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当該ホテルにおいて一部の日本人の旅行者が不利益を被る原因は
やはり被害者(一部の日本人)の意思表示が明確ではないことに他ならない。

欧米人は生まれたときから自己の意思表示を明確にすることが教育の基本だ。
これは国家の成り立ちや歴史的背景に日本とそれら欧米諸国との間に
大きな差があるからだな。
敵対する民族が寄り集まった諸外国では意思表示を明確且つ適確に相手に伝えられなければ、単に気分の悪い思いをするだけでなく、重大なトラブルを引き起こすこともある。
明確というのは「窓側の席に座りたい」と言うこと。
適確というのは「おはよう、今日は良い天気ですね。こんな気持ちの良い日には
外の景色が良く見える席に座りたいものです。窓側の席をお願いできませんか」
などと係員とコミュニケーションをとりながら意思表示することを意味する。
自分が気分良く思えばTIPを払っても良し。


逆に日本人はへりくだることで相手を敬うことが美徳であると教育されている。
それは往々にして同族間の「甘え」「依存」を生み出しているとも言えそうだな。
日本という特殊な社会ではそれを感じることはないだろうが
国外においては日本的な甘えや依存が全く通じないことを今回の例のように
知ることになる。今回のトラブル(とも言えない程度のことだが)も
レストランの係員に対して意思表示ができなかった為に引き起こされたに
過ぎない。

この掲示板の中に限り、今回のことでコンプレインされるホテル側、旅行社側こそが被害者だろう。
しかしこの程度のことでホテルや旅行社全体を中傷、誹謗するちっぽけな日本人社会のことなど、彼らは相手にもせんだろうがな。