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ラオスからハノイしたとき、夜到着であせってたこともあり、やさしいおっちゃんにであってそのまま乗っちゃったら、通常12ドルのところ、合計90万ドン請求されました。

そもそも運ちゃんだとおもってた、そのおっちゃんはタクシー捕まえて助手席に乗り、高速にはいるやいなや、請求額を90万ドンにあげてきた。

タクシーの中でも払う払わないのいざこざをしていると、なかなか目的地(ハノイ駅)につかなかった。

もう暗闇に連れて行かれてばかりなので、払うことに。
ハノイ駅の駅員は誰一人英語が通じず、言い値で支払いました。

あれ以来、どこへ行っても常に疑う自分がいやですね。
(本物のタクシーの運ちゃんはカス野郎からは必要以上もらわずにさってった、まともな人でした。)