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円高のメリットは?

1: 加世 2012年01月20日 14:07 報告
ベトナムはインフレと聞いてはいますが
ベトナム旅行で円高のメリットはありますか?
オプショナルツアーなどの値上がりはありますか?
ホテル代は安く感じていますが、その他の物価についての
情報がありません。
(ホーチミン近辺)

みんなのコメント 7

このコメントは削除されました。

確かにVNドンではバンバンと値上がっていますが、ドルで考えると多少インフレ
円で考えると結構リーズナブルだと思います。

もともとの物価が高い訳でないので???な点もありますが、ドル&円の関係
程度のメリットはあると思いますよ。
ワーカーも、物価高騰の前には、生活が出来ましぇんので、法定最低賃金もハネ揚がってしまい、比例配分で、最低で無い方々の賃金体系も大幅に見直しさリェたのよニェ!

おフランスに留学さリェ、オイラめに、憧憬の念を懐かリェていた、素晴らしく容姿端麗なベトナム女性のAnさんも、ベトナム帰国を諦めて、おフランスにて職場を見つけた様です。

つまり、ベトナムに帰国して、外資系に就職したとしても、高くても1000ドル程度、
フランスでの豊かな生活と同等なモノを、ベトナムで維持するには、相当切り詰め無ければ成らない程、

ベトナムのインフレ傾向には、嫌気をさしてる様でチュよね!



anhyemさん、検索してみました。
値上がりの激しかった生活必需品は、石油製品、電力、粉ミルク、豚肉、医薬品の5品目
 ガソリン価格は2月と3月に引き上げられ、1リットル当たり2万1300ドン(約85円)の史上最高値となった。電力料金は3月1日から15.28%引き上げられ、これに伴い石炭、セメント、鉄鋼なども値上げ。 外資系企業の粉ミルクは今年だけで3回値上げされ、前年に比べ約30%高。このほかの食品も値上がり、豚肉が一時的に前年同期比で2倍の値を付けた事。牛肉、鶏肉、魚も去年に比べ50%値上がりしている。

 医薬品は3月までに、4000種類のうち240種類が3?30%値上げされた。その後も値上げが続き、年平均で9.6%の上昇率になると推計されている。医薬品の値上がりに耐えかねて、病院での治療をあきらめ自己療法に頼る患者の数も増えている。
ということでした。
おっしゃっている通りです。びっくりしました。
ベトナム人の収入は値上がりに伴って、収入も増えているのですか?

日本人の観光客にとって、UNIさん、」横浜の田中さんは円高のメリットは享受できるといっているので期待します。
円高とVN物価の背比べ!

円高が頭1つ出っ張っているので、VNへの旅行者は非常に良いのでは。

5★ホテルのバイキング、外国人相手の高級レストラン、同じくスパ・マッサー系
値上がりしています。

ドメスティック系のお店は、比較的値上げ幅がおおらかです。

この数年のインフレ率よりも円に対するドンの下落率の方が大きいので
円高のメリットは享受できます。
ただ初めてベトナムに旅行するような方だと、以前の為替レートと
実勢価格を知らなければその実感は少ないかも。
円高メリットは、ベトナムに限らず、どこの国の旅行先へも、関連するんダヨにぇ!
ベトナムのインフレ、「医薬品 石油 電力 粉ミルク 豚肉 」で検索してみてクンロ!
ホルムズ海峡が、閉鎖さリェれば、ベトナムのインフレへも、日本国と同様に、直ぐさま、リンクするニョダヨ!
エネルギー等の、国内備蓄量が僅かなベトナム等の方が、

世界情勢にノンキな日本人達よりは、当然ながリャ、敏感なニョだな♪♪

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