みなさんの一番の思い出教えてください

みなさんの一番の思い出教えてください

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私は、小さいポーチを買ったら１,０００ドン入っていました。
ラッキー!？

↑拾うなよ（ｗ

あるホテルの前で、アオザイを着た『おじさん』が刃物を持った
『おばさん』に追いかけられて出てきた。猛スピードで走り去っていったので一瞬の出来事だった。

私は『幻のオヤジ』と言っている。この話他の人にしても誰も
信用してくれない。

あと、今日道で2,000ドン拾った。ベトナムで初めてお金を拾う経験をしました。

春にベトナムへ語学研修に行ったときのこと。
初めてのベトナム（しかも初海外でした）、来て二日目に、あろうことか私と友人の二人は、地図も持たずに外出。八月革命通りを10区に向かってひたすら歩いたのです。
外出したのは、確か午前十時ごろ。歩いている内に気温も上がってきたし、結構歩いたからそろそろ戻ろうか、という話になったのですが・・・。路地に入り込んだりしていた私達は帰り道がわからず、立ち往生。なんとか帰ろうとするも、ますます迷うばかり。トナム人に道を聞いてもみんながみんな違う方を指差すので訳がわからない。
「タクシーに乗ろうよ」と言ったのですが、友人はトラブルが心配だったようでそれを拒否。二人は黙って歩き続け、あるＦＵＪＩＦＩＬＭの前に来ました。
「ここで聞いてどうしようもなかったら、タクシーをつかまえよう」と、店主のおじさんに事情を話すと、やはり「タクシーで帰った方がいい」とのこと。それでもやはり躊躇する友人と、彼女を一人にするわけにもいかない私。そんな私達を見ていた店主のおじさんが、何やら手招き。
おじさんのジェスチャーから察するに、バイクで送ってくれるとのこと。まさに救世主でした。
その人は、途中何人かに道を聞きながら、店員の男性と二人で、私達を宿泊先のゲストハウスまで送ってくれたのでした。もちろん、お金をとられたりもせず、彼らは笑顔で帰っていきました。
あのときの自分達の無謀さ。あのおじさんのやさしさ。
時々思い出しては笑いながらこの話をしています。
もしかしたら、何でもない、一笑にふされるような話かもしれません。でも、あの時のエピソードが、私の気持ちをベトナムへ向かわせます。

この手の話多いみたいですから一言。

１９９８年のクリスマスはタイバンルンのアパートでクリスマスパーティー。
お開き後レタントン通りに繰り出して、ビリヤードしようとしてもどこも満員。

仕方なく当時存在した日本食材店隣の「おさわりバー」奥のビリヤード台を交渉。
スタッフ３名とビール注文して２時間程プレーして、１０万ドンは支払っていません。

お店の方はとなると、クリスマス客当て込んで綺麗なお姉さん揃えていたのに客は無し。
寂しそうにしていましたねえ、これが印象的。

あくる日出勤してきたスタッフに昨日のビリヤードの話をしたら、
皆飲みすぎでだれも覚えていないのにはあきれました。

ホーチミンのサイゴン・ホテルで深夜にドアをノックされてドアのレンズから覗いたら
白いワンピースのいかにもそれらしい女性があたりをうかがいながら立ってた

一瞬ドアを開けちゃおうかという誘惑にかられたけど躊躇してるうちに走っていっちゃいました
あ。でもこんな思い出じゃなくって。。。海から上がる朝日が一番印象的だったかな？

私はホーチミンのりんごホテル（APPLE）で同じような経験をしました。でも、４０ドルと言われたので断りました。
どう見ても３５歳は越えているようでした。しかも、オカマかもしれなかったです。

私の知人（男３９歳）はレックスホテルのエレベーターでボーイから抱きつかれたそうです。屋上に行く狭いエレベーターです。

やっぱりあるんですね、、、。

私は、ムイネーセーリングクラブに泊まりましたが、すごく静かできれいでした。
従業員のお母さんと仲良くなり、またいきたいなあと思っています。男の一人旅も大変ですね？！

ムイネーの某ホテルで従業員が夜に部屋に来た。何か用かな？？only one!としつこくせまられた。
get out!と追い返したがi cannt sleepと再度部屋に入ってきた。

彼女には申し訳なかったが、病気も怖いし、疲労してたし。
今もこの手でバックパックの一人旅男をつまみ食いし続けてるのかな？