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ハイアットにとまりました

1: ごとーさん 2006年01月28日 18:51 報告
ハイアットは、他のホテルとは別世界でした。サービスがすごい。でも何のサービスかって言われるとこまるのですが。
入り口にボーイさんが2人いて、いつもにっことしてあけてくれます。しかし、その奥にSPみたいなひとが立っていて、入ってくる人をチェックしています。耳には、イヤホンをつけていました。ボーイさんは、グッドモーニングとか陽気に行ってくれますが、この人は、頭を少し動かす程度でした。とってもこわそうでしたが。
ホテルはまだ工事中でした。7階に泊まりましたが、昼間は工事の音が上のほうから聞こえました。また、そとでもまだ看板の工事をしていました。
タクシーはぼられると聞きましたが、ホテルのボーイさんがタクシーのNOを用紙にチェックし渡してくれますので、ドライバーは悪いことができないようです。よく使いました。中華街のティエンハウ寺院に行ったときも、30分はメーターを止めって、待っていてくれたり。
ただ、ショップはほとんどありません。2箇所だったか。そして、日本語をほとんど聞きません。聞くとしても、ビジネスマン、スーツを着た人たちの会話を聞く程度で、観光客はほとんどいませんでした。
プールは夜8時まででした。外国人の人が数人いましたが、比較的静かでした。デッキは、20くらいありました。
ルネッサンスは日本人の女のフロントが3人はいましたが、ハイアットは、1人もいませんでしたが、日本語のできるベトナムフロントレディーがいました。チェックインも部屋で行いました。きっと、英語のできる人しか泊まらないのでしょう。でも、私は日本語しかしゃべれませんが。
大変だったのは、1日に何度もベットメーキングやタオル交換に来ること、油断して外に買い物でも言っているといつの間にかタオルが交換されていたり、何てこともしばしばでいた。さすが高級ホテルです。お茶やコーヒーなどやアメニティーも充実でした。

残念ながら、エステや朝食はとりませんでしたが。

事前に、ハイアットの会員になっておくと、朝食無料になるようです。早速、チェックアウトの時に登録しました。

そうそう、このホテルでは、チェックインのときに名刺はないかと聞かれました。こんなことは、今まで経験がありませんでした。名刺を出すと(日本語でも可のようでした)、チェックアウトの書類には、知らぬ間に住所などが入っていたのに驚きました。

ちなみにツアーではなく個人旅行でした。

みんなのコメント 4

きゃーー今度は是非泊まりたいなぁ
幽霊騒ぎはその後、ぱったり話題にならなくなりましたね。
オープンするまでいろいろ言われてましたけど。
ハイアットは確かにデザイン最悪、オペレーションの素人っぷりは
眼を覆いたくなります。シェラトン、カラベルの2つに匹敵するホテル
は今後もできないのかなあと思いますね。
ヒルトンがサイゴンにも進出してくれれば、よかったのに。あの立地が
ハイアットみたいな低級オペレーションのホテルになっちゃったのは
サイゴンにとって大きな損失だなあと思う。
入口の上り坂、急傾斜、年寄りには、キツイ。バリア・フリーって時代なんチョなんニョに。

ドアボーイ、みんな素人レベルのアホばかり。表の待ちタクシーとコミ出来てない。

ロビーの真中、どうして、こんな大きな柱、ココにばかり、かためたの?
窮屈!頭痛がしそう...でも、すごく丈夫!安心!

建築アーティストだれだんチョ?…姉歯秀次にも、是非、見せたいんチョ!


ロビーに入ってすぐ、カウンターの前に有るコンクリート柱、受付が何処か、全く見えない。(これは、恐らくデザインのミスだろうな!)

曲がって右のカフェラウンジ、コヒー一杯、幾らだって?

曲がって左のワインバー。せめて、仕入れ原価の2〜3倍までに押さえてチョ!

う〜ん、人がやすらぐ事の出来ない、なんと、不思議なホテルだんチョ!
朝食無料は、3段階のうちの一番上のダイアモンド会員の特典です。
はじめの2段階までは、朝刊と、朝のコーヒーまたは紅茶、です。

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