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日本からの荷物

1: そく 2007年03月17日 03:21 報告
今度ハノイに赴任する予定です。個人なのでそれほど荷物は多くないのですが、受託手荷物よりはオーバーしてしまうので、コンタクトレンズ用品や本など重いものはEMSなどで送ろうと思っています。その場合、関税はどの程度なのでしょうか?
以前のトピを見ていると、日本からベトナムへの小包の関税は係員の気分しだいといった感じに思えるのですが、最近はどうなのでしょうか? また、郵便局のサイトを見ていたらベトナムの禁輸品に古着、靴とあったのですが、個人で着るものや靴を送るのもいけないのでしょうか? また古着は税金が高いというのは本当ですか?

みんなのコメント 11

俺は自分で経験したか、経験した話以上は書けないし知識も無い。
何某さんの場合。

中途半端な知識を疲労
 ↓
批判される
 ↓
自分で調べなさい

ですから。

この掲示板の定義はどうなるのでしょう?
40万円以上する検査キッドが無税で、成田で売ってる新撰組のお土産ハッピに1500円とかの関税掛かったな。
でもそれがちゃんとした書類になってて、税金75%とかメチャクチャタイプライターで打ってる番号通しの書類なんだよね。

頭来たから郵便局の『ご意見ノート』にドラえもん描いてやった。
>Anhさん、もう少し具体的に課税対象をかいてね。

本当にその情報が必要Dせ時間が有る方は、VN当局のHP、探してから、見てみて下チャイな!

関税率まで、キチンと書いてるから!
素朴な疑問なのですが、めでたく就任でお迎え無しですか?
私の場合は目的地がニャチャンでしたのでホーチミン入りが最初ですが、
雇用を決めた現地人と、彼が推薦のスタッフに空港に出迎えに来て貰いました。
航空運賃より重量オーバー分が高く、関西空港で超過分支払いました。
もちろん会社での決済。
VN航空ですが、席に着くとすぐスッチーが来て、ビジネスクラスに移動。
タンソンニャット空港出る時は山積の荷物、そのまま通過。
スタッフが来て後は楽チン、チャーターの車でニャチャンまで、
と言う感じ。

去年末、日本から取引先への恒例のプレデントとしてEMSで、
ダンボール箱一杯のカレンダー送って貰いました。
ホーチミンのEMSから電話連絡があり、「写真が多いですから現在調査中、
明日ニャチャンに発送されます」と言う電話連絡あり。
親切ですよ2年前だとテト前、EMSの車が突然会社に現れる。
日本からの荷物発送聞いていないけどなあ、と思って応対したら、
「今年はお世話になりました、来年もよろしく」と茶器セット置いて帰った。
ハノイだと3000ドルのアパートでも気に入らない高貴な日本人多いみたいですから、
この辺りが問題になっているのでしょう。


>品物によっては課税されるのが、一般常識ですが…?
そんなことわかりきってるよ。Hi-TAX さんは100USDを超えるとかぜいされるよう
ですと書いているんだから。
Anhさん、もう少し具体的に課税対象をかいてね。
引越し等での、別送品申告、たとえ身の回り品であっても、品物によっては課税されるのが、一般常識ですが…?
ベトナムに入国する際、EMS等で別送する分は税関申告書の
"Do you have any unaccompanied baggage?"
の欄に箱数を書いておいて下さい。
何箱まで良いか、入国後何日まで良いのか分かりませんが、
ここに書いた分は、身の回り品であれば無税です。
3箱までは自分の実績があります。

書いていない分は税金を取られます。
確実とは言えませんが、自分の実績や人からの話を総合すると、
送料と品代の合計が100USDを超えると課税されるようです。

基準は定かではありませんが、大きな荷物に対してはEMSの事務所から
荷物が届いたとの書類が来ます。入国時に数を書いたものは、
書類に必要事項を記入し、パスポートの写しと、税関申告書の原紙を送ると
荷物が届けられます。税関申告書は荷物と一緒に戻ってくるので、
出国の時まで、大切に保管しておいて下さい。

書類はオールベト語ですから、誰か手伝ってくれる人がいないと
受領が難しいと思います。

ベトナム政府を打倒するのに武器はいりません。
公務員が、生活できる給料を政府に要求したら、VN政府は
OUTです。

公務員が生活できる給料をもらえる時がくるまで、税関は
いくら払えば済むのか、そのとき次第の状態が続くでしょ。
一番の問題とは、これだけ世界各国にODAしてる、日本って国。

郵政の効率化とか、何とか、数年前から、ホザイテたけんど…

EMSで相手国の受け入れ姿勢がダメなのは、大半が、そのODAを受けている途上国なんざんす!

竹○なんて馬鹿が、そういう認識も無しに、何の改善策をも、関係国に提示出来ていなかった。そのツケが、海外で活躍している駐在員なんどに、のしかかってルンでシュな! 

EMSの受け入れ国で、様々な問題発生してるのは、ベトナムだけじゃ無いのニェ!
残念ながら、最近の郵便事情は悪化の一途をたどっているようです。参考になるかわかりませんが、身近な例をいくつかご紹介します。(ハノイ)

例1.EMSで荷物を郵送、6週間かかった後空港まで取りに行かされた。身の回りの物3箱で300ドルの税金を要求されたが、知り合いのベトナム人に手続きを任せたところ無税に。

例2.EMSで送った荷物が遠く離れた郵便局に到着。食品4キロ。無税。

例3.EMSで送った個人の靴、洋服が職場に到着。税金30万ドン。

例4.日本から5キロ分のインスタント食品が送られてきた。6日間で到着、税金3万ドン。

例5.EMSで送った荷物(食品、洋服)が職場に到着。その時点での税金は15万ドン。しかし、本人不在だったため、郵便局に差し戻され、その後本人が取りに行き交渉したところ、税金が5万ドンに。

と、あまりにも状況がばらばらで何ともアドバイスのしようがありません。けっきょくは運ですね、運。政府関係のベトナム人、あるいは日本人に知り合いがいれば確実に受け取れ、しかも無税になります。

あまり参考にならない話になってすみません。

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