVN滞在者だけの為に!

http://www.wine-passion.com.vn

このPASSIONって銘柄、チリカベですが、本格的にVNでの販売網構築され、少しづつ出回っておりやす。

2005年もので、71,000VNDです。正直なところ、VN国内流通或いは、販売店舗での温度管理に問題があるんで、2005年モノぐらいが、まだ変質してませんので、元の風味を残している飲み頃だと思いやシュ!

10万ドン以下の輸入ワインの中では、ダントツで、責任を持ってお勧め出きるモんでっセ〜! 20〜30万ドン以上のワインでも、コレより劣るの沢山有りんす!
>VALDIVIESOって銘柄、2005年モノで、

ピンときてもらいたいよニャ!
わざわざ2005年って書いてるの!

詰まらんVNの酒屋では保管状況、期待できんけん、2006年冬から2007年明けに、VN到着した新しいチリカベ、個人で良い環境で保管しては、如何かって提案だったんですよニャ!

因みに2004年もの、既にリゼルバと呼べるんですが、VNの流通経路で時を過ごしたばかりに、味ワイ、2005年より悪化してるんでシュな!25万ドン以上ですけん、ショックですね!
ハノイだったら素直に、エッフェル先生の鉄橋ワインですね。
1994年、95年のフランスの実情知らない方に、
高級品の話無理でしょう。
日本酒も大吟醸となれば保管方法が大切、保管方法が適当で、
味が壊れているお店多いですね。
最近スーパーで見つけた、チリカベ(カベルネ・ソーヴィニオン)で、VALDIVIESOって銘柄、2005年モノで、13.8万ドンでしたが、

さすが数々の賞を取ってるだけに、VNに流通しているワインとしては、珍しく納得できるモンでしたんやニャ!

皆チン、保証しますんで、スーパー等で見かけたら、大量に買い占めて、その後自宅で、変質しない様、保管して下さいニャ!

参考↓
http://www.valdiviesovineyard.com/
>結論としては輸送経路や保管状態の影響が大きいと考えます。

一応、名の通ったイタ飯屋で、しかも、ダラットワインの10倍程度で最終販売される、名の通ったイタリアワインなどおいても、同じことが言えますニャ!

ちゅまり、
経路・保管状況が不明、ホコリだらけの生ぬるい瓶ビールでも、コップの中の氷で冷やされれば、全くの同質のモノとして扱われる国でしゅ。

VNの人にとって、ワインの瓶も、ビール瓶も、どちらもガラスの瓶に入ったお酒に過ぎんのでチュ。見た目が同じですかリャ!

因みに、先で述べた、チリカベですが、7万ドンで見つけております。他にもフレンチ・ワインなどでも試しましたが、同じ銘柄だから、同じ香り・味とは限りません。
日本だって、保管状況が問われる様になったのは、ここ数十年ですから。

…であれば、7万ドンの世界で、『当たりハズレ』に一喜一憂する方が、何かと…
ダラットワインはとにかく安いので飲みます。
感想を言わせていただくと「とにかく味が安定していない!」に尽きます。
同じ銘柄、同じ年であっても購入する店で味が違いますし、同じ店でも違うことがあります。

希に「美味しい!」に出会えますが「ウェ〜飲めた物じゃないペッペッ」ってのも多いです。
結論としては輸送経路や保管状態の影響が大きいと考えます。
日本ではワインはデリケートな飲み物って認識が一般的ですが、ベトナムではそうではないようです。
そのため、炎天下・直射日光のあたるような高温な場所に放置や保管されていることが多いのではないでしょうか?

ベトナムの気候とワインを扱う人の意識を考えるとダラットワインはこの先も不遇ですね。
そうだな。
Anhちんが世界で一番味覚が洗練されているから
私のような味覚音痴じじぃはワインについて語ってはいかんな。
大変失礼した。
部屋には開封されないまま2年目を迎えるVANG DALATがある。

パック入りのワイン・・・どこかのバーで見たことがある。
お客は水替わりに飲んでいたが、水の方が美味しい
でも、葡萄品種、何種類も有るけんどニェ!
どのグレードが、みんなお口に合わないのかニャ?
案外、パック入りが、意外と合うかもしれんぞや!
サウナオヤジさんと全く同じ意見です。
ベトナムに来た頃、ダラットワインはとっても美味しいのよ、って在住の人が言っていたので、一度飲んでみたいと思っていました。
ハノイでダラットワインを買って飲んだのですが、残念ながら口に合いませんでした。
ダラットに行ったときに、また飲む機会があったのですが、う〜んという感じ。
美味しく飲む環境なのかもしれませんが、私はお勧めすることができません。
南アのワインも普通に飲める。
ダラットで初めて飲んだが驚きだった。
ワイン通でなくて幸せだが、ダラットワインは
やはり普通に飲めない。
申し訳ない。
ダラットワインを飲んで気に入ったという話ですが、ワインの好みもいろいろあるんだとすこし驚いたけど、味覚は人それぞれですからね。海外で提供される中国人や韓国人料理人の日本食?だって、その国のひとたちの味覚にあえば、いいんだからとやくかくいうのはおかしいのかなとも。
チリ産のカベルネは15万ドンくらいはするでしょう?
最近、ちょっとまちな、チリ産カベルネ・ソーヴィニョンが、ダラットワインに数万ドン付け足す程度で、サイゴン市内で販売されてるの知ったんニョ!

時々、賢明すぎて、自分が嫌になりまシュ!
去年の秋ニャチャンに来られた日本人の方、
「フランスのワインだといつも飲んでいるから、ベトナムの飲んでみたい」
と言われました。
Vang DaLatのワインをボトルでオーダー、気に入ったみたいで一人で飲んでしまった。
買って帰りたいと言うのでレストランからの帰り、スーパーで買ってあげた。
フランスがベトナムワインに本格参入じゃなかったかな、過去にはローマ法王を軟禁した、
アビニヨンのワイン会社、東南アジア一の品質のワイン工場作るみたいですね。
技術者も来るみたい。
久し振りに、Vang Da Lat社のPremiumでも、買ってみるか?

つまり、ダラットワインなんて、ヒヨコ ぴょこぴょこ
この会社だって醸造開始が1999年から。7年しか経験が無いんだなもし。

まだまだ試行錯誤だリョ! その手本となる Gaillac-AOVも確認したいよニェ!

偶には、見極めなければ、動向も見えず、真の食プロとは言えないのだァ!

Ca Kho Toに僅かにHeoを加え、しかも、Otを5〜6本と多目に入れて、何方か調理してくんないかニャ? 
ははは・・・Anhさん、それ、正解ですね。

ベトナム人にぺトリュスの82年物をご馳走しても
「これ、うまくない!」と、言われそうですね。
次に、氷の塊をぶち込んで「どうだい、これでおいしくなっただろ!」って
得意げに言うでしょうね・・・

さ〜仕事終わり終わり、晩飯晩飯・・・・・
ワイン通さんに賛成です。MCHさんはどこにお住まいなのでしょう?
場所によって入手できる店が違うと思いますが。
ちなみに赤ではやっぱりVang Da Latが一番いいのではないかと思います
Lang Biangは甘めですね。

スケッチの1月号で紹介されていたStrong Wineもまあまあかな。
銘柄がややこしければ値段が高めのヤツを買うと、まあまあいけるんじゃないかと思います。
もっとも一番安いであろうマルベリーワインなんてのでも、いわゆるワインだと
思わなければ旨いんで、へんなルデーなど飲むよりははるかにましでしょう。

東南アジアは酒の文化があまり発達してない気がします。
そんな中にあって純ローカルとしてはダラットワイン悪くないと思いますよ。
ワインだから・・・この銘柄が美味しかったといって、次の年も同じ味とは限らないわな。
特にベトナムのような環境だと味の変動は大きいかと。
安いからとにかくなんでも飲んでみるのが一番だろな。
非常に、よく判ったチョ!有り難うんチョね!
『グラスに氷を入れて、薄くなった333が、大好きな人達。』
その為の、ワイン・バージョンなんだネ! ダラットって…
みんな、頷いてるね! 『正に、その通りだって!』
皆さん盛りあがってますね!

で、「自分で飲むしかない」さんが上で仰ってるように、
最後は「いかに自分の好みのワインをみつけるか」もしくは
「いかに、そのワインをおいしく飲める環境をつくるか」でしょうね。
たとえ、他人が「おいしくない」と言っても、自分だけが
おいしく飲める環境を発見することもワイン飲みの楽しみでもあります。

Anhさんは、ダラットワインが「おいしくない」と言われますが、よく冷やして
「レバーペーストたっぷりのバインミーティット」なんかと合わすとこれまたおいしい!
揚げ春巻きなんかと合わせるとちょっと力不足の感がありますが、生春巻きならグー!
本来の味は薄いが果実実のあるワインですし、色も少しバイオレット系ですので、
ガメイ種系のブドウが原料だと思うのですが(確証はありませんが)、
あっさりした料理と合わすといいかも知れません。

日本人は概ね「フランスやイタリアのワイン」が
「おいしい」ものだと刷り込まれていますが、ここで考えてみてください。
年中暑いホーチミンで16〜18℃のフルボディーの、それも果実実たっぷりの芳醇なワイン
(フランスの熟成した高級ワインはこんな感じですね)がおいしく飲めるはずがない。

おいしく飲めるのは、きっと一日中エアコンの効いた部屋で
のんびりしている一部の人だけでしょう。
私は、ダラットワインのようにキリッとした(Anhさんに言わせると、薄い・・)
ワインのほうがベトナムのような暑い国に合っていると思います。

「うまくない」と断定する前に「うまく感じる」環境を
自分でつくってみてください。でないと、ワインがかわいそうです。

>>ダラットワインが、何故美味しくないか?
>>できれば、回答、書いてごらん!

と聞く、Anhさんの質問には、

「美味しくないのではなく、未だおいしい飲み方を知らない」と、答えておきましょう。
ちなみに私は「ダラットワインが美味しくない」とは思いません。
ロマネコンティもルパンもチリワインも甲州ワインも
ゴイチワインもダラットワインも、皆、おいしいと思います。

だって、比べること自体がナンセンスです。
ワインは同銘柄でも一本一本微妙に違うんですから!

また、長々と・・・・・さー仕事仕事!
結論、Anhsさんの口に合うワインは無し。やっぱりね・・・ないんだ。
要するに、『ダラットワインの中で、比較的、美味しい物は何?』
にスレ・タイトル、変えた方が良しいんチョね?

ワインとして飲めるダラット・ワイン、地球上に、存在しないからね!
十勝ワインの様に、ベトナム人も、努力しなきゃ、美味いワイン、出来ないんチョね!
自分で飲むしかないというのはそのとおりでして。
酒屋にはそんなに種類がおいてないのです。ホーチミンの
それなりにワインを置いてる店のはひととおり試したので
すが、見つかりません。
オレはこのワインがうまいので薦めるっていう具体的銘柄
を知りたのですが・・・・・・_(._.)_。
Anhさん、アップルジュースと割るんですか。飲まず嫌いでなんともはや。
オフィスでジュースは飲みたくないけど、ワインではちょっとなにかなと
いうときには、よさそうですね。
ダラット周辺にはワイナリーが5軒あり、それぞれが何種類かのワインを作っています。
またワインといってもブドウだけではなく、桑の実などの材料を混合しているものもあります。
だから「ダラットワイン」と一区切りにして語るには無理があります。
それはちょうど「フランスのワインってどう?」といっているのに等しいのではないか、と。

ベトナム国内で買うのであれば、外国からの輸入品は安くても
10ドル前後はすると思いますが、ダラットワインは一番高いので5ドル程度。
コストパフォーマンスを考えれば、十分に楽しめる味のものもあります。
また料理に使うのであれば、まったく問題ないといえるでしょう。

ワインになにを求めるのかは人それぞれだと思いますので、
スレ主さんにはいろいろとお飲みになることをお勧めします。

安いワインなので、全種類飲んでも懐はそんなに痛まないでしょうし、
不味ければどんどん料理に使ってしまえる気楽さもあります。
ワイン通さん、凄い書き込みに感謝。勉強になりました。
それでワイン通さんは、ダラットワインの味をどう思います?
おすすめのがありましたら教えていただけませんか。
ダラットワインでも、美味しい飲み方、教えてあげるチョ!
冷やして、アップルジュースと割って、グィッと咽ごしで飲めば、結構飲める!
知識は、調べれば、誰でも書けるんチョ!よって、何ら、回答になっていないんチョ!
ダラットワインが、何故美味しくないか?できれば、回答、書いてごらん!
ちなみに、弱点さんとは別人です。

まず、ワインは「濃いから熟成する」「薄いから熟成しない」というものではありません。

次に「熟成」と言う言葉ですが、「熟成したから濃くなって
アロマやフィネスが出てくる」って言うものでもありません。
年月がたつにしたがって酸化してかえって薄くなると言うほうが正解でしょう。

でも、その期間にさまざまな化学変化?がおきて、
柔らかく、言葉で表すことのできない香りがたってきます。
この過程は未だに科学的には解明されていません。
なぜワインだけがビン詰めされた後に熟成されるのか?

ちなみにウイスキーやブランデー、焼酎などもそうですが、
樽やカメからビンに移された後は熟成しません。
瓶詰めされたものは早く飲むべきでしょう。

この意味でいうと「ダラットワイン」は、
いくらセラーで寝かせても決して熟成はしないタイプのワインです。
かえって、寝かせると果実味がとんでしまってスカスカのワインになると思われます。
(でも、だれもダラットワインのしっかり貯蔵熟成された
20年物なんて飲んだことのある人はいないでしょうね!)

次に「アルコール15%のヘヴィータイプ」ですが、
これは「15%のフルボディー」と言いたいのでしょうが、
スティルワイン(水や糖分など一切の添加無しによる醸造)の場合は
非常に糖度の高いブドウでも15%にはなりません。

醗酵途中に補糖をしたり、干しブドウを使ったり、ブランディーを
混合したりしたら別ですが(ポートワインがそうですね)そういうのは
フォーティファイドワインと言って通常はワインとは別物扱いされます。

次に、Anhさんは「タンニンの渋みとか、他国のワインに比べると、相当劣る。」と
仰ってますが、タンニンの渋みはブドウの醗酵時に
竺を混ぜればいくらでも渋いものができあがりますので、
そのワインの渋みはそのワインのスタイルと考えたほうが良いでしょう。

フランスのワインでも渋いのもあれば渋くないのもある、ってことです。
ただし、このタンニンがワインの熟成に大きく関与しているであろうことは否めません。
(未解明ですが・・・)よく、「渋いワインは熟成すると甘くなる」と言いますが、
干し柿みたいな反応がおきてるんでしょうね・・・・。

指が疲れてきたので、このへんで・・・。さー・・・仕事仕事!!
Anhチン、知識が無いから、

ワイン通さんや、弱点さん(まず、同一人物の筈)の

指摘している意味が、全く判らない!


判り易く、具体的には、何が言いたいのか!

出来るなら、教えてチョ! (出来るならネ!)
> やったー! Anhさんの弱点発見!
> ワインに関しての知識はあまり無いようですね、ウフフフフ・・・・
> 知ったかぶりはやめましょう!

いやいや、他の情報や知識も思い込みや間違いがてんこ盛りだから。
間違い指摘されても後出しじゃんけんみたいな言い訳で誤魔化そうとしてるだけだし。
通関のネット見ても安息香酸で引っかかって輸入できないケースが多いからな。
醸造って結構職人仕事だし。だけど新しく見つけるのも一つの楽しみでしょ。
やはり、だめですか。Vang Nho, Le Chat Noir, LANGBIAN,・・・

ぶどうの質ですかね。木は同じ種でも、栽培技術でぶどうそのものの出来がちがうのか、
醸造管理か、土質か。熟成もできの悪いのは何年たったってまずいでしょうし。
ベトナムの酒でこれはうまいっていうのは、まだ見つかりません。
Anhさん、赤ワインと白ワインって、どうして色が違うの?
> ともに、熟成が足らず、薄くて、飲める代物では無い。

> アルコール15%のへヴィータイプにしても、
> ワインの豊穣な香り、タンニンの渋みとか、他国のワインに比べると、相当劣る。
> しかし、ダラットワインが熟成されて、濃縮されたら、美味くなるとも、思えない。

やったー! Anhさんの弱点発見!
ワインに関しての知識はあまり無いようですね、ウフフフフ・・・・
知ったかぶりはやめましょう!
基本的に、街中で、キチンと数年間熟成したモノは、余り見かけない。
現在、店売りに出ている、殆んどが、2005年物。

アルコール12%では、ドメ向け用と、エキスポート向けがある。
ともに、熟成が足らず、薄くて、飲める代物では無い。
これは、世界中、どこのワインについても同じ事だけど!

ただし、ベト滞在のフランス人が良くする事ですが、
ギンギンに冷やして、ジュース(ウォーター)代わりなら、飲める。

アルコール15%のへヴィータイプにしても、ワインの豊穣な香り、
タンニンの渋みとか、他国のワインに比べると、相当劣る。
しかし、ダラットワインが熟成されて、濃縮されたら、美味くなるとも、思えない。

その夏採れた、出来立てのヌーボと、基本的に成分系が違う。
毎年、12月、ヨーロッパの現地まで出向き、楽しんでいるが、違うものは違う。
よって、ダラットワインは廃止して、
フレッシュなグレープジュースの缶詰でも作った方が良いんチョね。

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