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どなたか、ファン・シ・バン山を例えて、日本の北岳に似てると仰ってたが…
Anhチン、ただ大樺沢をつめる一般登山者などでなく、四尾根のマッチ箱のコルが崩壊する以前から、久しく、あの壁も含め、各種山域に精通している人物と想像して欲しいチョね!

八ツに関しては、80年代後半より、西壁主稜、裏同心ルンゼ、なんぞのバリエーシュンで良くポッチらしてたチョンね!鈴木昇己ちんなんかとも、良く出会ったもし。でも、好きなんは、厳冬期、余り人が入らない、阿弥陀の広河原沢の各ルンゼ周辺だったチョね!
人を見て、良くモノ申す事。時には必要チョね!どうでも良いことだけっチョ!