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スリ

1: rima 2002年08月29日 22:44 報告
ホーチミンで出会った日本人の女の子が、ベン・タイン市場でお財布をスられちゃってました。
その時は、鶏を絞めるところを夢中になって見てて、いつもは前にしてたウエストバックを後ろに回してたんですって。
クレジットカードが入っていたので、盗難証明書を取ろうと警察に行ったところ、英語がまったく通じなくて半日かかってホントに大変だった!と言っていました。

彼女は、自分は旅なれたつもりだったからいい薬にはなったけれど…と言っていましたが、
結構みんなお財布とかパスポートとかバックにポンって入れてるみたいでビックリしました。
ちなみに私は腰巻などでの「肌密着型」です。
一人旅だと自分のものは自分で守りきらないといけないから、お金は肌身離せませんでした。

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ポーチに蛇入れて歩くと、
遠くからバイクがコケタ音が聞こえてくるよ。
今回、会社の先輩社員がやられました.
ベルトにつけるタイプのポーチを腰に巻いていたのですが、
横断歩道を渡ってるときにバイクが軽くぶつかってきてその際に取られていました.
中身が現金のみだったので、授業料と思ってあきらめました.

私自身海外の経験が多いのですが、こういった事件は初めてだったのでびっくりしました.
気を抜いてはいけませんね.

固有名詞でいけないと思いますが、ユニクロのベルトにつけるポーチの類は危ないですね.
このページをしっかり見ておけばよかったです.
日本だって犯罪が増えているから、気をつけていなければ
いけないのは日本国にいるときと同様ですな。
電車(列車じゃなくて都市部の通勤電車、地下鉄)の中
のスリはベトナムではありえませんが、日本ではそれが頻発してる。
(本題と関係ないけど、見てるとけっこう無防備な人がいる
けど、ヒヤヒヤしたしますです。)

国情の違いにより、それぞれの手口があるからそれに応じた
対策を立てなければいけない、ということだと思います。
そこまで心配しなくても大丈夫ですよ。
要するにすりにくいところに貴重品をいれればよいだけです。
ハノイへの旅行を楽しみにしているのですが、
なんだか不安だらけになってしまいました。

一体、どうすれば一番安全な方法なのでしょうか・・・
そんなにお金は持っていくつもりはないのですが、
やっぱりスリには遭いたくありません。

なんだか、用心しすぎて疲れてしまいそうですね・・・
ちゃんふんだおです。
数年前ですがナムキーでオカマのスリに会いました。

通りを歩いていると二人乗りのバイクが私を追い越して
止まりました。運転は男、後ろは女です。暗がりだった
ので、またシルエットから女だと思いました。
すると女が私に近づいてきて「May I help you?」と
声をかけてきました。しかしその声が太くて低い!

さらによく観ると胸もふくらんでいるが肩の筋肉も
ふくらんでいて、おまけに二の腕も太いのです。
無視して振りほどこうとしましたが、結構しつこく
かなりつきまとわれました。
知り合いで同じ手口でやられた人もいます。胸をさわらせて
おいてその隙にやられたそうです。パスター通りです。

私はパスポートはホテルのセーフティーボックスに預け、
念のためにコピーを持ち歩いています。いざというとき
コピーでは役に立たないかもしれませんが、ないよりは
良いだろうと言うことで。

現金はズボンの前ポケットに入れます。よく歩きながら
手を突っ込むポケットです。尻ポケットだと気がつかなくても、
前ポケットならさすがに気付くだろうと思うからです。
私も上のたかおやじさんと同じような場所で、同じような方法でスリにあいそうになりました。気をつけましょうね。
悪い言い方をすれば“ボーッ”としているとやられちゃうってこと
でしょう。私もすられたことはありませんが。初訪の時に
物売りの子供が寄ってきたと思ったら、次の瞬間にはポッケに
手を突っ込んでるもんね。驚いたよ。でもそこが気に入ったりして…
そんなに危ないのかなあ・・・?
わたしがのんびりなのかもしれないけど。
他の東南アジアの国とちがって、すってやろうとじいいっと
観光客の動静を見まもっている怪しい人々が少ない気がするんですけどね。
でも、たしかに用心するにこしたことはないです。

昨日、夜8時半頃、日本人観光客の女の子2人組が、
手に手にガイドブックを持って、シクロと交渉していました。
やっぱり、暗くなってからのシクロはセオムはやめたほうがいいと思います。

こちらは、日本とくらべて断然タクシーも安いですし、
(でもタクシーも有名どころの会社のタクシーに乗るとか、自己防衛は必要かと思いますが。)
土地勘がない人は、シクロやセオムに暗くなってから乗るのは危険だとおもいます・・・・
私も何事もなく、帰国しました。私は、パスポートや、日本円、財布などは、
ホテルのセーフティーボックスに入れて、ドルとドンをズボンの両ポケットに入れて活動していました。

カメラなどは斜めがけのバッグに入れて、その上からシャツを羽織って、
常に前にもってきて手で押さえながら歩きましたよ。
ウエストポーチは前にもってきてても結構危ないと聞きました。
私はかなりびびってたので、まわりを気にしながら、警戒しすぎ、
というくらい神経を張りつめていました。

警戒しておいて、しすぎることはないと思ったので。
おかげで、スられることもなく、帰ってくることができました。
斜めがけのバッグ(バッグの上から薄手の物を一枚羽織ったり)、貴重品は服の下に身につける、
人の多い場所では特に注意する、私の場合はこれくらいで何事もなく過ごせました。(10日間くらいのことですが)

個人的には、リュックやウエストポーチの方が見るからに危なそうだなーという印象を受けましたが、人によってそれぞれですかね。
ベトナムにに着いて最初の2,3日は、緊張して服の下に身に付けた貴重品すら何度も確認してしまいましたが、「貴重品は身につける」を守ればよほどのことがない限りは被害に遭うことはないのかなと感じました。
>クレジットカードが入っていたので、盗難証明書を取ろうと警察に行ったところ、英語がまったく通じなくて半日かかってホントに大変だった!と言っていました。

ベトナム政府はツーリストポリスをつくるべきでしょうね。
友達のベトナム人が、ベトナム人にリュックをピーっとカッターで切られて財布を盗られそうになった、と言っていました。市場で自転車を引きながら商品を見ていたときに、やられたそうです。大声を出したので実害はなかったそうですが、ベトナム人ですら、危ない目にあうそうなので、旅行者は、ウエストポーチでもポシェットでも気を引き締めて歩くのが最善の策ではないかと思います。

ちなみに、添乗員だった父は、ウエストポーチでも普通のポーチやカバンでも、一度もすりやかっぱらいにあったことはないそうです。
私は斜めかけバックを使っていましたが、必要最小限のお金を入れたひも付きのお財布をバックに結んでおいて(←ポケットがない服のとき)それ以外の貴重品(パスポート・航空券・全財産)はすべて服の下に身につけていました。
ウエストバックを使っている人もいっぱいいて、みんな前に回してたけど、そこに貴重品を入れるのはやめた方がいいと思います。

リュックは背負ってしまうと目が届かないので、何かされても気付かないよ。
どんなバックにしろ、無くしてもしゃーないな、と思えるものだけを入れて、本当に大切なものは身につけておくことをお薦めしマス。
来週からいくのですが、スリとか心配です。
スリはリュックの中まであけるのでしょうか?
ウエストポーチと斜めかけポシェットとどちらの方が
よいでしょう?
今日ホーチミンから戻りました。
ルネッサンスリバーサイドの前から対岸に渡る渡し舟の乗り場で、友人がすられそうになりました。

まず、チケットを買おうとするとおじさんが6、7人で囲んでなにやら話し掛けてくる。そのうちの一人(顔の右下のほくろから長い毛が生えている!!)が友人のリュックをごそごそ。

すぐに気づいたのでその場は無事だったのですが、しばらくして船に乗り込み出発を待っていたところ、もう一人の友人のズボンのももの辺りに付いているポケットを探られ、慌てて手ではらったところ、なんとまたさっきのほくろのおやじ。
何食わぬ顔をして船の出発直前に逃げていきました。
ということで、すぐに気が付く程度で被害には遭わずに済んだのですが渡し舟に乗られる方はご注意ください。
以外にスルられない場所が、モモポケット。
動かしている足からスルのは結構難しい。
ニッカポッカがいいよ。
大学時代は旅行で重宝した。すぐ乾くし。
私も、ベンタイン市場の前で「スリ未遂」にあいました。
手口をお知らせしますので、ご注意ください。

家族4人の先頭に立って、レ・ロイ通りをREX Hotel方向から市場方向に右側の歩道を歩いていました。
市場まで数十メートルのあたりで、右から若い女性が「絵葉書を買わないか?」と10枚くらいの絵葉書を扇状に広げて目の前に差し出しました。
ほぼ同時に左側から男が、古銭か切手のアルバムを開きながら私をはさむように歩き始めました。

私は興味がないので「NO NO」と言いながら無視していましたが、女性の方ばかり熱心に絵葉書を売り込みます。
その瞬間、わずかに左の腰に触れるものを感じたので、左の男のアルバムをはねのけると、左腰骨の上に巻いていたウエストポーチの上とサイドのチャックが全開でした。中には汗拭き用のタオルだけが入っていましたが取られていませんでした。
そこで大声で「スリ、このスリ野郎、ウエストポーチをお前開けたな」と日本語で怒鳴ると、多分「俺じゃない、俺じゃない」と現地語で言いながら男女とも雑踏の中へ逃げて行きました。

スリが多いと聞いていたので、財布は比較的敏感なジーンズの右腿の上のポケットに入れて常に歩いていました。
ウエストポーチにはカメラを入れてホテルから出ましたが、道を歩きながら写真を撮ったりしたので、丁度出してあったところでした。
男女一組で左右からはさむようにやってきて、片方が注意を集めている間に、もう一方がスリます。

ご注意ください。
昼間のこの一件以外、8日間昼夜を問わず歩いていましたが、危ないと思ったことはありません。
注意していれば、サイゴンは楽しい町ですよ。
人ごみは気をつけることだよ。

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