『中華街に誘うバイクタクシー』のコメント No.3
ベトナムのバイタクはべつに金屋さんにはつれていきませんよ。
両替したい、といったら連れて行ってくれるかもしれませんが、
ボッタクリをするわけではないです。
中華街をすすめるのは、歩いてはいけないところで、その日に無理しないで
帰ってこれる距離で、日本人は買物が好き、だからじゃないでしょうか?
お店に案内してバックマージンもらうことは、
「度が過ぎなければ」いいんじゃないかと私は思います。
日本で広告料が商品代に上乗せされていたり、
友達を紹介するとクーポンあげる、みたいなのと同じ原理だと思うので。
バイタクに連れて行ってもらって高ければ買わなければいいんでしょうし、
バイタクが一緒でも買い手の手腕で結局買物の値段は違います。
私はバンコクでどういう手口でだまされるのか、
試しにトゥクトゥクに案内を頼んだことがありますが、気の弱い運転手さんで、
「その店にいけばガソリンクーポンがもらえるんだ。買わなくていいから、
行くだけ行ってくれないか」と頼まれたことがありました。
しかしガイドブックにのっているのとまさに全く同じ口上をきかされて、
これでだまされる人がいるんだな〜、と感心しました。
長くてすみません。
両替したい、といったら連れて行ってくれるかもしれませんが、
ボッタクリをするわけではないです。
中華街をすすめるのは、歩いてはいけないところで、その日に無理しないで
帰ってこれる距離で、日本人は買物が好き、だからじゃないでしょうか?
お店に案内してバックマージンもらうことは、
「度が過ぎなければ」いいんじゃないかと私は思います。
日本で広告料が商品代に上乗せされていたり、
友達を紹介するとクーポンあげる、みたいなのと同じ原理だと思うので。
バイタクに連れて行ってもらって高ければ買わなければいいんでしょうし、
バイタクが一緒でも買い手の手腕で結局買物の値段は違います。
私はバンコクでどういう手口でだまされるのか、
試しにトゥクトゥクに案内を頼んだことがありますが、気の弱い運転手さんで、
「その店にいけばガソリンクーポンがもらえるんだ。買わなくていいから、
行くだけ行ってくれないか」と頼まれたことがありました。
しかしガイドブックにのっているのとまさに全く同じ口上をきかされて、
これでだまされる人がいるんだな〜、と感心しました。
長くてすみません。