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ホーチミン郊農村の写真を撮りたいのですが

1: 写真初心者 2010年06月13日 16:11 報告
カントー周辺へ、農村の写真を撮りに行こうと計画をたてています。
以前行ったハノイ周辺の農村風景が記憶に残っています。
水牛やアヒルがのんびりしている水田の風景などを狙っています。
いいところありましたら、お教えください

みんなのコメント 20

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>その写真家ベッピンさんでね。
>ガキどもキラキラ笑って写真に撮られてた。


美人のアシスタントが一緒だから、いいかも(笑)




>田舎の家って家に住所書いていないでしょ。

日本の田舎でも、○○町○○だけで
宅急便送れるところありますね。

住んでいる人は名前だけで
誰がどこに住んでいるか分かっているけど、
よそ者にはわからない。

田舎ならではのお話・・・
人間関係濃いですね。


義母の葬式がNgeAnであったんだけど、Taxiの運転手すら住所分からなかったもな。バイクで走りまくったから、俺の方が今は詳しいよ。

田舎の家って家に住所書いていないでしょ。
地図で住所調べて行くんだけど、範囲が10kmぐらいあって探すの大変。
写真家にも好みがあるんだろうけど、以前NhaTrangの魚場連れて行ったな。
あそこタクシーじゃ行けないようなところなんだけど。
その写真家ベッピンさんでね。
ガキどもキラキラ笑って写真に撮られてた。
『おめーら俺にそんな笑顔見せたこと無いだろ』って思ったも。
Terminal Beachさん、ありがとうございます。

カオランですか。
いいところのようですね。

ちょっと気になってきているのが、
雨季に入って、いろいろ移動に不都合がでるのではと心配になっています。

ホテルの手配などを始めないといけない時期が近付いているのですが・・・
思案中です。
>困るのが、住所どこだかサッパリ分らないのよ。
招待状貰ってるんだけど。

キシさん、楽しい方ですね(笑)
困るのが、住所どこだかサッパリ分らないのよ。
招待状貰ってるんだけど。
今はカントーの方に橋ができたので、そちらから廻った方が早いのかもしれませんが、私が1年半ほど前にロンスィンに行った時は、カオランという街でフェリーに乗り、ロンスィンの手前でまたフェリーに乗り、とフェリーに2度乗ってたどり着きました。
カオランに行く途中では、国道の路肩をニワトリ、あひる、犬、幼児が並んで元気に歩き回っている光景に出くわし、地上の天国に迷い込んだような気持ちになったのを覚えています。
カオランでは、夕方の下校時だったので、白、水色、ピンクと学校ごとに異なる色のアオザイを着て自転車で走る女子高生の一団に何度も遭遇し、本物の天国もかくやと思われました。
カオランからのフェリーが着く頃には日もとっぷりと暮れて、道路の周辺以外は真っ暗な道をひた走り、かなり心細い思いをしてようやく乗った二度目のフェリーで渡るメコン河も茫洋として静かに広く、寂寞感がこみ上げ来る程でしたが、それだけにロンスィンの大都会が闇の中に忽然と現れた時の感慨もひとしおでした。
個人的な思い出ですが、今でも「カメラを持っていけばよかったな」と何度も思う旅だったので、紹介させていただきました。
バイクで行ける路地ならそんな風景どこにでもあるよ。
葬式とか結婚式呼ばれ行きまくり。
マサさん、いろいろ詳しい情報ありがとうございます。
ロンスエンは予定になかったもので、
いろいろ情報あつめています。

いろいろありがとうございます。

Long Xuyenの港(市場の先にあります)にはボートタクシーが停泊してます。
半日で20万丼ぐらいで(相場はわかりません)対岸にある中州や、アヒルの養殖(表現がわかりません)場を水の上から見る事ができます。
また、40分も行けばメコンの水上生活の村や、ナマズなどの養殖池、中州のお寺兼レストランも見る事ができます。

水が豊かってことは、視覚的には汚く見えますので、ご承知してください。
ちなみに、夕陽の時のメコンはその色を河が拾ってくれますので
個人的には気に入ってます。
ロンスエン方面ですか。
貴重な情報ありがとうございます。
考えていたより、時間を予定していた方がいいようですね。

レンガ焼きの風景、いいですね。
さて、私の手でいいのが撮れるかは別ですが(笑)

>ご存じかとは思いますが、相手は撮影って事には慣れていないので、あまり深入りしない事をお勧めします。

はい、これは肝に入れておきます。

写真を撮るものなかには非常にずうずうしい者も多く見られます。
その手の仲間にはなりたくないものです。

>水路を行くボートに飛び乗ったら突き落とされます。
はい、了解です(笑)
少し遠いんだけど、カントーからメコン河を上流に向かうと、An Giang省へ入ります。
ちょうどその辺りから、藁を燃料にしたレンガの窯焼きが川沿いに立ち並ぶ場所が続きます。
昔ながらの製造方法でレンガを焼いているので、個人的には好きな風景です。
仕事でよく移動するので、思い込みが強いだけかもしれません

Long Xuyenまでの道のりには広大な田園風景もありますが、集落は小さいのが点在してますので、
生活感のある農村風景の撮影にはは良い素材があると思います。


ご存じかとは思いますが、相手は撮影って事には慣れていないので、あまり深入りしない事をお勧めします。
当然の事ながら、水路を行くボートに飛び乗ったら突き落とされます。
↑の投稿、私です。

名前の所に、別の項目はりつけてしまいました。
すみませんです。
洋泉大さん、貴重な情報ありがとうございます。

ちょっと調べたのですが、カンボジア国境付近のようですね。
プノンペンからの方が近いようですね。

今回、長くベトナム滞在できないので、
できればホーチミンから一泊ぐらいの行動考えています。

いつか、船でカンボジア国境越えるときに立ち寄ってみたいと思います。

ありがとうございました。
>ハノイ近郊の農村は、昔の日本を彷彿するよなアングル
いやぁ、まさにおっしゃる通りのイメージです。
10年以上前に行ったハノイ郊外、涙ものでした。
ただ、その時期、今のようなデジタルカメラがなく、
いい記録が手元に残っていません。
農村写真だったら、ハノイ郊外のほうがいいようですね。

>豊穣なる大地と水と人々
anhyemさんは、いいフレーズお持ちですね。

撮影のため、車のチャーター考えていたのですが、
船のチャーターの方がいいようですね。

カンペイ、ヴィンロン周辺で考えてみたいと思います。

また、いい話ありましたら、お願いします。
3年前で、『1度きり』の記憶で曖昧ですが。

少し遠いですが、チャウドックですかね。
ただ水牛は見ませんでした、アヒルも。
代掻きは乗車式機械を見ましたし。
町からガイドブックに載っているの山までの間、道の脇に水路が在る区間が良かった記憶が残っています。



それで?
そこの場所はどこ?
スレ主の知りたいことは場所なんでしょ。
ハノイ近郊の農村は、昔の日本を彷彿するよなアングルを狙えますが、メコンデルタだと様相は、異なり、テーマは「豊穣なる大地と水と人々」になりまシュよね!

見る範囲も雄大だよねぇ…
アクセスにバイクが有れば、撮影ポイント捜しには有益でチュ。
水路の方が、生活に密接な関わりを持って来ましたかリャ、

陸路から立派なアスファルト道路でアクセス出来る農村は、既にサイゴン都市文明の影響下でチュ。

ボートに、多くの人民らが自転車やバイクを乗せ、水路から村へと移動してるの見かけたリャ、

飛び乗ってください。
そして、片っ端から、シャッターを押し続けてくらチャい。

もう、貴方は、立派な、メコンのカメラマンでチュよね。

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