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闇サイトで募集された日本人の犯人グループは20代の若者たちを中心に構成。闇サイトの“報酬100万~200万、叩き(強盗)の仕事”といった募集に応募して集まり、互いに面識はなかったとされます」

“叩き”名簿の存在
犯行グループによる侵入先の選定には「“一軒家に住む裕福な高齢者宅”などをリスト化した名簿をもとにした可能性が高い」(捜査関係者)という。

最近の強盗事件があえて「住人の在宅時」を狙う背景をこう話す。

「理由は単純明快で、住人に直接、カネの在り処を聞き出すため。実際のところ、やっている連中は“目出し帽をかぶっていれば大丈夫”など、自分が逮捕される可能性なんてまるで考えてない。

実は叩きの手順を記したマニュアルも闇サイトなどで売買されていて〈結束バンドを用意する〉〈ハンマーを使った窓の割り方〉〈効果的な脅し文句〉〈防犯カメラの設置場所と破壊法〉〈タンスは下から開ける〉……などの一通りのノウハウが書かれている。だから最近の叩きは“半グレ未満”のフツーのカネに詰まった若い連中がやっている。

真面目な日本人も多いことは前提だけど、最底辺の貧困層日本人が犯罪者予備軍として多い事も事実、しかも犯罪者予備軍の最底辺日本人は闇サイトの犯罪者募集で仕事をする感覚で簡単に集まってしまう。

友達や知り合いに犯罪を協力してもらうのはプライドや自制心が働くからハードルが高いけど、闇サイトの強盗募集で知らない人達で集まって協力して犯罪をするのは、プライドや自制心も機能せず、気軽に犯罪をしてしまうのかもしれないね。

今後は貧困層の最底辺日本人は、ベトナム人より警戒しないといけないかもしれないね。

ベトナム人は万引きや窃盗はするかもしれないけど、見ず知らずの住人の居る時間に、堂々と住宅に押し入って、結束バンドで住人を縛って、現金やカード、暗証番号を聞き出すまで、ガンガン激しい暴力を振るい続けて、最悪の場合は殺すなんて、100年~1000年前の盗賊のような野蛮な強盗はしないからね。

良心の無い最底辺の貧困層日本人達しか出来ない、野蛮で凶悪な強盗の方法だね。