バイクの名義

ヒッソリ、夜の外出もタクシー、セオム利用も何かとニェ〜不便。
邦人の場合、誰か現地人の名義を借りるわけですけんが、

仕事関係とかでも、どうも、野郎に名義肩代わりさせるんは、チョぴっと、信用できかねるチョンな〜！
あれこれと考えとったんならば、恐らく女友達の方が遥かに信用できるんではなかとばと、単純には思ったんだけんども〜、

想定できうる、何かリスク等は、御座いまシュるかニャ？

もちろん、何ら卑しい関係にあるケースを想定されてのレスは、はなから当て外れだけんの〜！

１７５ＣＣ以上の大型バイク、最近新車の販売店も増えて来ますた。
誰の名義で登録するにしても、その方、A2免許所持が条件に成るんでチョかな？

多分ですが、労働許可証を持ってる外国人なら、登録でき
たと思います。
（５０ｃｃ以上の場合は、ベトナムの免許を所持している
　こと。なお、日本の免許からの書き換えでも可。）
ただ、ホーチミン市やハノイなどの都市部では、台数制限
する意味合いで、時々、外国人名義での登録をストップす
ることがあるので、できたりできなかったりするじゃない
かと。

うちも外国人名で登録させてくれないのは
キシさんと同じ理由かな。。。

あ〜ＮＮナンバーか。
俺のカミさん教えてくれんな。
財産を俺から奪う陰謀だな。

４年前に50ccバイクを買うときに外国人で登録できました
7年前にバイクを買った人も外国人で登録してます
ナンバーを見るとNNナンバーなのですぐ分かります

どちらもクアンナム省とダナン市での話です

数年前に外国人名で登録を考えたときには、現在停止中といわれました。
多分職場の住所で登録すれば可能かもしれない。
また、できるかどうかは省・市によるかも。

４年前できてたの？
もう１０年になるけどベトナム人からもバイクの名義が外国人でできるって
話聞いたこと無いよ。

40万ﾄﾞﾝ〜60万ﾄﾞﾝ程度なんだが。
140ドルとは随分だな。

また、外国人でも登録出来る様になれば、良かとっとね〜！　

ところで、現在、外国免許⇒ＶＮ免許書き換え手数料、まだ１４０ドルでしたかニャ〜？

今は日本人が自分の名義で登録できないんですか？
４年くらい前まではできてましたけど

追伸。

人身事故に絡んで云々より、もっと簡単にありえるリスクは、
名義人からバイクの盗難届けを出されることでしょう。
バイクの登録証を自分で持ってれば、名義人に勝手に転売さ
れたりすることはないですが、盗難届けを出されて「あれは
俺(私)のバイクだ」ってやられると、法的には自分の所有を
示す書類がないので、まず勝ち目はなく、持って行かれる。
そんでもって、へたすりゃ窃盗罪にも問われる。

現時点では、別の人が犯した事故に関して、たとえそれがどんな
重大な事故であっても、名義人にペナルティーが科されることは
ないでしょう。
なにしろ、名義があやふやだったり、名義変更してない中古バイ
クも普通に販売され、流通してますから。
もちろん、人身事故をおこされ逃げられたとしても、名義人に何
らかの支払い義務が生じることはまずないというか、そもそも逃
げ得がまかり通る現実すらあるのに、名義人だという理由だけで
責任をとる（とらされる）わけがない。
最悪、盗まれたって言い張って、後は知らず存ぜぬを通せばいだ
けだし。

そのバイク、別のベトナム人に貸して人身事故、
お金払えなくて逃げられたら最悪でしょうね。
名義人も大変だよ。

>いずれにしても、公安に捕まってバイクを持って行かれた時、
すぐに連絡のつく相手を名義人にするといいかと

これは、充分想定しておくべく事でシュね〜！
例えば人身事故発生。
名義人が好意で、そのバイクを運転免許を所持しない邦人に登録後、貸していたケースとすれども、その名義人には公安から何らかのペナルティー（重大事故にゃらば、ドライバーライセンス取り消し、並びに刑事責任）なども有りえまシュからニェ〜！
良い勉強になりましたッチョ！

名義を借りる場合、それが男友達であろうと女友達であろうと、
リスクは同じでしょう。
いずれにしても、公安に捕まってバイクを持って行かれた時、
すぐに連絡のつく相手を名義人にするといいかと。
で、ベトナム人に名義を借りるのがどうしても不安なら、勤務
先の会社名義にすればいいんじゃないですか。
また、Anhさんがベトナムの運転免許を所持していて、メーカー
の正規販売店でバイクを購入されるのであれば、その販売店の
名義で登録してもらうことも可能なので、お店に相談されては
どうでしょうか。
（正規販売店以外の店でも名義は借りれると思いますが、その
場合のリスクは、友達に借りるのと同じかと。）
なお、中古で購入される場合は、名義付きのバイクがあります
から、それを買えばいいんじゃないですかね。

先ず、人にものを尋ねる前にその言葉使いを正すべきではなかろうか？