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切れた5万ドン札の末路(長文)。

(その1)
冷静に考えると5万ドンは大金なんです。

嫌われ者の『切れた5万ドン札』を、なんとか使ってあげようと
ハノイ、ノイバイ空港からホテルまでのミニバスで使ってみました。

ホテル前での降車時に、車中で丁寧に折りたたんでおいた
『切れた5万ドン札』=$3(45000ドン)+チップ(5000ドン)を
ドライバーに手渡すと、ウキウキで発進していきました。

嫌われ者の『切れた5万ドン札』を使えた日本人もウキウキでチェックインしていました。

が!何とドライバーがわざわざホテルまで引き返してきて、
この札は使えないから替えてくれ!と要求されてしまい作戦失敗!
『切れた5万ドン札』は筋金入りの嫌われ者なのだと再認識しました。

(その2)
ショックを隠し切れないで部屋に入り、ついさっきノイバイ空港のVIETCOM BANKで
両替した札を確かめるとちゃんともらう時に確かめたのにまた1枚新たな切れた5万ドン札発見!

お友達が一人増えました。絶句。

(その3)
ガイドブックを眺めているとホテルの近所にVIETCOM BANK本店
(ハノイにあるから本物の本社?)があることが発覚。

責任はVIETCOM BANKにある(一部は)ので両替時に切れた札が混じっていたと
事情を説明して新しい5万ドン札に替えてくれと要求するとあっさりOK。
すると本当の5万ドン新札、何と透明な透かしが入ってるものに替えてくれました。

昨年HCMCに行った時はまだ見たことがなかったのですが
新札が今年リリースされたみたいです
銀行に新50万ドン札も発行されているという広告が出ていました。

違う意味で『切れた5万ドン札』は使えない5万ドン札に替わってしまいました
今は大事なお土産になっています。