• このエントリーをはてなブックマークに追加
出社要請が「日本がやっている」だけの理由ならば、辞める辞めない以前の問題でしょう。本社サイドに海外の子会社を経営する能力なし、といったら言いすぎかな?
とは言え、愚痴っても仕方ないので、まずは本社を説得することを考えましょう。

1. ベトナムの祝日を説明(日本よりはるかに少ないことを強調)
2. 貴社が土曜日も就業日であれば、そのことも説明
3. その上で、日本ならばGW、お盆、年末年始と3回ある連休も、ベトナムではテトしかないことを説明
4. 1-3のような状況であるが故にベトナムでは、運輸業、観光業等の一部サービス業を除いて、この時期は官公庁も含めて原則一斉に休みであることを説明
5. 地方出身者は年1回の帰省のタイミングであることを説明
6. 上記は、ベトナム社会にとって基本中の基本で、外資系企業も同様である。(※ 同業他社もしくは近隣の会社の実例を探すのが効果的)

それでも本社が納得しないのならば(貴社がどのような業種かにもよりますが)、最低限の人数だけ出社してもらい、本社には通常通りとうそをつく。あるいは、できる限り努力した結果と報告する。

最後の手段は、自分の権限で休ませて、本社には従業員が納得しなかったと報告することです。ただし、「お前の能力不足」と言われる危険性が高いので、会社を辞めるもしくは干される覚悟が必要なので、あまり短気にならないように。

お馬鹿さんの本社を上手に操縦するのも駐在員の仕事です。