• このエントリーをはてなブックマークに追加
ベトナム実習生を擁護する奴も大概の偽善者だけど、偽善者の究極型番組がNHKのバリバラだよね。あれは片寄った意見の集大成とも言える健常者への不満と妬みと僻みの結晶みたいな番組。

バリバラの番組では、身体障害者が寄ってたかって、健常者の考え方や対応は間違っているとか、人権侵害とか、延々と健常者を非難ばかりする番組。
あの番組に出演している奴等は、世界は身体障害者を中心に回っているとでも思っているんだろうか?

どうして健常者が、常に身体障害者のご機嫌をうかがいなから、身体障害者の気持ちを第一に考えながら対応、生活しなきゃいけないのか?

その身体障害者達の自分勝手な健常者への非難や愚痴を、健常者の芸能人などが遠慮しながら、身体障害者達の意見に延々と賛同し続けているのが本当に気持ち悪い。
番組に出演している芸能人や健常者も、心の中では身体障害者の愚痴を、めんどくさい奴等だなぁとか思いながら聞いているだろうに。

身体障害者は、どうして俳優になれないのか…とか議論する価値もない話題を延々と論じている事もあったけど、理由はただひとつ、身体障害者の演技が気持ち悪すぎて異常な演技が突出し過ぎて、ドラマの感動を、身体障害者の演技の哀愁や気持ち悪さが凌駕して、ドラマのストーリー自体が身体障害者の存在に喰われて、ドラマの内容自体に感情移入が出来なくなるからだよ。考えなくても理解しろよ、それくらい。

挙げ句の果てに身体障害者の演技を何人も見せられ、見るに耐えない身体障害者の演技を健常者の出演者が褒め称えるという意味の分からない気持ち悪い放送もあったし、24時間テレビは身体障害者を馬鹿にしてる偽善ポルノ番組とか、介護者の対応が自分勝手で迷惑とか人権侵害とか、何なの?あの身体障害者ばかりを集めて、身体障害者を否定する人間はもちろん最初から排除し、気持ち悪い片寄った意見だけを延々と放送し続ける番組は。

身体障害者は生きていてもいいけど、自立生活は出来ないんだから、もう少し健常者の手助けや介護者、世の中に感謝の気持ちを持って、謙虚に生きろよ。

自分勝手な世界観で、身体障害者の手助けをしてくれている介護者や世の中に対して、よくあれだけの不満や愚痴や非難を言えるよね、バリバラに出演している身体障害者は本当に気持ち悪い。