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本日帰国しました。
メインはクアラルンプール&マラッカだったので、ホーチミンには1日しか居ませんでしたが、3回声をかけられました。

?市民劇場の前
女性に日傘をどこで買ったか聞かれました。その女性の持っている傘は壊れていました。妹がホーチミンに住んでいる、もっと話をしたいと誘われました。

?サイゴン大聖堂の近く
夫婦?に何という大聖堂か聞かれました。ランチでもどう?と誘われました。

?デパートの中のスーパー
女性に来ているワンピースをどこで買ったか聞かれました。妹が大阪の近畿大学に留学している、お茶でもどう?と誘われました。

すべて、流暢すぎる英語でマレーシア人とのことでした。
でも、マレーシア人とはちょっと顔立ちが違うように思えました。
この記事は帰国後に読みましたが、1日に何度も声をかけられたのは私だけじゃないんですね〜。
怪しかったので、英語の練習のつもりで4〜5分立ち話をして、どう?と誘われたら、ホテルのチェックアウトの時間が迫っているといってサヨナラしました。
?の女性はしつこく誘ってきましたが、ツアーで来ているのでガイドさんと合流するというと引き下がってくれました。
ホントは女性一人の気楽な旅だったんですけどね。(笑)
クアラルンプールとマラッカでは多くのマレーシア人が手助けしてくれましたが、こんな流暢すぎる英語ではありませんでした。
道を教えてくれたり、モスクやお寺を案内してくれたり、写真を撮ってくれたり・・・。
他国の詐欺師がマレーシア人を名乗るのはやめてほしいな〜って思います。