底上げブラをつけて採寸した方…

初めまして。
ベトナムに行ったら、ぜひアオザイをオーダーしようと思っているのですが、アオザイをきれいに着こなすには、それなりのメリハリがないとダメだと聞いてます。

そこで、底上げ（？）ブラを使用したいと思っているのですが、同じようにそういうブラをつけて採寸した方にお聞きしたいです。
そのブラは、１日中つけてました？
ホント、お馬鹿な質問でゴメンナサイ…(^^ゞ

パットの入ったブラなんて、すごく暑そうなので、採寸の時だけつけたいのですが、採寸の時にフィッティングルームを借りてちょこちょこっっとブラをつけたり出来ます？（そんな時は、英語でなんて言ったらいいのでしょう？）
その前に、フィッティングルームってあるのでしょうか？
もし「わたしもつけたわよ〜」という方いらっしゃいましたら、どのようになさったのか教えて下さい。

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キシさん、でもそれは利き腕を預ける行為になっちゃうのでは？
ゴルゴはそんなことしないよ。

それっぱなしでごめんなさい。

“スケスケ”から大分横道に反れましたね。。。
今は田んぼの畦道あたりでしょうか？
ここらで本題に戻って･･･。

｢綺麗に見せたい｣｢見られたい｣･･･これは女性として当然のことのように思えます。
暑くても少し我慢しましょう！
そして･･･素敵な『アオザイ』をゲットして下さい。

任してください。
ゴルゴ13はほとんど読破していますから。

キシさん、それって寄せて上げるお手伝いということ？
やはりボランティアとはいえ、
ある程度の技術者が必要とされているのではないでしょうか。

底上げのボランティアをしたいのですが、どこへ行けばいいでしょうか？
皆さん教えてください、お願いします。
今回ベトナムは初めてです。

５月にホーチミンで、アオザイを作ってきましたが、採寸は、アオザイを着るときの下着をつけて行きました。当然、パッド入り、寄せて上げて気合いの入った下着です。暑い季節で薄着だったので、フィッティング・ルームで、洋服の上から計りました。でも、サイズはぴったりだったですよ。
ベトナム人の友人によれば、アオザイをきれいに着るコツは「グッド・ブラジャー」とのこと。気合いを入れていって下さい。下着が暑ければ、一度ホテルに戻って着替えれば済むことです。

シームレスはアオザイ着るようにはやっているというか、普通にあります。
すっごい底上げのやつ（上げ底？）とか。
ただ、いろはあまり気にしないのか、
紺色のアオザイから白いぶらが透けててもへいきです。

サイゴンスクエアにあるCITIマートの一角に、
中国製の結構良いブラがたくさんあるのでおすすめ。
定価販売で面倒でない。
トリンプなんかの五分の１の価格で買えます。

おぉ〜!!!そうなんですかぁ〜…。
最近日本では夏が近づくとライン（下着の）がアウターにひびかないシームレスタイプが流行りますよねぇ〜…『○ミ○ミブラ』やら何やら…。

個人的に下着が透けて見えるのも、サイズの合わない下着が食い込んで段がついちゃってるのも許せない性質なので、『アオザイ』着るんだったら「絶対シームレスタイプでしょ〜!!!!」と思っておりました。
『下着文化』の違い…ですか。。。
ベトナムで『シームレスタイプ』の下着、流行らないですかねぇ〜…？

そうそう、すけるのは恥ずかしくないらしい。
海でも水着になるのは恥ずかしくても、
Tシャツが透けて下着がくっきりになっても、恥ずかしくない。
ついでに、こちらの人はブラが背中の肉に食い込んでいる人が多いのが気になります。

数年前、日本主催のベトナム祭りがハノイの方であって、
それの出し物でファッションショーがあった。
ブラジャーの線が見えたら恥ずかしいだろうと言う事で
ノーブラで服を着るように指導したら、
｢ブラジャー着けないなんて、なんと破廉恥な｣
と大反発を受けたそうです。

ウチのカミさんもブラジャースケスケの服が普通みたいだし。
服の一種みたいな感覚なんでしょうね。
ベトナム人が西洋下着を着けるようになった歴史は
そんなに長くないだろうし。
お！今晩のネタはこれにしよう。

　スケスケといえば、アオザイに限らず普段着のブラウスやＴシャツも透けてますよね。きいた話では、彼女達にとって当たり前のことで透けて見えるのも服の一部みたいに思ってて恥ずかしくないのだとか。

　ついでに言うとベトナム人女性の多くは、ブラジャーの適正サイズを間違って身につけているそう。（某ベトナム進出下着メーカー駐在者談）アンケートか何かでカップのサイズを聞いたところ１人を覗いてすべてＡカップだったとか。皆さんバックストラップえらく上になっているような。下着が透けても恥ずかしくないけど、大きいのは恥ずかしいことなんでしょうかね？文化ってホント様々ですね。

すみません思いっきり横でしたね。

“スケスケ”…と言えば、淡い色味のアオザイは下着のラインがクッキリ…。
あれって恥ずかしいと思わないのかしら？

シームレスタイプの下着の着用をお勧めします。。。

スケスケＧｏ

　 男性の方に上げ底云々でつっこまれると、ちょっと悲しくなるような気がします。

　服を仕立てるということ、しかも外国の民族衣装ともなればこの非日常的イベントに女性が一生ものと気合を入れる気持ちも少しは汲んでいただきたい。

　仕立て屋、仕上がり具合にもよるとは思いますが、下着が変わるだけで見る人が見ればイケテナイと思われる場合もあるので、やはりホエさんがこれ！と思う下着で採寸するのが良いでしょうね、というのが私の意見です。仕立て屋で着替えるか、前もって着ておくかはあなた次第。仕立て屋でもさらりと言えば別に恥ずかしいことでもないような気が私にはするのですが。

底上げじゃなくて上げ底だろうが！
・・・すんません、底上げだとなんか寄せて上げる
イメージがあったもんで・・・

ホテルから着けていって、アオザイの採寸が終わったら
すぐにホテル戻って、着替えればいいんじゃないかい。
どうせ小さな町なんだし、その程度の寸暇を惜しむようなら
アオザイのオーダーなんかせずに、遊びまわったほうが
よっぽどいいよ。

底上げブラつけて採寸しても、日本で実際着るときつけてなきゃ、
意味がないような気がしますけど。。。
底上げブラが「暑い」とまでおっしゃるなら。
美子さんがいわれているように、わざわざ自分で「上げ底です」という
人はいないと思います。

美子さんはやさしい方だな〜
質問者のあなたがどれだけすごい底上げ持参なのかは知らないけど、
下着持参で試着室で着替えて採寸して着替えてオシマイ。
ただそんだけっしょ。

採寸は普通、洋服の上からそのままはかってしまうので、
フィッティングルームにはわざわざ入らないですが、
出来上がったもの用の試着用に、
ローカルのちっちゃいお店でも一応試着室はありますので、
かえることは可能です。

「I'd like to change my underwears.
Can I use the fitting room?」とでもいえばいいのかな。
でも、普通は胸が上げ底だということは
他人に悟られたくないでしょうから、
そういう人はいないのではないかと思うけど。

それに持ち歩く方がの面倒じゃないですか？
日本の真夏より雨季はこっちのほうが涼しいですよ。

アオザイは肌にぴったりになるように作りますので、寸法は全裸で
行ないます。
またアオザイにワイヤーが入っていますので、ワイヤー入りブラを
付けなくても大丈夫です。
カミナリだけは注意してください、米国でそのワイヤーが原因で
落雷で死亡した人がいますから。