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南洋学院

1: mmmm 2006年01月19日 03:45 報告
こんにちは。
インパール作戦についていろいろ資料を読んでいたら、ベトナムに昔「南洋学院」という、国際的な学校があったとの事。
残念ながら、大東亜戦争のおかげで2−3期しか続かなかった様なのですが、これについて情報ありましたら教えてください

みんなのコメント 18

このコメントは削除されました。

キシ様も…
今頃は、、、
実際に、歴史を創った連中とも、議論を熱くかわしながら…、

歴史を、鑑みてるんだリョ〜な!

君の歴史も、ベトゴーでは、常に検索可能だよナ〜。

あの世にも、インターネットは有るのかヘェ?プロバイダー契約はされたかニャ?

どんな時代の歴史にも背景がある。
創リュのも人間。耐えるニョも人間。笑うのミョも人間。泣くニョも人間。


私は4期生で山形県新庄市で終戦を迎えました。
色々な事でお話ができると思います。
奈良市学園大和町5−226 TEL:0742−45−8945です。
久しぶりと云うても66年ぶり、私は4期生山形県新庄市で終戦を迎えました。本日WEBで其の後のご活躍を知りました。涙が止まりません。多々嬉しくて、嬉しくて.......
何か情報が有りましたら教えて下さい。特に同期4期生の消息が有りましたら幸わせです。
〒631−0041
奈良市学園大和町5−226 TEL:0742−45−8945です。
ヒント:
国民一人当りの所得計算すると日本は世界2位ではない。
優秀な学業成績をあげてる。彼らの出身国の就学率は、日本ほど高く
ない。
なので就学率高い=近代の制度だ、まではともかく、
それ=国力高いなんてことは、つながってない。
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結局そんな国無かった訳ですな。
アメリカって答え期待してたけど、説明できる知識が無かったか。
> 本州の人間が『契約』やらの相手に理解できない概念持ち込んで
> アイヌの土地をかっぱらっちゃうから

まさしくクラーク博士の教えなわけですな。アメリカから学んだのは
こっちのほうで、規制を加えたのは日本人の知恵で。
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クラーク博士は純粋に農業学者だろ。それに熱心なキリスト教徒。
内村鑑三が影響を受けたのは有名な話。
問題は食い詰め者日本人が一旗挙げようとして、北海道に入植してきた事。
日韓併合時も日本人の一旗組みがやってきて『あいつらを追放しろ』と伊藤博文が怒ったのは有名な話。

幕末でも欧米から一旗組みが沢山日本に来て妾もって遊んでいるのは普通の光景だった。その当時の日記にも残っているけど『あの連中はどうしようもない』と同じ欧米人(アメリカ人 クララ、後に勝海舟の息子梅太郎の妻)が書いている。

政府の方針としては、搾取という欧米植民地のような政策は見当たらない。
米にしたって朝鮮に農業指導をしたわいいけど、朝鮮の方が人件費安いから大量の朝鮮米が日本に輸入される結果になって日本本土の農家が貧窮したという状況もあった。でも朝鮮は本土並みという建前があったから輸入禁止できなかったんだよね。

なんかあなたの歴史知識偏ってるね?
その当時と現在の人間もそんな行動は変らんよ。逆に教養がある分庶民もマシになってるように思うけどね。
トップの成績など関係ない。
大量で良質な労働力がある環境が重要。
労働者が分子原子も知らんような環境でどう頑張れと言うのか?
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優秀な学業成績をあげてる。彼らの出身国の就学率は、日本ほど高く
ない。
なので就学率高い=近代の制度だ、まではともかく、
それ=国力高いなんてことは、つながってない。
------------------------------------------------------------
その国教えてくれ。
実際問題そんな国知らないよ。
なんか違うような。
就学率って、いかに学校教育が有償なら、学校に通えない子まで
就学させるかでしょ? 日本は就学率は高いけど、海外の大学院とか
行ってトップの成績収めてたのって、もう30-40年から前の話で、
以後、韓国、中国、あらゆる東南アジア華僑の子息が、日本人より
優秀な学業成績をあげてる。彼らの出身国の就学率は、日本ほど高く
ない。
なので就学率高い=近代の制度だ、まではともかく、
それ=国力高いなんてことは、つながってない。
就学率の間違い。
学校制度は近代的な制度の一つだからな。
台湾の基礎教育の元を作ったのは日本だよ。
アメリカ留学組だけがいたって国全体の底力は上がらないし。
就業率の高さが全然違う。
> 本州の人間が『契約』やらの相手に理解できない概念持ち込んで
> アイヌの土地をかっぱらっちゃうから

まさしくクラーク博士の教えなわけですな。アメリカから学んだのは
こっちのほうで、規制を加えたのは日本人の知恵で。


> アメリカが統治したフィリピンは、あんな状態のままだが、日本が
> 統治した韓国、台湾は他の近隣諸国と全然違う理由の説明になってない

それは台湾韓国がNIESとして発展したあとの姿を見た話じゃない?
1946年時点でのポジションじゃ、それとは逆になる。そりゃ、戦勝国の
統治したフィリピンと、敗戦国の統治した日本なわけで。フィリピンの
発展には、現地の人材育成をアメリカがやったってことのほうだって、
あったはず。特に金融関係。じゃなきゃあ、アジア開銀の人材なんて、
どこから降って沸いたのかとなるし。
それはタダ単に社会制度の違いを強引に持ち込んだだけだろ。
別にインディアンの生活状況とか調査した上で入植した訳ではない。

日本は北海道の入植で失敗してるんだよ。
本州の人間が『契約』やらの相手に理解できない概念持ち込んでアイヌの土地をかっぱらっちゃうから『北海道旧土人保護法』なんて法律を作ってその動きを規制しなきゃいけなかった。
拓殖大学が出来た経緯は、台湾統治の人材育成の為という理由があった。

アメリカが統治したフィリピンは、あんな状態のままだが、日本が統治した韓国、台湾は他の近隣諸国と全然違う理由の説明になってないよ。別に日本が正しいというつもりは無いが、統治に関する考え方は同じではない。その当時の日本の主張は『人種差別撤廃』だったし。
んなことたあ、ないと思う。
アメリカだって、Go Westという国内の帝国主義を終わらせたあとに
太平洋を西に向かったのは、それまで国内の帝国化を推進してたひとたち
だし、そのひとたちは、それなりに教育を受けてコトに当たっていたわけ
で。インディアンから土地を奪うのにも、ちゃんと契約書にサインさせて
たなんてのは、’教育’の成果だよね(だましたほうの白人へのだよ。
しかるべき学校があったからこその教育のはず)。

拓殖大学がいい例で、未だ近代化していない海外領土をどのように近代化するかって事を学ばせる学校を作ったのは日本ぐらいじゃないかな。
ここのページの書籍の紹介に出ていた。

http://homepage3.nifty.com/Vietnam/indexJ.htm
確か本が出ている。
主に農業指導者育成の学校で敗戦時の混乱で死者も出ている。
亀山なんとかさんが本書いていたと思った。
ベトナム版ですよ。

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