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話し言葉を記すにしても、ら抜きの、てにをはが気にならないような人は、言語は手段にすぎないと考える人だと思う。ストレートな意思の表現、これでよい。だから、そういう人は複数の言語を短期間で修得できる。なぜならば無駄なことは考えない、経済的だから。

でも、セオムとか現場運転手とか、その程度の相手ならばよいが、(商社あたりの)駐在員として、例えば日本から来るVIP(社長や役員クラス)と経済省次官との通訳を任せられるか?