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中年バックパッカーです。

どうでも良い会話。ホテルのフロントとか、旅行社での相談は英語ですが。

町や村の人たち、地元の食堂とかは日本語で話しかけます。その方が気持ちが良く伝わる。
先日チャウドックに滞在していたとき、日本人の英語が得意という青年と一度食事に行ったのだが、彼がオーダーしたものは2回も間違えて運ばれてきた。

日本語80%、英語15%、現地語5%くらいかな。

バックパッカーで、しかも二度目で、ドンコイ通りを云々というのもね。