ホーチミンでお店を持ちたい

はじめまして。
半年以内にホーチミンでお店を持ちたいと思っているものですが、まだ手続きを進めておりません。
私は今東京に在住です。
日本で手続きを踏んで言ったほうがいいのか、現地でやったほうがいいのか、そういうこともわからないです。
どこか、無料で相談できるところありますか？

情報は出して欲しいですね。

時間が許されるなら慎重に。
慌てて事を進めると、下手すりゃケツの毛まで抜かれますよ。

で、その信頼できるパートナーは何も分からないんですか？

みなさん多数ご意見ありがとうございます。

ちなみに私は日常会話ぐらいのベトナム語はできますし、６年来の信頼できるパートナーもいます。
早く動こうとは思っていたものの、お金の面でてこずってしまい、結局遅くなってしまいました。

手続き上がさっぱりわからないので投稿させていただきました。

お店自体はそのパートナーが開いて私は雇われるような形にしたほうがいいのか、それとも私自身がお店を開くような形にしたほうがいいのか、それもわかりません。

開業に当たっての手続きも日本ですればいいのか、現地に行ってからやればいいのかもわかりません。

あまりお金が無いので、無料でご相談ができるところがあるのでしょうか？

おっしゃる通り理屈が先行しています。
俺はいつ起業するか?
どうするのか、日本では通用しない俺がどんなことができるのか…
日々自問の毎日なんです。

俺本当にお金儲けが好きなのかなとも思う。
最近はボランティアでもいいじゃないかとも考えている。
それだと生活費に困るね。

手に職をつけようか。

nakajimaさん
ベトナム起業はあきらめないで。
もし何かあるなら書き込んで皆さんの手痛い意見を浴びましょうよ。
おそらく20代だと思う。
はっきり言って低価格が定着する日本では
給料は増えないかわりに仕事量は増える、きつい毎日になるでしょう。
若いうちなら耐えられるけど40代になったら…

言葉か…
自信ないよね。
通訳を雇うか。
市場では通訳は月3万円らしい。
でもその人は会社の設立などできないだろうし。
やはりパートナーとなる人が必要ですね。

ここの掲示板で交流するのも勉強になってありがたいね。

ベトナムは、ありとあらゆる業種の小売店舗が、街中に金太郎飴の様に並んどるかリャ、けっこう便利だわ。
日本の様に、便利優先でコンビニ化すると、味気ないものと成り、閉塞感が充満し、人類は滅亡に向かいますニェ!

餅は餅屋が豊かな社会で有り、商品に多様性が無い社会には、未来は有りませんニャ！

確かに日本でも成功できる人はいる。
でもすでにありとあらゆるサービスが完成されつくした日本で、
どうやって今から成功できるかそのアイデアがない。
豊かになりすぎて困りごとが少ないので
（住むには天国ですね、日本は）
ビジネスの発想が思い当たらない。
逆にベトナムなどに行くと途端にあれもこれも浮かんでくる。
つまり商売のスキマがありすぎて外国人でもチャンスがある。
トピ主がお店を持ちたい気持ちは分かると言っているだけです。

夢や希望が持てないのは給料の少ない若い人で
年収250〜300万円もザラです。
結婚も子供もあきらめないと…
奥さんに働いてもらっても400万円もないかな。
なぜ給料が少ないかといえば
つまるところ自分の能力位の人が日本にはいっぱいいるから。
だから日本人である自分の力が通用する国へ行って
あわよくば成功したい。

僕も日本から逃げる気持ちでベトナムへ行っても成功はできないと思う。

逃げる気持ちではなく誰かに感謝されるような人間になるために
ベトナムでお店を開きたいということではないかな?
「お前みたいな人ならいくらでもいるよ」
「嫌なら辞めて」
よりも
「お前しかいないんだよ。頼むよ。ありがとな」
こんなふうに扱われたいじゃないですか?

誰かに必要とされたら生きなければならない希望が生まれる。
若い人ならベトナムなどの国へ行ってベンチャーもいい経験になるし、
僕は賛成ですけど。
たとえ逃げ出した格好であっても。

今のベトナム、昔に比べて、良い人材は、ヒキテアマタ。

良い友人を見分けるのは、家族の長や爺さん婆さんを見れば、分かりやすいニャ！？

ただ人が良くても、ベトナム人社会での交渉事が出来ないと、進まないし、どんでん返しは、夢や希望で乗り越えれば、運があるって事だニェ!

nakynakyさん、

＞nakajimaさんの気持ち分かるよ。
＞閉塞した日本の企業は夢も希望も持てない。
＞いっそ外国でも…
＞本当に分かるよ。

ひどいこと書くな〜、これはあなたの気持ちであって、nakajimaさんはそんなこと一言も
言っておられませんよ。だいたい、「日本にいても夢も希望も持てない」という考えで
外国に行ってもうまくいくはずがありません。要はその人物次第です。

日本にいても成功するものはするし、そういう人は海外に出ても成功するでしょう。

逆に、逃げる気持ちで海外に行ってもどこでも成功はできないでしょう。


青年よ、大志をいだいてがんばってください。要は自分自身です。

本当にnakajimaさんの気持ちはよく分かります。

しかし前の方も言っておられるように、ベトナム側のパートナーは絶対に不可欠です。
それに信頼できるか否かの見極めも困難ですが必要な事です。

やはり開店の意志を表面に出さず、ベトナム人との交流が先だと思います。
釈迦に説法とは思いますが、立地条件や家賃の問題、今話題になっているビザのことなど、充分なリサーチが必要ですね。

nakynakyさんの仰るとおり、先ずは１・２ヶ月滞在してみるのがよろしいかとおもいます。

先に出店ありきでは、どこかの国の政府のマニフェストのように大きな壁に突き当たるのではないかと感じます。

ちなみに私事ですが、計画から実行までに２年以上かかりました。
しかも、ベトナム人のカミサンを持ち、その義兄が小規模ながらスーパーを経営しているといった環境にあってもです。

感じ悪くなさる方がいらっしゃるかも知れませんが、やはり日常会話程度のベトナム語は必要と思います。私も大いに困りましたから。

健闘をいのります。

nakajimaさんの気持ち分かるよ。
閉塞した日本の企業は夢も希望も持てない。
いっそ外国でも…
本当に分かるよ。
ベトナムに1回旅行してここでお店が持てたらどんなにいいか、
と思ってしまったわけですよね。

確かに日本にいる若者は昇進はほぼ不可能。
昇進できなければ昇給もない。
これでは希望ある未来を描けないよね。

今何歳の方か知りませんが
もう少し1カ月滞在してみるとかして再考してみてはどうかな?

感じ悪かったら申し訳ありません。あまりに簡単に考えてるみたいだったので、わかっていて、つい、きつく書き込んでしまいました。

＞ベトナム語は日常会話は当然出来ますよね？
ベト語をしゃべれる方が、このような質問をするわけないだろと普通は考えますね。
感じ悪いな。

nakajimaさん、店を持つということは何かを売るのでしょう?ベトナム語は日常会話は当然出来ますよね？誰か販売員を雇うにしてもその人との会話があります。
見ず知らずの国で店を持つってことはとてつもなく大変なことです。
　もし、本当に半年以内に店を始めたら、９９．９％失敗します。
本気でやるなら無料相談なんて考えずに、ある程度お金をかけるつもりがないと誰も真剣に相談にのらないでしょう。

能力有って信頼も出来る人は、ナカナカ居ないでチュね！

相手が外国人と見るや、夢や希望を即座に感じさせないとね、動かない方々でチュね！
言わずとも、ウキウキと口だけは上手に動くのでシュがね！

ベトナム人の友達作りから始めた方がいいですね。
それが起業手続きの第一歩です。
企業は最後は人ですから。

ベトナム側にパートナーか頼れる人が居ないと難しいです。
開店する理由など、あなたの背景がさっぱり判らなかったら
答えにくいです。