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「ベトナム人留学生を初めて迎えたとき、半年で彼らの住むアパートのエアコンが止まりました。中にゴキブリが詰まっていたんです。バイト先の中華料理屋から油のついた靴のまま家にあがり、ゴミもきちんと外に捨てなかった。アパートがたちまち『ゴキブリハウス』になったんです」

 今では学生寮は学校で管理するようになり、ゴミの分別方法なども指導しているという。この幹部は言う。

「迎えるのはモノではなく、ヒト。それも文化背景が全く違う外国人だ。技能実習制度では海外の研修施設や日本語学校が『実習生を日本人化する場所』として機能しているが、特定技能にはそれがない」

【ベトナムゴミ人間は、衛生的にも最底辺の存在だから、学校や職場の日本人が寮を管理してゴミの分別や掃除まで指導しなきゃ、綺麗な寮も半年で、たちまちゴキブリハウスに変貌する。職場で仕事を教えるだけでも、ベトナム人は日本語が話せないから大変なのに、寮生活や生活面でも日本人が面倒を見ないといけないという本当に最底辺知能の不衛生ゴキブリベトナム人。】

こんなゴミゴキブリ人間の犯罪者予備軍ベトナム人どもを、どうして日本は実習生や留学生として受け入れているのか、本当に理解不能。