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度々投稿を続けて大変申し訳ありません

yes& but 方式で会話をする方法があります、母親と子供、先生と生徒
上司と部下のように上下関係がある場合は確かに、
「君の気持もわかるしその通りですね」しかし「本当はこうではないのでしょうか?」と言うyes&but方式は上から目線で一見相手の意見を認めているようで
すが相手の神経を逆撫でするだけで、いくら正しいことを言っても通じません
誠意ある話をしているつもりですが逆効果となり、怒りの拳はもとの鞘に収まりません、私はそのことをふまえて#183668を書かせて頂きました
「ハノイさんもe-maさんもとても真面目な方だと思いいます
特にe-maさんの投稿は毎回勉強になります
  ハノイさんは全て私と同じです、機会がありましたら一緒にVIETNAMに行きましょう!! よろしく!!