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CIAがチベットゲリラに武器・資金・訓練を提供していたことはダライ・ラマ氏自身が認めているから、この時期に暴動が起こったことは、ひょっとしたら、どこかに絵を描いた奴がいるのかもしれませんね。

「ダライ・ラマ自伝」(ダライ・ラマ14世著/文春文庫)は必読。暴動の背景がよくわかります。
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こんなの世界の諜報機関どこでもやってる。奇麗ごとで国防維持できればいいに越した事無いけどね。

世界が住み分けしようとしてるのに、中国だけが中華思想から逃れられない。その反発だよ。