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腹のたった続きですが、帰りだったので、実際には「またか、やっぱり」・・・」と言う感じだった。ホテルからタクシーでエアポートまで。夜なんでやっぱり、すごく混んでる。ようやく、空港が見えた。空港入り口でドライバーエアポートチケットを購入。出したお札が見えない!さて、こいつはいくら請求してくるだろうか?いざ、到着、メーターは約60,000ドンだったので70,000ドン渡して、おつりはいいよというと、「足りない」と言う。きたな、チケット代いくらだ?「トゥーダラー」
ボケが何が「トゥーダラー」じゃ!どう考えてもおかしいだろ!だいたいおまえがさっき払ったのは良くは見えんかったがどう見てもドンだったろうが!ホーおじさんのってたじゃないか!ヨレヨレの!それも一枚。ドンでもし払っていたなら、30,000ドンじゃないか。もうめんどくさいので10,000ドン払ってもまだ足りないと言う。あ〜うっとしーの〜、ほれ、もう10,000ドン。結局、20,000ドン以上(お釣り含め)余分に払いました。もう、ドンを持ってもしょうがないので払いましたが、そんなにボッテうれしいのか?アジア人の感性からして、お金はある奴が払うというのは当たり前なんだろうが、どうせなら、もっと気持ち良く払わせてくれ!乱暴な運転、きつい排ガス、寒いぐらいのエアコン。気の利いたサービスなら150,000ドンでも払ってやるわ!でも、トランクの使用代は取られなかったからいいけどね(昔、トランクの使用料だと言われ、余分にお金を払わされたことがあります)