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街中のこれは詐欺ですよね?

1: ちゃぼり 2009年08月23日 19:43 報告
先日ホーチミンに4日滞在しました。

街中を歩いていたら、
ベトナム人ではなさそうなアジア系の母子が私の帽子を見て
「あなたの帽子は素敵。どこで売っていたの?」と英語で聞いてきました。
日本で買った旨を伝えると、
「私達は日本に行ったことがある。浅草とか秋葉原とか。
 私達はマレーシアから着ました。あなたはマレーシアに行った事がありますか?」
と話がつながり
「私達はこれから喫茶店に行く予定なのだけど、あなたも一緒にいかが?」と。
ここまでのつたない英語のやり取り以上に話が進むはずも無く
お断りして別れました。

その後、街中で何度か同じように「帽子が素敵。どこで買ったの?」と英語で声を掛けられ
「これはベトナムで購入したものではないんです」と答えたら、
「どこの国で買ったの?」と重ねて聞いてきたので、
「帽子〜」はその人の国籍を聞くための質問なのだと分かりました。
(私は何度もベトナム人に「日本人には見えない」と言われた顔立ちをしています)

被っていた帽子は下町の服屋さんのバーゲンで購入したもので、
皆が目に留めるほど「素敵」なものではありません。

詐欺の手口のひとつなのだなと思いましたが、
着いて行ったらどんな事になっていたのかな?と少し興味があります。
ご存知の方、教えていただけませんか?

みんなのコメント 103

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人が人を騙したとき、日本では騙した人が悪い、中国では騙されたほうが悪い。
ここのサイトは詐欺に合った人を非難するコメントが多いですね。
まるで中国人。
このサイトの開設目的はベトナムでの詐欺行為について、情報を出し合い、現地で詐欺に合わないように注意すること、だと思っていましたが・・・・
戦後食糧難の時代に外米に芋を入れたご飯が子供心に美味しかった
夕飯が待ちどうしく、つまみ食いしてたら、イモイジルナといわれた時代
が懐かしいです、 日本人誰もが苦労したんだよね
ところで
ホッタイモイジルナって最近、VNではどうですか?
What's the time ?とか do you have the time?とかwhat time do you have?
をよく耳にしますが、、、
だ、か、ら、私は、サイトウシングテンだと言ってんの♪♪
田中先生
NO.(ナンバー)NO.(ナンバー)NO.(ナンバー)の意味おしえて!!
>きっとあなたの表現はイヤミなんでしょうな!

NO.NO.NO. ↑ このような表現をイヤミと言うざんす♪♪
ハノイ在住者さん 同感です
>Souっておじさんの22歳の息子は、店員に怒鳴りつけたのを見て、誇らしく
思ったのかねえ。それが気になるよ

〇〇さんの息子さんもべとごーを見て親爺の活躍を尊敬してるのでしょうね




 きっとあなたの表現はイヤミなんでしょうな!

>もう外国行くなよ恥ずかしいから。

まぁそう言いなさんな、私なんぞはホッタイモイジルナ英語でも大抵の外国人と
意思の疎通OKであります。

良いは、OK!!  駄目は、NO.NO.NO.とハッキリ意思表示ですねー♪♪
これをイヤミなく表現出来れば、海外旅行は怖くないよ。
カモ太郎さん、それチップ上げた方が良いよ面白いし。

Souっておじさんの22歳の息子は、店員に怒鳴りつけたのを見て、誇らしく
思ったのかねえ。それが気になるよ。
電卓叩き落して怒鳴りまくるとか、キチガイだろ。
この世代って妙にアジア人に対して尊大な人が多すぎる。

英語完璧!と言っておいてジェスチャーで店員に確認取ったぞ!とかさ(笑)
ジェスチャーって事は、相手と言語的に意思疎通出来て無いって事だよね。
もう外国行くなよ恥ずかしいから。
ポイント
好青年はカフェで、こっちの事英語で色々聞いてくる。
ベトナムは初めてか?
どこのホテルに泊まってる?
いつ帰国する?
どんな仕事してる?両親はどんな仕事?
ここで、好青年が「カモ」と思うような回答しないと、バイバイになってしまう恐れ。
ベトナム初めて、高級ホテル宿泊、あさって帰国、会社社長、父親は会長くらいの答えが望ましいでしょう。
その後、好青年は、これ見よがしに英語で「父親」に「恩人が現れたぞ。日本人だ」と電話。
それからタクシーでサイゴンぐるっと一周見物させてくれます。メーター30万ドン以上。詐欺の舞台がどこだか判らなくするのと、芝居セッティングの時間稼ぎでしょう。
周囲の店の看板見れば、大体どこだか判断できます。
>芝居やエンターテーメントと思えば、腹も立たない!!

その通り!
「父親」の武勇伝はむちゃくちゃ面白かった。

ハノイの裕福な家に生まれるが、ベトコンに一家惨殺される。長男だった彼だけはサイゴンの叔父が彼の体重と同じ黄金の身代金ベトコンに払って解放される。
ベトコンに対する憎悪が彼にCIA工作員の仕事を選ばせる。
ダナンで訓練受けて、ベトコンの軍服着て川を泳いで渡り、北の敵地に潜入する。
敵の基地をプラスチック爆弾で爆破する。トラ!トラ!トラ!
しかしベトコンにつかまって、すごい拷問受ける。今でも、拷問のすごい傷跡が周囲の人を怖がらせるので、人前で絶対服脱がない。
敵の刑務所がB52の爆撃で破壊された隙に脱出する。飲まず食わずでラオスのジャングル数週間さまよう。首狩りの風習あってベトコンも恐れえる山岳民族に助けられ、ビエンチャンからサイゴンに凱旋。
サイゴンでもベトコンゲリラに命狙われる。
爆弾抱えた少年ゲリラが足に抱きついてくるが、咄嗟に道の向こうに突き飛ばすと爆発。
少年ゲリラの頭がこっちに飛んでくるが目が笑ってる、共産主義の洗脳は恐ろしい。

しかし、私の東京までの航空券が500ドルなのに、連中は3人で4000ドル。あいつらだけはビジネスクラスか??

>街中のこれは詐欺ですよね?

芝居やエンターテーメントと思えば、腹も立たない!!
すごい話ですね!  カモ太郎さん
詐欺って計画があって、筋書があって、演出があって、人選をして行動する

お金がありそうで、インテリジェンスがあり、個性的な人を選ぶ、あまり
頭の弱そうな人は選ばないのが特徴
お調子者で頭の弱そうな人を選ぶのは 伝助賭博系

結果だけを求めるだけでなく、愉快犯的な要素も含まれるが

もともとこの話は3万ドル対100万ドル、わかりやすく言えば
300万が1億円に匹敵する話で無理があるし見たこともない100万ドル札?
これは明らかに詐欺師の負けですね

親からの相続金を上手にしたい、親戚からの迫害から逃れて海外への手助け
を求める詐欺メールが数年前にアフリカから入ってきましたよ
換金詐欺の話のストーリーはおもしろいですね
3万ドル送金したら100万ドルあげるって初対面のベトナム人から言われたんだが、手の込んだ詐欺だよね?

役者
マジメそうな好青年風
その父親「元CIA工作員」
母親は癌で寝たきり
道具
「100万ドル札」2枚
3人のベトナムパスポート
撒き餌500ドル

いきさつ
ドンコイ通りで、マジメそうな好青年に声かけられる
カフェでコーヒーおごってくれる
「実は大事な相談があるので家に来て父親に会ってほしい」
賭けトランプ始まったら手を出さずに帰ろうと思ってついていく
タンビン区のほうの家に行く
南部アメリカ人みたいな英語を流暢に話す「父親」から「戦争中ベトコン殺したご褒美にCIAからもらった」という100万ドル札2枚見せられる。肖像はワシントンで赤いスタンプ、裏に大きな1,000,000の数字。ブラックライト当てると星条旗とCIAの文字が浮かぶ。
ごらんの通り妻が重病なので、我々一家3人アメリカに亡命したいので、その手助け頼むという話。
パスポートは持ってるが、共産政権から睨まれてるのでベトナム出国できない。
よって日本大使を買収して日本ビザ取って東京に行き、バンクオブアメリカ東京支店でこの200万ドル札を全て100ドル札に交換してからアメリカ大使館に亡命申請する。その費用として大使買収に2万ドル、ベトナム出国ワイロ6千ドル、航空券4千ドルで合計3万ドルかかる。
この500ドルは妻の手術代だが、君の善意に賭けるから、この500ドルで航空券買って、すぐ東京に行ってくれ。担保として100万ドル札1枚渡すから、東京から大至急3万ドル送金してほしい。
謝礼はバンクオブアメリカ東京支店で交換した200万ドルの半分。

ざっとこんなお芝居でした。
ちなみに担保の100万ドル札1枚を私がバンクオブアメリカに持ち込んだら、コードネームと秘密のパスワードが分からないのでCIAに逮捕されるんだって!
もちろん「急用思い出した」って言って自力で帰ってきたよ。
「他人に大きな期待をする人はその期待がかなえられないと怒る」とTVで
元ヤンキーの総長が言っていた、 親はこうあるべき、先生はこうあるべき
〇〇はこうあるべき、と頭に自然と方程式が出来上がっていて、納得いかない
と反発して愚ていった、、、、、そんな人間に限って人にやさしく、親切で
旅行にいけば、おみやげ、旅行話に花を咲かせ、自分を評価してくれることに
期待する、評価が少ないと感じれば自然と自慢話に変わっているし
自分の知識を振り回すようになる

〇〇さん、すごいですね、ありがとう、おいしいですね、などの反応を期待する
のは誰でもあることですが、あまり期待しない方が良いと言っていた
とても良い勉強になった
↑やっぱり、バカだよねぇ♪♪

円安に成れば、ヨーロッパとか、遠方へのツアー客は減るかもしんねーけど、

近隣アジアへの格安ツアーは、あらためて、価値が見直されるんだヨーン♪♪
円安で売り上げ減の森さんが大手HISに嫌がらせしたかったんでしょうね。
これが正解です。
後出しジャンケンでしょw
お疲れさま
話はかわりますが、今回HISのパックツアーで行きました。
HISのガイドからホーチミンではボッタくりと詐欺にくれぐれも気をつけるように言われました。
二日目に水上人形劇を見ようと思い、直接劇場に電話したらいっぱいで予約が取れませんでした。料金は120000ドン(約¥600)です。
HISであれば、ある程度席を確保しているのではないかと思い、HISの水上人形劇ツアーを調べたら¥3000になっています。
食事でもついているのかと思いきや、違いはホテルの送迎がついているだけです。
まあ、最初から価格を表示してツアー募集しているので詐欺ではありませんが、なんとも納得いかないような・・・
ツアー自体が安いと思っていたのですが、こういうところで帳尻を合わせているんですね。
ほかのオプションツアーでも現地のツアー会社で申し込めばHISよりもはるかに安いとのこと。HISはどこの国の旅行会社なのでしょう。
レストランの周りを見渡すと理髪売春店があったり、いかがわしい場所だったんですね。
酔っ払いはヤクザモンだったかもしれません。ママの娘と飲んでいました。ママの娘が謝っているのにウェットティッシュをたたいたということで頭にきたと思います。
支払わずに出てはきましたが、あとで出されていない料理とチップの分も含めて20%くらい多めに支払っときました。
マッサージ店ではマッサージ嬢たちに60000ドン×5人分のチップを渡しています。
タクシーに乗るときは近距離でも50000ドン払っていました。
数百円をケチっているわけではないんです。
だまされているのに何も言わずにおとなしく払うことはできません。
毅然とした態度ではっきりものを言っただけです。
もし、あのとき、おとなしく何も言わずに支払っていたら、子供たちはどう思うでしょうか?
逆に子供たちにとってはいい経験ができたと思っています。

ただ、どういう場所なのかよく調べておいたほうがよかったですね。
ケガしてたら、それこそ旅行が台無しです。

出国審査はほんとにバカでした。
アホな前例を作ってしまい、あとから出国する日本人に申し訳ないです。
日本人はちょっと脅せば金を払うということを、あの審査官は覚えてしまいました。ひょっとしたら、私がはじめてではなかったかもしれませんが。
しかし、出国審査であのようなことがあるとは・・・
ベトナムは入国から出国まで油断してはいけない国だということを思い知らされました。
>多分あなたはどこに行ってもトラブルに遭うと思うよ

全くその通りだね!
英語が完璧だと言っても、相手が英語を理解出来なければ何の意味もなさないよね。
言葉の問題と言うより、相手の言動を自分なりの思い込みにより勝手に解釈してしまう性格がトラブルを引き起こしてしまうのだろうね。

例えば、マッサージ店内で10000ドン札束で60000ドンOKかと聞いたとき、相手はその意味を、ドン払いOKかと解釈したんだと思うよ。
多分10000ドンだけ見せてOKかと聞いてもOKと答えたはずだよね。

出国審査(イミグレ)でも、審査官は、手間が省けるように、家族全員の審査を一括してしてあげたのだから、コーヒー代ぐらい出してよと言う意味で、
10000ドン札を見せたのだと思うよ。
それを、ドン持ち出しチェックのため手持ちドンの提示を求めていると勝手に思い込み、自ら300000ドンをくれてやる羽目になった訳だよね。
(因みに、ドン及び外貨持ち出しのチェックは税関が行うもので、イミグレでは行いません。)
家族5人で20万以上の旅費を掛けて行ったのに、
たかが数百円をケチったばかりに最悪な旅行になってしまいましたね。
souさん 貴重な旅行の経験談をいただきありがとうございます、私だけでなく
多くの旅行者にとって参考になる話だと思います、ご家族の方もいやな事
ばかりでなく、きっと楽しい事もたくさんあったと思いますので、嫌なことは
早く忘れてください、

本文を何回か読ませていただき、感じたことを失礼ですが、他の旅行者の
ために書かせてただきます、

海外では 必ずしも The customer is always right ではないということです

もし貴方が英語が得意であっても相手がよくわからない場合、相手が英語
がわかるのであればコミュニケーションの不足ではありませんか?
その時もしも自分はそんなつもりでなくても高圧的な態度だったり暴言だったり
相手を思いやる話し方でなければ、周りの客さんも不愉快になりませんか?
決してあなたが悪いというつもりはありませんが

>申し訳ないですど、英語は完璧です。
>相手の電卓を叩き落とし、大声で「You said」、「I remember」、
>このエビの刺身は「ノーオーダー」と言って下げさせたんだけど

周りの人たちは食事を楽しみにきています、もっと丁寧に、優しく話したら
自分自身が嫌な思いをしなくてもよかったのに、と思います
あのさあ、ベトナム人だって客に喧嘩腰で言われたら怒るよ
6万ドンで客引きしてるマッサージ屋なんてありえないよ
10年以上前でも、7万ドン+チップで12万ドンくらい
当時はほとんど給料なしだったからね
そのときもチップなんてふざけんなとか言って揉めてた日本人いたけど、
ここは日本じゃないからね
まあ騙されたと言い張ると思うけど、6万ドンに釣られて店に入るほうが恥ずかしい
レストランでも別に怒る必要ないでしょ
頼んでないから要らないよだけで充分
ベトナム人なんて切れやすい性格なんだから、ケガさせられる可能性もある
結局6万ドンのマッサージとタダ飯食えたんだから良かったね
逆に38万ドン程度で別室に連れて行かれるかも?と思う精神回路がおかしい
ガイドブックすらちゃんと読んでなかったんでしょ
多分あなたはどこに行ってもトラブルに遭うと思うよ
あのホテルの界隈は、ヤクザモンが多いニョで、夜間は気をつけましょう!!

と言うよりも、HISご用達の安ホテルを選ぶ事は、

ご家族が居る場合、お子さんが居る場合、

少し考えて、、、、

、、、、、と言う事が、多くの日本人観光客が、

まさに今、頷いていると言う事が、

このトピの価値でわないかと思われまチュ!!


なお、マッサージ1時間 USD11と言うのは、正常な価格です。

また、渡航前には、その程度の物価情報はベトゴーで入手できたかと思われまチュね!

よれでは、家族全員で起立!!

南西方向に向かい、

「XIN LOI ミアナムニダ 」

レストランも同じです。
ママの娘が席までわざわざ来て「ソーリー」と謝ってきていることから、ママがわざと注文していない料理を出してきたのはあきらかです。
それなのに、再度(計3品)注文していない料理を出してきたので、今度ははっきりと強く否定したまでです。そのときも娘が「ソーリー」と謝っていました。
その後、テーブルの上のウェットティッシュを強く叩いた瞬間、娘と同じテーブルで食事していた酔っぱらいが立ち上がりビール瓶を投げてきてなぐりかかろうとしてきました。ウェットティッシュを叩いたことが喧嘩をふっかけてきたと思ったんだと思います。周りのスタッフがその酔っぱらいを阻止し、マスターが「GO」と言って店から早く出て行けとジェスチャーしたので出てきたんです。そのとき、マスターは支払もいいから早く行けって感じでした。
最初、ママが注文を取りに来て、やたらエビの刺身を勧めてきたんで、なんか裏がありそうな気がしたから、間違いが起きないように写真の載ってる料理だけを注文したんです。(エビの蒸し料理と牛肉のレモン添え)
エビの蒸し料理は持ってこずにエビの刺身とエビの焼いた料理ともうひとつもエビがらみのを持ってきました。よく似た料理を持っていって、あとで請求するつもりやったと思います。
おそらく過去に日本人客に間違って出した料理に対して、その客が何も言ってこずにおとなしく支払ったことがあったんじゃないでしょうか?それで日本人であれば違う料理を出されても何も言わずにおとなしく支払うと思ったんでしょう。
出国審査官のワイロはうかつでした。まさか出国審査官までが、そのようなことをするとは思ってもいなかったので、油断がありましたね。出国審査のときに言いがかりをつけられて出国を止められたり、別室に連れて行かれたりするのは恐怖なので言われるがままでした。あの場所ではなかなか言えないですよ。それでも80000ドンだけでも返してもらったんですけど。
申し訳ないですど、英語は完璧です。
マッサージ屋はわざとまぎらわしいチラシの内容にしてて、1時間が60000ドンだとチラシの60'の表示を指差して説明してきたんですよね。
60000ドンだと思わせて、後で60分の意味だとすり替えるやり方です。
こちらは、もめたら嫌だったので、紙幣まで見せて再確認までしたんです。
それでも、マッサージ後に堂々とすり替えてきたから、はっきりと言ったまでです。このようなときは相手の言うように黙っておとなしく支払ったほうがよかったんでしょうか?そのほうが今後の日本とベトナムのためになるのでしょうか?
私はそうは思いません。はっきりとモノを言わず、曖昧でおとなしく言われるままっていうのを美しいと思っているのは日本人だけ、それは世界の非常識です。日本人は騙しやすい、強く言えばおとなしく支払う、こう思われてるだけです。

なんか、漢字も誤字脱字だらけで、かなり程度の低い方とお見受けいたします、souさん。
上の方も言っておられるように、アナタは日本人の恥ですね。

二度とベトナムに足を踏み入れないようにしてください。よろしく。

今時6万ドンのマッサージ屋なんてあるわけないし、
11ドルでもドンコイ付近なら結構企業努力してるわ
1時間マッサージで6万ドンだったら大赤字
普通だったらチップで最低5万ドンだね
多分おっさんが大騒ぎしすぎて店員も切れたんでしょ
単におっさんが英語もまともに理解できないケチな田舎者なんだよ
レストランも何か他に原因がありそう
ドンも持ち出し限度額決まってるだけで禁止じゃないからね
小遣い稼ぎのバッキーに騙されたお前がバカなんだよ
もうひとつ、帰りの空港でのことです。
出国審査で審査官にパスポートを出したときですが、家族まとめてパスポートを出せと言ってきました。普通は一人づつですよね。で、嫁と子供たち3人を先に通過させて、私ひとり残されました。で、おもむろに審査官が10000ドン紙幣を私に見せて、大丈夫かと聞いてきました。
私はHISのガイドから、ドンは国外に持ち出せないと聞いていたので、そのことかなと思い、財布の中から紙幣を全部(380,000ドン)出して見せました。するとそれを没収されたんです。
私は空港で飲食したいから返してくれと頼むと、80000ドンだけ返してくれました。それでは足りないと言うと、「ドルが使えるからノープロブレム」と言われました。
どちらにしても380000ドンでは家族全員の飲食は無理でしたけど。
あの国は政府関係者まで腐っています。
1拍2日でこれだけの詐欺まがいに逢う国です。今後行かれる方はくれぐれも注意してください。
次は詐欺ではないですが・・・
前記のマッサージ屋の夜の話しです。
HIS御用達エコホテルであるホワンガンホテル(HOANG NGAN HOTEL、BUI THI XUAN通り)の4軒隣のレストランに0時頃、22才の息子と二人で入ったときのことです。
メニューから写真の載ってる料理を2品とビールを2本注文しました。
1品とビールはまともに出てきたのですが、2品目は注文していない料理が出てきました。
(その料理はエビの刺身だったんだけど、メニューで選んでるときからママがしきりに勧めてきていたので、たぶん材料が余っていたのかな? あんな衛生環境のよくない国で刺身は食べたくなかったので、要らないとはっきり意思表示していました。)
このエビの刺身は「ノーオーダー」と言って下げさせたんだけど、するとまた今度は2品注文していないのを持ってきました。これは確信犯だと思い、強い口調で「ノーオーダー」と言い、睨みつけました。すると客席でビールを飲んでいた店の関係者らしき男性が席を立ち、ビール瓶とイスを投げつけてきて殴りかかろうとしてきました。応戦しようとこちらも立ち上がり日本語で怒鳴り返し訳のわからない言い合いになりました。店のスタッフが殴りかかろうとしてきた相手を静止した後、店のオーナーらしき男性が私たちに向かって「GO」と叫んだので、そのまま店を出てきました。
日本人はオーダーしていない料理を出しても、何も言わずに支払うと思っているようです。店の名前は「O RIT」です。BUI THI XUAN通りに行く方は注意してください。
料理は美味しかっただけに、なんであんなことをして金を取ろうと思うのですかね。
ベトナム人は目の前のお金しか見えていないようです。店の信頼を得て商売を繁昌させると言う考えはないんでしょうね。
唯一救いだったのはママの娘らしき人が、「ソーリー」って謝ってきていたことかな。
ここのサイトは勉強になります。
私は違う詐欺に遭ったので投稿します。
ドンコイ通りを歩いているとひとりの女性からマッサージのチラシを見せられ、その情勢が料金の説明を始めました。
1時間で60000ドン(約300円)、家族5人だったので、これだったら全員受けられると思い、案内されるままマッサージ屋について行きました。
ちなみにチラシには60' $11と標記されていました。この60'が60000ドンのことだと言うのです。ドルだと$11、ドルは損だなと思いました。
一応、店内で10000ドンの冊を見せて、これが6枚でいいのかと再確認したところ、店のスタッフは「オッケー」。
で、マッサージが終わり支払おうと思ったら、60'は60分の意味で$11払えと言ってきました。
相手の電卓を叩き落とし、大声で「You said」、「I remember」、
「Call police」と言うと、相手は胸ぐらをつかんできました。胸ぐらをつかまれたことにますます腹が立ち、さらに大声で怒鳴ると、相手が手を離したので、60000×5人=300000ドンを払ってそのまま店を出てきました。
ドンコイ通りの路地を入ったところの1階がアトリエになっているマッサージです。大した金額ではないですが、日本人を舐めていることに腹が立ち、怒鳴り返しました。ホーチミンに着いたばっかりで相場がわからなかったけど1時間¥300は安すぎかな。
         おい、 こら Anh!
 
       まだ、そんな 馬鹿なこと 言ってんのか !!

       人の嫌がること云うんじゃねー!!!
>私は14万ぐらいお金あげてせまいました。逃げ出すチャンスが3回ぐらいあったけれど、いつも一人外に見張りがいて、常に携帯電話でやり取りしていた。まー命がまだここにあるので。。。



エッ?


14万ぐらいお金??

円でチュか、弗でチュか?


丼なら、回答不要でチュ!

この手の話はいくら外務省やガイドブックや掲示板で注意を呼び掛けたところでなくなりはしないだろうし、これから被害者も出続けることでしょうorz

そしてこのスレも定期的に更新され続けていき、ロングランとなり、過去に書き込んだ人は数年後に昔の書き込みを再び見て懐かしく思うことになることでしょうorz

でも、この掲示板の書き込みを見てピーンときたという方が何人か書き込みをされておられて、それで被害を防げたという点ではこのスレの果たした役割は果てしなく大きいような気がします。

被害に遭われた方には同情しますが、「悔しい」「残念」で済まさずに、これから訪越するベトナム初心者の方のためにも恥を忍んで詳しい情報提供をしてくださることによって被害それ自体は全く無駄なものではなくなります。
私、この手にやられました。きっと同じ人物だと思われます。怪しいと思ったけどズルズルと引きずられ、体調もあまりよくなく、考える思考も備わっていなく、でもこの先どうなるのだろうっという好奇心もあり。私は14万ぐらいお金あげてせまいました。逃げ出すチャンスが3回ぐらいあったけれど、いつも一人外に見張りがいて、常に携帯電話でやり取りしていた。まー命がまだここにあるので。。。
本日帰国しました。
メインはクアラルンプール&マラッカだったので、ホーチミンには1日しか居ませんでしたが、3回声をかけられました。

?市民劇場の前
女性に日傘をどこで買ったか聞かれました。その女性の持っている傘は壊れていました。妹がホーチミンに住んでいる、もっと話をしたいと誘われました。

?サイゴン大聖堂の近く
夫婦?に何という大聖堂か聞かれました。ランチでもどう?と誘われました。

?デパートの中のスーパー
女性に来ているワンピースをどこで買ったか聞かれました。妹が大阪の近畿大学に留学している、お茶でもどう?と誘われました。

すべて、流暢すぎる英語でマレーシア人とのことでした。
でも、マレーシア人とはちょっと顔立ちが違うように思えました。
この記事は帰国後に読みましたが、1日に何度も声をかけられたのは私だけじゃないんですね〜。
怪しかったので、英語の練習のつもりで4〜5分立ち話をして、どう?と誘われたら、ホテルのチェックアウトの時間が迫っているといってサヨナラしました。
?の女性はしつこく誘ってきましたが、ツアーで来ているのでガイドさんと合流するというと引き下がってくれました。
ホントは女性一人の気楽な旅だったんですけどね。(笑)
クアラルンプールとマラッカでは多くのマレーシア人が手助けしてくれましたが、こんな流暢すぎる英語ではありませんでした。
道を教えてくれたり、モスクやお寺を案内してくれたり、写真を撮ってくれたり・・・。
他国の詐欺師がマレーシア人を名乗るのはやめてほしいな〜って思います。


メールアドレスなんていくらでも替えられるんだから、いいじゃん。

名前だって、もう日本に帰った人になんて、多分この悪い人達、興味ないよ多分。
●● ホーチミンカード、カジノ詐欺について ●●

先ほど帰ってきました。この掲示板や、ネットを見てから旅行に行けば良かったなあ、と後悔しています。
私も町中で声をかけられ、ベトナムに住んでるのだが、妹や姪が今度日本に行くなどと言い、家に誘い、ご飯をごちそうになり、カジノのディーラーをしてる人が居て、教わってその場で怪しい老人と勝負をする、という展開に2回会いました。ちなみに2回目も家に行ったのですが、やっぱりという展開で、こちらがお金がないのが分かると、川でも見に行ってきなよみたいな感じでバイクタクシーで送られました。

● 口がうまく気付いたらのせられている、「まさか自分が」という奢りが原因だったのかと今になると思います。どんなかっこでも日本人はみんな被害者になりうると考えた方がベターです。
どんなパターンでもウルルンみたいなことは無いと、肝に銘じておくべきでした。家に行ってみると分かるのですが、そこに居る人たちは全員グルです。とても中の良さそうな家族なのですが。家もこぎれいです。
本当は誰でも分かっていることなのですが、海外マジックでしょうか。


● 小奇麗なかっこにだまされないように、ベトナム人のキャッチの人などは顔が険しくいかにも怖いので大丈夫ですが、やっぱり世界共通詐欺師はいい笑顔してます。それをベトナムでみるとほっとしてしまうから怖いです。




▲1回目は声をかけてきた男のの弟『Alex』が僕はカジノディーラーをやってて今度神戸に新作発表会が会あっていくんだそのゲームの勝ち方を教〜以下略 ゲームの名前は『P.B.J』でした。そこから間髪入れずに怪しい老人(オカマという設定)が部屋に入ってきて、ゲームをします。ずっと勝ち続け、最後に老人が札束を山積みにし、そちらも現金を見せろと言ってきます。
そこでカードを持って外に出るのですが、僕はお金がわずかしかなく、カードもリミットが10万でしかももうリミットを超えて使えなくなっていてしかも学生だと言う事を伝えると、ゲームをお流れにしようと言う事になり、その場は終局し、僕は家を出ました。

様々な情報を確認するとほぼ同じ様な手口が山の様に書かれており、調べていけばこんな目に遭わなかったのにと後悔しています。お金はとられなかったものの、旅行の気分は台無しになります。
メールアドレス(yahooですが)と名前もうっかり交換してしまったので、
それだけが気がかりです。
本当に気をつけると言うより、気付くと人間は気を緩められてしまう、という考えを持っていた方がいいのかもしれません。自分にがっかりしてしまいました…
ん〜なかなか読み応えがありましたが、典型的なパターンですね。

幸か不幸か残高が無かったのが救いとなりましたね。

 みなさま、カモネギ日本人がここにおります。
…私も以前、ドンコイ通りで似たような目に遭い、のこのこ彼らの家までついて行ってしまいました。そして1年ぐらい自分が詐欺に遭いそうだったことに気がつきませんでした…馬鹿ですね、自分。汗

 私が詐欺に遭遇したのは2年ほど前です。
 ホーチミンが気に入って、女1人旅も3回目で、油断したのだと思います。(元々お馬鹿ですが)
 最初に話しかけてきたのは、マレーシア人のカレン(日本語では花に恋する、と教えたので覚えています)と名乗る20代半ばの女性で、英語で、「母が心臓手術でホーチミンの病院に入院しているから、見舞いに来ている」「今度、妹が横浜公立大(?)に留学する。でも友達ができるか心配しているから、ちょっと話をしてあげてくれないか。妹は日本語ができる」「今、弟がこの近くに家を借りている。よかったらお昼を食べながら妹と話をしてくれ」…と、いうことで、「今夜日本に帰るから、夕方前にドンコイ通りに戻ってこられるなら…」と約束をした上で、タクシーで…
 案内された家に行くと昼食中の弟(名前は忘れました)に、「妹は母親の見舞いで夕方まで帰ってこない」と言われ、勧められるままに一緒に食事をしました。
 食事が終ったあと、弟に「自分は船でカジノのディーラーをしている。この前はオーストラリアからシンガポールまでの豪華客船で、金持ちマダム3人の相手を数時間したが、彼女たちはとてもケチで、自分にチップをろくに支払わなかったので、時給に換算するとありえないほど安かった」「カジノに行ったことはあるか?BJに興味はあるか?よかったら教えてあげる」的なことを言われ、2階に移動し、BJを教えてもらいました。
 で、「実は今から、さっき話した金持ちマダムの1人がお忍びでカードゲームに来る。自分はこの前、彼女に安い給料で働かされたんだから、いかさまゲームで巻き上げよう!いかさまの合図を教えるから、急いで覚えて!もし上手く巻き上げられたら30%を君にあげる」と言われ…私はてっきり、凝ったジョークだと思ったので(なぜ…;)、いかさまの手口を知りたいと思い、誘いに乗ってしまいました。
 数分すると、全身キンキラキンの「ブルネイの石油成金」と名乗るマダム(おばさん)が現れ、ゲームが始まりました。最初に声を掛けてきた「カレン」は、私の隣に座り、私の「友達。今回のゲームは見てるだけ」と…
 もちろん、ゲームは面白いほど勝ちましたが、ブルネイマダムが「これで最後にするけど、負け続けて悔しいから」と、札束3つ(USドル。額はわかりません)をハンドバックから掴み出しました。と、途端に慌てるディーラーの弟。「ちょっと待ってくれ」とマダムに言い、私とカレンを隣室に連れて行き、いくら持っているか聞かれました。私はホーチミン滞在最終日で3万円しか持っていなく「持っていません。ゲームでしょ、ジョークでしょ。もう楽しんだから帰りたいんですが…」と言ったら、「ジョークだと思っていたのか?これは本当のゲームだぞ。もし君が負けたら君は負け分を負債するんだ。でももちろん、勝たせてやる。買ったら山分けだ!」と言われ…ベトナムでは公的な場での賭け以外は違法だと知らず、毅然とした態度を取れずオロオロ。自分が非常識な経験をしていることにボー然としている間に話が進められ。
 結局、「マダムに3万円分のドルで取り敢えず収めてもらった。でも賭け金が足らないから、銀行で下ろしてきてくれ」(うっかり、カードを持っているのを見られてしまったのです)「口座に残金残ってません。カードは身分証明書として持っているだけ」「残高はいくらだ」「40万円位」「よし、じゃあ、足らない分は自分が金貸し屋に借りる。オーストラリアドルもあるから、それで工面しよう」…という流れになり、
 私は3万円を取り上げられ、マダムの札束と、ラストゲームのカードと一緒に、金庫にしまわれ、カレンに連れられドンコイ通り近くの銀行へ。お金を下ろすように言われましたが、残高40万どころかマイナス数万円の状態だったので(笑)下ろせず、じゃあ、ということでチャイナタウン?へ。
 チャイナタウンの貴金属店でキャッシュで金を購入しろと…もちろんこれも×。
 同行のカレンに「疲れたんじゃない?3万円はあなたのホテルに持って行ってあげるから、もう帰りなさいよ。あとは私がなんとか繕っておくから。私を信じて!」と言われ、「3万円を授業料と諦め、命あるだけまし」と、逃げだせば良いものを、「信じない!お金返してくれるまで離れない!」とカレンを捕まえ、彼らのアジトに戻りました。
 ディーラーの弟は、私が本当にお金がないとわかったらしく、マダムに何かを告げると、マダムに札束を、私に3万円を返し、マダムが家を出たことを確認してから、「僕たちはもう少しで大金を儲け損ねたんだぞ。でも、マダムが納得して帰ってくれて良かったよ。僕たちのいかさまはバレてない」と言われ、追い出され、バイクタクシーで無事に帰還しました。
 金持ちマダムがお供も連れず1人でのこのこ裏路地の家に来るわけないだろ!とか、いかさまカードに思いっきり誘われるな!とか、さっさと逃げ出せ!とか、自分に色々とツッコミがありますが…

 自分が詐欺被害に遭いかけたと知った時は、冷や汗ものでしたが、命もお金も無事で良かったです。
みなさんは、こんなアホな手口に引っかからないように気を付けてください!

 ちなみに、そのあと見た外務省(?)のHPには「賭け金として取り上げられた金品は、トランクにしまわれ、最後にすり替えられたトランクを渡されて家を出される。的なことがあり、私の時は動かせない金庫だったので、諦めて返してくれましたが、手口を巧妙化してトランクにしたのか、複数犯人がいるのか…複数ですかね?

長文失礼しました。
旅先で日本語を耳にするとうれしいものです。
一度ぐらいは声かけて欲しいなぁ。
この手の類いに一度も呼び止められず、、、男だからかなぁ?。
警戒ビームが発散しているのかな。

騙される人がいるからこの商売って続いているんだろうな。
 でもKFCなんかで、あなた日本人でしょ、この人には気ぃつけて って注意してあげるのは失礼な感じがするし。
今もいます。私も会いました、、1日に3回ですよ。気になっていたので、ホーチミン詐欺でグーグルしてみたら、ここにたどりつきました。ついて行かなくて、本当によかったと、思っています。
ホーチミン滞在中です。
たったいま同じように家に誘われました。
サバで日本語通訳をしている女性(びっくりするくらいペラペラです)と従兄弟にあたるという姉弟。
3人ともサバ出身のマレーシア人です。
お茶している時に話しかけられいつの間にか4人で話していました。
通訳の女性は来月から千葉の学校に半年間ほど漢字の勉強をしに行くけど、契約書の漢字が読めないのでサインできないで困ってるから教えてほしいとのこと。
その紙は家にあるから家に来ないか、手料理をふるまうし、生活様式が見れていいよ、と家に誘ってきます。
姉弟は日本語ができないので終始英語での会話です。
3人ともとても陽気でお腹を抱えて笑うくらい楽しかったのですが、やはりいきなり家に行くのはと思いSPAの予約をしているからと言って断ったのですが、じゃあ明日は?と食い下がってきます。
チェックアウトしてからフライトまで時間あるでしょ?その前に家においでと。
一緒に撮った写真を送ってとメールアドレスを貰ったり、携帯の番号も教えて貰ってたので、明日午前中に電話すると言って別れたのですが、やはり詐欺なのですね。
あまりに楽しく良い人っぽかったので半信半疑だったのですが、調べてみてよかったです。

長文失礼しました。
おとといホーチミンから帰ってきました。

まだいますよ。これから行く方は絶対気をつけてください。
私は1日のうちに3回も経験しました。

1回目はペンタイン市場のそばを歩いていたとき、屋台で麺を食べていた2人の女性の1人に声をかけられました。帽子がすてきだから、どこで買ったのかと。こんな帽子のどこがすてきなのかと思いましたが。私もその屋台にすわらされ、お茶をごちそうになりました。その女性はホーチミンで働いている従姉妹のところに遊びに来ている自称マレーシア人とのことで、日本語と英語で「シンガポールで日本語を勉強した。もっと上手になりたいから、来月千葉県の佐倉の日本学校に入る。ついては日本大使館から来た書類がむずかしくてわからないので、読んでくれないか」。「うちはタクシーで20分ぐらいだから、来てくれないか。お昼を家族と食べてほしい」などと誘ってくる。
いままでこんな経験がなかったので、最初は本当に親切に誘ってくれたのかと思いましたし、話しがとても具体的なので一瞬どうしようかと思いましたが、1人旅なのでお誘いを断りました。

2回目は町中の大きなスーパーの前。やはり2人ずれの女性。今度は靴をほめ、どこで買ったのかと。そして「妹が日本のソニーカンパニーで働くことになった。新宿で働く。母親がとても心配しているから、うちにきて、母親に日本の話しをして安心させてやってほしい」。

3回目はこのスーパーの入り口。若い男性で「妹が早稲田大学に留学しているから話しをしてほしい」と、まず電話で話しをすることに。これじゃ留学なんてとても無理だと思われるたどたどしい日本語。いくら私でもさすが2回目、3回目になると、ちょっっとおかしいなと感じはじめました。
 3者とも、マレーシア人だということ。そして小物をほめること。うちに来てと誘うこと。いくら何でもこんな偶然はあるとは思えず、気になっていたので、ここで納得しました。ああ、誘いにのらなくてよかった。
 これからいらっしゃる方は注意して下さいね。フレンドリーだし、話しはあまりに具体的なので、つい信じてしまいそうですから。
在住約5年です。
私も今日ドンコイで「素敵なパンツね・・・」
続いてグエンフエで、「素敵な日傘ね・・・」
と2度も声かけられました。フィリピン人らしき違う女性です。
気持ち悪いです。

金持ちそうなおじさんに声かけるなら分かりますが、こんな貧乏そうな女性にも声かけるんですね。
ちなみに一人目のときは握手までしてしまいました。ハハ
二人目は無視しましたが。
私も去年の夏に一人、ホーチミンに海外旅行にいってきました。

やはり一人初海外はいけませんね、私も面白いくらいにフィリピン人夫妻に詐欺られました。家に誘われて、ブラックジャック、当然グルで勝つのですが、やはり3回戦目に50万ドル現金を出されて、「おまえが現金を見せるまでカードはオープンしない」と言われて知らない男たちに囲まれ夜のベトナムの町をタクシーで走ったのは衝撃でしたね。

わたし以外にも多くの人が同じ目にあっているようですね、ちなみに私をディーラーとしてはめたのはアレックスといういかにも偽名くさいフィリピン人の青年でした。 少しスリルがあって楽しめたと言いたいところですがそれは今があってのことなのでしょうね。



詐欺にあうって言うかさ、相手が言い張ったらもうめんどくさくなって・・っていう方がほとんどかな。

言い合ったら勝てるんだろうけど、無限の時間のある相手と何十分(下手したら1時間以上・・)言い合うのもめんどくさい
>チンケな詐欺にあうほうがおかしいと思うが。。。

タクシーのぼったくりとかもチンケな詐欺の一種だと思うが。
数日の滞在ならまだしも、この国でなんら問題なくぼったくりにも
一度もあわず過ごせてる人っているの?
こちらで暮らしてる人も同じだと思いますよ。

詐欺までとは言わなくともセコいごまかしやボッタクリ(小額)は日常的な話。
一人でどうしても市場行かなきゃいけないことがあったりしても、
出来るだけ顔見知りの店にしか行かないようにしてます。

ベトナム人でも同じだと鬼嫁が言ってました。
>ベトナム人のチンケな詐欺にあう確率

チンケな詐欺にあうほうがおかしいと思うが。。。
ガイドブックにも載っているような詐欺だし、普通知らない人の家についていくだろうか。
チンケな詐欺にひっかかってくるような人がいるからだます人がいるわけで。
そして日本でも、そういう詐欺を外国人相手に働く人もいるんだろうねえ。
通りがかりにサリンばら撒かれる確率と
ベトナム人のチンケな詐欺にあう確率じゃあ
後者の方が圧倒的だろ?

そりゃキモい国に間違いなかろう
サリン撒くとか、通り魔殺人やるのは問題外だけど。
だけどベトナムでも同じ犯罪が無いとは、言えないぜ。

行方不明の張り紙とか記事見てると分るよ。
オイラは、キモイよりも、キモイイが好きだよニェ!

その点で言えば、ベトナムの方が、ずっとキモイイなんだよニェ!
オイラの目的もはっきりしてるから、理解し易いでチョ?
通りがかりに刺されたり、サリンばら撒かれたりする国のほうが
ずっときもいですけど。。。
ベトナムのほうが目的がはっきりしているから理解できます。
お下がりはそれはそれで普通だよ。俺の時代もそうだったから。
だけど子供心にしたら新しい教科書で勉強したい気持分るし。

俺の同級生は凄かったな頭良すぎるんだよな。それで兄弟が年生まれで3人いて学校に鞄持ってこないのよ。一応学校の校則では教科書は持ち帰ることになっていたんだけど。

机の中教科書びっしり詰ってるのよ。教科書なんて1、2年でそんなに変らないでしょ。『それで十分』だって。それは校則違反だから先生に没収されたりしてさ。

それも女の子の生徒。俺ら馬鹿連中は面白い女だなって見てたな。

俺は生徒会長やってたけど、他がメチャクチャ頭いい奴が揃っていて、普通は公式暗記するけど、そいつら違うのよテスト中に忘れた公式作るんだよな。ただ生き方が馬鹿だよな。だけど今でも信頼できる仲間だよ。
数年もサイゴン住んでたリャ、VNでのキモイも、ヤバイも、
大抵の事は、学習できるけどニェ!

未だに新鮮に、
>キモイのはしょうがないよ。

…実に、羨ましい事だよニェ!

書物が揃わないのも、世界中の国、何処だって…、都会と田舎との差ぐらい、必ず有るよニェ!

小生の部下なんて、大卒にしても、三十代後半ぐらいだと、ワラバン紙で出来た当時の教科書、大切に部屋の棚に飾ってたよニェ!
けっこう、赤線マークとか勉強した形跡があるのだが、長男ではないんだろうニェ。弟など居ると、下手にカキコミできないかリャね。

キモイのはしょうがないよ。
サイゴンは田舎と違う大都会だも。落差は半端じゃないし。
だってサイゴンの書店では教科書セットで販売してるけど、田舎じゃ全部揃わないんだから。今は知り合いのガキ大学生になったりしてそんな援助しなくても良くなったけど。田舎とサイゴンってそれぐらい違う。
「その洋服どこで買ったの〜」の女二人組み、自分も声かけられたことあるけど
女の一人がすんごいブサイクだったなぁ。

あと、そいつら振り切った後にその様子を見ていた男が、日本語で
「あの二人は危ないよ。」と声をかけてきて、更に
「タクシーいる?」と。

こいつも危なさ100%だったからシカトした。

ベトナムってキモいわ

「昨日も、貴方から同じようなくそレスの語尾ニェ!を聞きましたが?まだ何か?」
「オッケ〜ィ?」
仮に、ホシがフィリピーノだったとすっれば、流暢な米国英語でチュから、直ぐに詐欺グループだと判断できまシュよな!

そして、
彼らとの会話で、最初に言うべき事はニェ!


『昨日も貴女から、声を掛けられましたが…まだ何か?』


実に、ユックリとした英語、低いトーンで、堂々と主張するのが、一般的な欧米人達が、こう言うケースで行うべく、対応ですわいニェ!

両手は肩の横、手の平は、前方斜め45度に向けて下さいニャ!

相手が何を言おうが、

最後に、外国の親が子供を嗜めるときにつかう、

『オッケ〜ィ〜?』

となりますニェ!

・・・またキツイ言い方をしてしまった(ToT)
Bunnyさんへ

少しキツイ言い方をしてしまった事を最初に謝っておきます。

日本人旅行者と見破られないようにするのは現実的には無理だと思います。

言葉の問題や顔立ちという事だけでなく、髪型や持ち物や服装のセンスだけで

無く、立ち振る舞いからも推測できますので・・・・


よく判らないのは素朴に「どうして知らない人の言う事を信用するのかな?」

という事です。日本なら普通ついていかないですよね。

>何度か『危ないぞ』って観光客に注意したけど、逆に睨まれるんだよ
>観光客から。それから、赤の他人の観光客の安全まで考えるの止めた。

私も何度か同様の事があってから言うのはヤメました。

勝手に死んでくれても構わないのですが、上にも書きましたが「事件に

なった時に日本の血税を使う」って事が気に入らないだけです。

自己負担してくれるのであれば文句無いですけどね


知らない人には付いていかないってもっともなんだけど、日本人って海外に出ると『旅の恥は掻き捨てて』になる人多いよな。
何度か『危ないぞ』って観光客に注意したけど、逆に睨まれるんだよ観光客から。それから、赤の他人の観光客の安全まで考えるの止めた。

好きで外国人の男とホテル行きたい奴もいるんだろうし、そんな詮索路上でやるのも野暮だし。それからはずっと無視。
彼女とデート中、市場とかで野菜とか買い物するときは、外国語を話さないで言われるね。ぼられるから。
っつても、野菜、ぼられると言っても、知れてる単価なんだけど。苦笑
話それちゃったけど。

日本でも、私の母がどうのこうのって言って見知らぬ人に言われてタクシーのって
その人の家に行く?ありえないよね。
ベトは、ましだけど、他の国だったら確実に死ぬよ。
どうでもいい話ですが

>地図を見せて自分のうちを指させ、というのはベトナム人にとっては難問のようですよ。

この詐欺の犯人は外国人(主にフィリピン人)で、ベトナム人ではありませんので、念のため。
上記、私の体験談を読んでコメント下さった方、ありがとうございました。

自分の危機管理が甘かったととても反省しています。自分を戒めるという意味と今
後同じような被害に巻き込まれる方がいないように・・・という願いで、半年以上
前の出来事を、長文になってしまいましたが、一部始終を書き込みさせて頂きまし
た。

「日本人旅行者と見破られないようにする」というのは、初歩段階の防衛策にはな
るかもしれませんが、実際、短期間の旅行中に地図を見て確認しながらキョロキョ
ロ歩く事もあるし、平均的な顔立ち・体型の日本人が、ベトナム人と同じようにふ
るまったりするのはかなり限界があると思います。ましてや、日本人は中国人・韓
国人に比べて個人旅行を楽しむ人が多いようですし、日本人の性質(例:NOと言え
ない等)からしても、声が掛けやすく、格好のカモネギなのだと思います(もちろ
ん詐欺が成功した前例もあるからだと思います)。

上記でコメント下さった方がおりましたが、「見知らぬ土地で、見知らぬ人に誘わ
れて付いていってしまうのですか?(=付いて行くな)」という事で、例え、最初
から日本人に見破られて声を掛けられたとしても毅然とした態度で相手にしない・
無視する事で、犯罪に巻き込まれる可能性はなくなると思います。
街に慣れてるか慣れてないかの話だろ。
ベトナム人だって、よろよろ運転してる奴に道聞かないよ。
質問1
>Bunnyさんに聞きたいのですが、どうして言葉が通じない、見知らぬ土地で

代理回答1
>20歳代前半と思われる女の子が遠くから英語で声を掛けてきました。

質問2
>見知らぬ人に誘われて付いていってしまうのですか?

代理回答2
>妹が今度日本に行く予定なのだが、母親がとても心配しているので、日本の事を色々教えて欲しい(安全だという事を教えて欲しい)・・・


特に、上述での問題点は、100%無いようでチュね〜!


それよりも、オイラ的にはニェッ、何故に相手が、超えかけた方が日本人だと直ぐに分かったか? …なんでチュよね! もしかしたら聞かれたかも知れんけど。

小生も観光客見てて、即座に日本人だと、分かりまシュな。
キョロキョロしぐさや、雰囲気、ガイドブックなどの持ち物から。

これがニェ〜、危機管理として、一番最初に日本人観光客が、認識せねばならない事でちゅよね〜!
寄せ餌巻いているのは、自分達からなんですニェ。


ポイントは、ベトナム人的なしぐさを、身に付ける事でシュね!
全く興味ない素振りで、視線に入れないんですよ。
小さくふてくされた声で『ディディ』でも良いし。

その点、韓国人や中国人は、興味が無ければ、ベトナム人など気にもせず、堂々としてますニャ!

小生なんて、良くベトナム人から、ベトナム語で、『今、何時?』
とか
『何々通りの市場は、この道から如何行くの?』なんて、声かけらリェますニェ〜!

やはり、英語とか、日本語で超えかけられる内は、身元、見破られてる訳であって、『鴨ネギ』なんでシュな!


可笑しな話しですが、中国人や韓国人が日本へ来て、街中歩いてても、最近は分からなくなりましたニェ。 キョロキョロ、ガイドブック片手で、まるで、日本人みたいに成ってきましたよニェ!
読んだかぎりでは、単にヒマな方だと思います。
>2人で「ぜひ家(姉夫婦の家)に来て欲しい!」と懇願し始めました。し
>ょうがないなぁ〜と思って、彼女達がつかまえたタクシーで家に向かいました。

Bunnyさんに聞きたいのですが、どうして言葉が通じない、見知らぬ土地で、

見知らぬ人に誘われて付いていってしまうのですか?

>家に着いた途端、本能的に「危ない!戻らなければ!」と悟ったので、被害に
>合わないで済みましたが、もしも何も知らないであの家に行っていたら・
>・・と思うと、

キツイ言い方ですが、危なかったですよ。
彼らが開き直ったら・・・・大事になっていたと思いますよ。
今回はタマタマ運が良かったのだと認識してください。

正直、こんな感じでもし大事になった時に日本の血税で救出しなくてはいけない

のか?と疑問に思います。

キツイ言い方ではありますが、日本人旅行者の危機管理と危険予知の甘さに

ちょっと言いたかったです。
>どこから私を乗せてきたか確認したかった(詐欺師のアジト
を知りたかった)のですが、


大抵の街中の通り、周囲の商店などの看板には、住所がパーフェクトに明記されてますニェ。
覚える時間がなければ、携帯でパチリ写せば良いだけでチュね。

どこかに連れられて行かれる場合、他の観光客の皆チンも、
せめて、Q.のあとの文字は、時々見ておいてくらチャイね!
>私が地図を見せ、家はどの辺かと聞いてみると「うーん、分からない」と
>有耶無耶だったので、怪しい・・・と思い始めました。

地図を見せて自分のうちを指させ、というのはベトナム人にとっては難問のようですよ。
俺が経験したのに近いな。
そんなパターンだよ。
私(女性)は「賭博詐欺」の事は日本出発前、本で読んで何となーく知っていまし
たが、詐欺師の家までノコノコ付いて行った口です。去年のGWにベトナム・カンボ
ジア一人旅した際、ホーチミン滞在中、人民委員会庁舎の北側を歩いていた時にカ
モになりました(なりかけました)。

<経緯>
「そのパンツいいねー、どこで買ったの?」と、20歳代前半と思われる女の子が遠
くから英語で声を掛けてきました。話を聞くと、「自分はマレーシア国籍で、姉が
ベトナム人と結婚してホーチミンに住んでいて、そこに遊びに来ている」との事。
「母親と妹も自分と一緒に遊びに来ている。妹が今度日本に行く予定なのだが、母
親がとても心配しているので、日本の事を色々教えて欲しい(安全だという事を教
えて欲しい)・・・」等と話をしていると、従姉妹を名乗る別の女性がどこからか
急に現れ、2人で「ぜひ家(姉夫婦の家)に来て欲しい!」と懇願し始めました。し
ょうがないなぁ〜と思って、彼女達がつかまえたタクシーで家に向かいました。タ
クシー内では職業や家族の事等、取りとめもない事を話し続けました。私が地図を
見せ、家はどの辺かと聞いてみると「うーん、分からない」と有耶無耶だったの
で、怪しい・・・と思い始めました。
ホーチミン郊外と思われるエリアの細い路地にある家に着くと、姉(だという女
性)が食事の支度をし始め、焼きそばのようなものとコーラを振舞ってくれまし
た。“睡眠薬が入っているかもしれない”と察した私は、彼女達が先に箸をつけて
から食べました(結構おいしかった)。
しばらくすると、男(姉の夫)が帰宅し「自分はディーラーに勤めていて・・・」
と急に流暢な英語で説明を始めました。「どうやって勝てるか教えてあげよう」等
と興奮してきたので、「ちょっと、私はあなた達のお母さんに日本がどういう国か
を説明するために来たのですよ!お母さんと妹さんはどこ?」とイライラした口調
で聞くと、皆で「母は病院にいる」「7PMには帰ってくる」等と言ったり、電話を掛
けて確認したり(する振り)して慌て始めました。そこで、私は「7PMまでは待てな
い。私は明日カンボジアに移動するのでその準備をしなければいけないから帰りま
す」と、帰ろうとすると、男の指示を受けた従姉妹(だという女性)が大通りまで
私を連れて行き、タクシーを拾って私を乗せました(最後は従姉妹からハグ)。
タクシーの運転手に、どこから私を乗せてきたか確認したかった(詐欺師のアジト
を知りたかった)のですが、英語が話せないようだったので諦めました。

これが事の一部始終です。
私は、事前に賭博詐欺の事を何となく知っていて、詐欺師に構う時間的余裕があま
りなかったため、家に着いた途端、本能的に「危ない!戻らなければ!」と悟った
ので、被害に合わないで済みましたが、もしも何も知らないであの家に行っていた
ら・・・と思うと、怖いです。詐欺師は、仲間内で口裏も合わせ、同じ手口で違う
人間を何度も騙そうとしているので、やっぱりプロです。ちょっとでも思いやりを
見せるとズケズケと漬け込んでくるので、ばっさり切り捨てる勇気とやり込めるだ
けの英語力も必要だと思います。

長々とすみません・・・これ以上、被害に合われる方が出ませんように!
あれ犯罪じゃないのかな。
Copy精巧過ぎだろ。
暗い夜道で見たらマジで間違うよ。
>バッグに現金いっぱい入ってましたよ。偽札かもしんないけどw

あ、あれお葬式でばらまいたり儀式で燃やしたりする紙銭ですよ。
道に落ちてると「ドル札が?」と一瞬どきっとするぐらい、
本物をそのまんまコピーしただろって代物なので、
遠目にみると本物に見えます。
なんどか逮捕されてますが、マレーシア人と名乗りつつ、
たいていがフィリピン人です。英語うまいし、海外出稼ぎなれしてるしね。
やぱそうか。
手口はあんまり変らないもんだな。
違いました、5万ドル。すいません 汗

金なんてないって言ったんだけど、できるだけでいいって。
バッグに現金いっぱい入ってましたよ。偽札かもしんないけどw

キシさん>>
      
その人たちもマレーシア人だって行ってましたw
この手の詐欺はマレーシアで経験したな。
便所行って窓から逃げたよ。話が上手すぎるし、ありえないって思ったから。

 今日は89円でしたから・・・・・

 US500万ドル = 4億4500万JP円 = 3,870万香港ドル ≠ 5億円以上
5億円以上ってのはすごいですよね

>最後となる勝負で金持ちが500万ドルかけてきたんで、

500万ドル?・・・・(@@)


私も先日、ハノイで おさかな君から貰った
ハコフグを被っていると・・・・・・・・。
初めての海外で訳わからなかったので、詐欺師の家まで行ってきました。
みなさんと同じような感じで話しかけられ、家に来て翻訳してほしいと言われて
私「おーけーおーけー♪」ってタクシーに仲良く一緒に乗っていきました。
家でしばらく話してるうちにうまい具合にBJに誘われ、グルになってこれから金持ちから儲けるってことで、通しサインなんかを教えていただきました。
でも自分自身慣れない英語とか話すのに必死で、サインを一切覚えておらず、覚えていないうちにその金持ちが来てしまいました。
掛け金100ドル渡されてBJが始まったわけですが、サインを出されたんですけど、私「え?わかんね。」って言ってたら、
周りの詐欺師が何人もで金持ちに聞こえるような声で、私が言うべきセリフを教えてくれました。
とにかくこっちがなにを言おうとしても全部制止されて、一方的に話を進められました。
そりゃぁもう勝ちまくりました。
最後となる勝負で金持ちが500万ドルかけてきたんで、こっちはお金が足りません。
なのでキャッシュカードを持っていることを確認され、ホテルにパスポートを取りに行きました。
詐欺師2人とその家を出て、タクシーでホテルに向かい出発しました。
それまで言われるがまま黙ってたんですが、そろそろいいだろうとタクシーが出発したところで怒鳴りました。
ファーストフードに止めさせ、説得されたんですがその場にいなかったディーラーも呼ばせて怒鳴りちらしてたら諦めて帰りました。
遠くから撃たれるかなって思って屈んでたんですが、撃たれませんでした。
治安はいいですよね。

これから行く方の参考になればいいかなって思います。
今月、女性3人でベトナム旅行(ホーチミン中心)を予定しています。

こちらでの情報をしっかり頭に叩き込んでいきたいと思います。

(同様な体験をするのかチョット興味ありますが。。。)
朝日放送「探偵ナイトスクープ」に葉書出して、探偵さんに調べてもらいましょう!
みなさん褒められてだけなんだ もう一歩前進して次の展開を知りたいでチュ(anhy風)
レロイ通りバクダンアイス周辺で、ベトナム語出来ないベトナム人(アメリカ生まれなんだって)、マレー語できないマレーシア人、中国語できないシンガポールチャイニーズに連続して靴や帽子を褒められた事ある。それはこれだったのかな?
私も夏にベトナムを旅行した際に3度ありました。声をかけられる場所は決まってレロイ通りでした。確か国籍はベトナム(母と娘)、マレーシア(母と娘)、フィリピン(おじさん)だったかな?私はその手口を知っていたのですが、英語の練習台にしてやろうと思って結構しゃべってました(笑)その中でとりわけ面白かったのが、フィリピン人に妹がどこの大学に行くか聞いて答えた大学がたまたま現在私が通ってる大学である旨いうと、さっきまでとは打って変わって誘おうとしなくなりました・・・。私が思うに彼らは2世、3世だと思います。まぁみなさんもお気をつけて。
「I can't speak english.」とか言われんでしょうかニャ!?

「No! You can speak very well…」と返答されそうですね!

某かのアクションをする事自体、既に、詐欺師を受け入れてまチュよね!

ベトナムで、見ず知らずの人に声掛けられた時、日光東照宮の『お猿さん』に成りきるが、大正解ですよニェ!

『英語は分からない、身振り』までは許容範囲のアクションでチュね!
現在、ホーチミンに滞在している者です。私も同じような経験をしました。これは、何かあるのかな?と思って、ネットで調べていたら、同じような経験をされた方がいるとは・・・。
私は、3度ありました。必ず、一人で歩いていると声をかけられます。
「素敵な靴ね。どこで買ったの?」と声をかけてきたのが2回
「長い髪ね。どのくらい伸ばしているの」と1回です。すべて、英語でした。
そして、それぞれの国籍はバラバラでしたが、(バリ島・フィリピン・マレーシア)みんな「妹がいて、今度日本に行く。母が心配しているから、一度会って話をしてほしい」と言うのです。
その場から、立ち去らないように、色々話をしてきます。
思わず「え?」って立ち止まってしまうように上手に声をかけてきますので、気をつけてください。
中には、携帯電話の番号を聞いてくる人もいました。
持ってないとしつこく言っても、なかなか諦めず、なんとか会う時間を作ろうとします。「英語はわからない」と言って立ち去るのが良いかもしれませんね。
典型的なトランプ詐欺の導入部分だよ。
去年路上で中東人に『一万円見せてください』って言われて100円ダマ出したんだよね。あれ女もグルでやってるから油断するよ。
その後日本でもスラレタ被害者いて笑った。
『私はこれだけお金を持っています』って現金見せるんだけど、どこの世界に路上で現金見せびらかす奴がいるんだって?速攻客も逃がした。
南部の人は北部出身者の方が、、
アメリカ人より嫌い。

話題がそれそうなのであまり触れませんが・・・

詐欺は怖いね。皆も知らない人に
ついていっちゃだめだよ。
アメリカが敵国、なんてこと思ってる人、今いないと思うよ。
親戚の誰かがアメリカにいるっていう人が多いし。
街角のベトナム人、仕掛ける外国人の身なりについて、つま先から頭の天辺まで、実によく観察してますニェ!
知能や言語能力のある連中の方が、フレンドりーで、不自然で無いですニェ!

帽子は、理由付けのネタになりやすいよニェ!
天性の詐欺師は、自分が悪いことをしてるって認識、ありませんニェ。
ターゲットからアッサリと引けるのも、相手のキモチを誘導出来なかったの、仕方ないわね。…って感じなんだわな。

私たちもつい先日ハノイへ行って、ツアーで連れて行かれたお土産屋の店員にヨメさんがかぶっていた帽子に「なんて書いてあるのか」と質問されました。
私は帽子は嫌いで全くかぶりませんが、ヨメさんは良くかぶりますが、日本のスキー場でも(たぶん)アメリカ人から帽子に書かれていることでいろいろと質問を受けたことがあります。
私が感じるに、外国の人たちは結構帽子というものに興味を示すのではないかと。
ですから今回のベトナム旅行ではかつての敵国の「アメリカ」をイメージさせるもの(アメリカ国旗が書いてあるものとか)は持って行きませんでした。

今回はこのような帽子をかぶって行きました。

http://homepage3.nifty.com/kuwa72/vietnam/sep5.htm

9月7日のハロン湾の船上で撮った写真がわかりやすいかも。
わたしも先日ホーチミンに4日間の滞在で、2回そのようなことがありました。
いずれも女性が声をかけてきました。とてもフレンドリーなのでなんとなく話をしてしまいましたが、手口は同じです。
わたしが経験したのは、まず所有物を褒めてどこで買ったかを英語で聞いてくる、
『東京で買った』と言うと娘が東京に留学に行く予定で、日本語の勉強をしているから家に来て娘と話をしてやってほしい。
という手順でした。『家に来て欲しい』発言から怪しいと思ったので、キッパリと断ったら以外にあっさり別れられました。飲み物をおごってくれようとしましたが自分の分は自分で支払い、借りをつくらない方がいいです。
こちらの投稿を見て『やっぱりか』といったところですが、かなり頻繁におこっているようですね。
わたしは女性の一人旅でしたが、一人の女性を狙った手口なのでしょうか。
因みにわたしもエデンモールで声をかけられました。


賭博詐欺でしたか・・・
ありがとうございます。

クリスさんも書き込みありがとうございます。

ちなみに私の場合、声を掛けてきたのは
母娘(50代と20代くらい)、女性一人(20代〜40代)と全て女性でした。
道端を歩いていた時と、デパートの中で声を掛けられました。

これから行かれる方はお気をつけて。
ホーチミンの日本領事館のhpに、同じ手口で話しかける詐欺が多発していると載っていました。
付いて行ったら賭博をさせられ、奥から恐い人が出てきて脅迫してお金を巻き上げられるそうです。
よくあるカード賭博詐欺の導入部分じゃないでしょうか。
「兄弟が日本に留学」「母が心臓の手術を日本でする」といったことをいってきます。
ちゃぼりさんの望まれている回答ではありませんが、同じような経験をしたので書き込みさせて頂きます。
私も8月初旬のHCM滞在中(4日間)に、エデンモール内のフードコートとPasteur通りで同じような経験をしました。
エデンモールではフードコートに足を踏み入れた早々、「空港であなたを見かけた。素敵な帽子ね、どこで買ったの?私はタイから来た。兄が日本の大学に留学中。ぜひ話が聞きたい。」と流暢な英語で捲し立てられるような感じでした。
Pasteur通りでは背後からいきなり「その帽子、どこで買ったの?ちょっとお話できないかしら。」というような感じでした。
そういえば、ある日本人経営の店から出た所で、日焼け防止のアームカバーについても訊かれました。100均で買った何の特徴もないものだったんですけど。。
いずれも会話もそこそこに切り上げ、その場を離れたのでその後の展開は不明ですが、同じような経験をされた方がいらっしゃるということは、やはり何かあるのかもしれないと思い、書き込みさせて頂きました。

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