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スリル満点のミニバスで途中食事休憩をして、ヴィンロンに行きクーロンホテルに宿泊し寝ていたが、あまり騒音が激しいので起きて行くとそこはディスコ、おおいに飲んで動いて楽しかったね。次のは日、ローカルバスでチャヴィンまで、小さな町だけど、セオムを一日10万ドンでチャターして、近郊を探求するのも中々楽しいよ。次に爆走ミニバスでカントーに行き、そこからセオムでヴィタンまで、ここは最も田舎でホテルも一軒しか見当たらなかった。でも、田舎としては、ベトナムを見た気がするし、腹を壊したしね、思い出の場所。ローカルバスでラチソイへ行く。ここでも、セオムをチャターして近郊を探求し、日本の昔を思い出す、ここも人々も人懐こいし、日本人珍しいからどっと人が寄ってくるから、悪い気がしない。
次にロンスウェンまでローカルバスで行く、ここは、メコンデルタでもカントーの
次に大きい町で、美人が多いように思えた。なぜならディスコに行ったけど結構身なりもいいし、センスが良い、楽しく過ごせた。小船で向かいのチョモイ地区に向かう。ここはメコン・デルタ美人が多いという話があるが、そんなでも無かった。
ただここで、カフェダーを飲んで木に吊るされたハンモックに寝たあの心地よさ、忘れる事ができない。最後に国境の町チャウドックへローカルバスで向かう。
ここは、シクロの数が多いように思えた。フェリーと言っても小船で向かいの島に渡り、途中イスラム教のモスクがあったので、寄ってみると全部男ばかりでスカートみたいなのを着ていた。親切な人たちで気軽に一緒にどうぞ、言われたので私も礼拝した。良い思い出になった。帰りは7時間位かけてローカルバスで、ロムスウェン
乗換えでホーチミンへ。これで10日間かかりました。