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>結論としては輸送経路や保管状態の影響が大きいと考えます。

一応、名の通ったイタ飯屋で、しかも、ダラットワインの10倍程度で最終販売される、名の通ったイタリアワインなどおいても、同じことが言えますニャ!

ちゅまり、
経路・保管状況が不明、ホコリだらけの生ぬるい瓶ビールでも、コップの中の氷で冷やされれば、全くの同質のモノとして扱われる国でしゅ。

VNの人にとって、ワインの瓶も、ビール瓶も、どちらもガラスの瓶に入ったお酒に過ぎんのでチュ。見た目が同じですかリャ!

因みに、先で述べた、チリカベですが、7万ドンで見つけております。他にもフレンチ・ワインなどでも試しましたが、同じ銘柄だから、同じ香り・味とは限りません。
日本だって、保管状況が問われる様になったのは、ここ数十年ですから。

…であれば、7万ドンの世界で、『当たりハズレ』に一喜一憂する方が、何かと…