昨日

誕生日でしたが、

生まれた日が、祝日に成らないニョってのも、
初代の王様でもそうでちたが、

やはりベースとなる　文化の違いニャのかね?

誕生日おめでとう。
これを機にしっかりと人生を考えてね。

王様でなくとも、誕生日はおめでたいもの。

もし今日が誕生日の方がおられましたら、おめでとうと申し上げます。

＞新種の荒らし回?


洒落です。

新種の荒らし回?

歴史は【地下】で作られる。
これホント。


ところで意外と知られていないことですが、極東の国ニッポンでは、歴代皇帝の誕生日が祝日となっております。
ところが全部が「皇帝誕生日」だとわけわかんなくなっちゃうので、ニッポン政府はそれぞれの皇帝の元号を、名称に使用することとしました。すなわち、「昭和の日」「大正の日」…。

ここまではよかったのですが、「明治の日」ができたとたん、全国のお菓子メーカーからクレームが殺到しました。

「反格差社会」を旨とする自眠党政府は、慌てて休日を増やしました。

すなわち、「森永の日」「ロッテの日」「ブルボンの日」「亀田の日」「フルタの日」「」「カバヤの日」「赤福の日」…などです。
こうしてニッポンは休日だらけとなり、ニッポン人は年に一週間ほどしか働かなくなりました。
こうしてニッポンは沈んでいったのです。

これが映画にもなった有名な「日本沈没」の顛末です。

ニッポンは沈みました。ベトナムで会いましょう。では。

>はい、行ってみまチュ。

自分で言って自分で答えるのって楽しい？

はい、行ってみまチュ。

ジェも、【地下】って単語、好きなんだべな?

ひとつだけ、気に成るのが、Ｋ将軍って、取り様によっては、二人居るんだべ!

でも、もう一人は、Ｋ大統領かな?

よく知られていることですがベトナムでは、親ベトナム派の日本人Ａ氏が人々の尊敬を集め、Ａ氏の誕生日である６月○日が祝日となっております。
ところがこれに反発する反Ａゲリラが地下に潜伏し、地下ネットを中心に反Ａ活動を繰り広げています。
彼等は時々地上に姿をあらわし、日本人の間で最も信頼されている掲示板でＡ氏に攻撃を仕掛けるのですが、逆にＡ氏を喜ばせる結果となってしまい、効果があがりません。

彼らゲリラと呼応して、反Ａ正規軍のＫ将軍がＡ氏に対して正面から波状攻撃を仕掛けるのですが、結局Ｋ将軍の自己アピールにおわってしまい、これも有効打とはなりえていません。

そんなこんなで、ベトナムは今日も平和です。ベトナムに平和を。

ちなみにホーおじさんの誕生日には、毎年盛大な式典が開催されています。ただ場所がわかりにくい。

サイゴン中心部のホーチミン像の前で三回柏手を打ち、「チョイ良い！」と叫ぶと扉が開き地下に続く階段が現れます。
その階段を降りた先が、パーティ会場です。
来年の５月19日に試してみて下さい。

考えてるんじゃない、ベトナムもいろいろと。祝日にしないことに意味があるんでしょう。

説明を、ＶＮ人に（しかも政府筋までも）伺ってるんだが、誰も答えられない。

不思議な国だっチョ!
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休むという理由が無いし。天皇誕生日だって欧米から休めって言われて『海の日』とか訳分らん休日になってるし。そんなことベトナムに要求しても訳が分らないだろ。

要するに、ただでさえ休日の少ないＶＮ国だっチャ。

何故なして、Bac Hoの誕生日、休まんのだい?　

説明を、ＶＮ人に（しかも政府筋までも）伺ってるんだが、誰も答えられない。

不思議な国だっチョ!

ご承知の通り中国では、毛沢東の誕生日が祝日です。

ところが周おじさんのほうが国民に人気があるので、周さんの誕生日にはみんな勝手に仕事を休んでおりました。

これが毛沢東の怒りに火をつけ、文化大革命のきっかけとなりました。当時、赤い表紙の手帳を持った子供達が「毛さんの誕生日にツリーを飾ろう！」と叫びながら大勢で町を練り歩いていたのは有名な史実です。

彼らは周恩来より毛沢東についたほうが有利ですよ、という意味で「毛さん有利！」という標語を掲げていましたね。

ご存知の通りアメリカは、歴代大統領の誕生日が祝日で休みとなっています。
このため歴史を重ねるほど休日が増え、それがアメリカ経済の足かせになるのではと懸念されております。

そこでヒラリー・クリントンが「私の誕生日だけでいいんじゃないの？」と側近に話したところ、それが外部に漏れ、先日の予備選挙で小浜に差をつけられる結果となったのです。

ちなみに俺はかつて日本海に面した福井県の小浜から京都市内まで、山越十八里の「鯖街道」を一日で走ったことがあるというようなことは誰かさんと同じ自慢話になるのでしない。

王様や大統領の誕生日が祝日の国って、そんなにあるの？

独りよがりな人ってこんな話し方するんだなぁ、ってすごく勉強になります。

知ってましたが（通りに看板や垂れ幕があるし）、一瞬Anhさんの誕生日なのか？と思ってしまった。別に腹はたたないが、あいかわらず不親切だなあと。まあ、それを狙ってかいているのでしょうか、あなたのためではなく、他の読者のために書き込んでる。

グエンアイクオックがホーチミンかどうか、歴史的には謎なんだよ。
実際日本人でフランスで写真屋やってたグエンアイクオックに会った小松清という人も同一人物ではないって証言してる。香港でホーチミンを助けたイギリス人弁護士だって、イギリスの資料では登録されていない人だし。

貴重なるホローアップを賜り、恐縮でチュな〜!　もう〜

ところで、?様は、誕生日、知ってたの?　知ってなかったの?

よって検索して調べたのかい?　ご苦労さん。

その浪費した時間に関して、ふとAnhちんに振り回されてる自分に気付き、腹たちげになった。のかな?

そこで、カキコミせずには居られなくなった。

ズボシだったら、御免にゃチャいニャ。

アサハカニャのかな?

あのさ、ホーチミンさんの誕生日とかかないと。知らない人、関心のない人もみてるわけですから。「みんな知ってる」という幻想はいい加減にやめてください。そういえば「みんなが言ってる」とか「みんな知ってる」っていうの、ベトナム人よく言いますけど、腹立ちますよね。たいてい実際はそうでないことが多いんで。