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「余計なことだったらすみません」さんへ

ベンタイン市場で出会った彼は、日本語は殆ど話せません
彼とは殆ど英語で話してました(英語も過去形が話せないほどのレベルでしたが)
マネージャーの方は逆に英語が全く話せず、日本語が話せます
流暢とはとても言い難かったですが、日本で建築系で働いていたことがあるそうです
彼は背がベトナム人の割りに高く、一見ベトナム人には見えません
私も初めは「黒人とのハーフかな?」と思ったほど
彼もお店のお客さんに「カンボジア人?」とか「フィリピン人?」とか聞かれると言っていました
髪質もちりちりしていて、本当に黒人のハーフみたい
マネージャーの方は髪はサラサラで真ん中分け
背は低いです

お店は、10店舗くらい市場の中にあるようで、彼は少数民族グッズのお店とバックのお店に働いているみたいです
そのお店だけ照明が蛍光灯ではなく、お洒落なかんじ

確かに初めは、「この子かわいい!」とゆう感じだけでしたが、何日も一緒にいるとやはり情はできます
初めから「これは遊び」と割り切って遊んだわけではありません

かわいいからもう少し話してみたい
話していたら楽しかったからまた明日も会ってみたい
そしてどんどん会いたい気持ちが増えていく

ただその気持ちに素直に従っただけです

それでも、彼の真意を疑ってしまうのは、経験と情報がそうさせるのだと思います