『そば、うどん屋の事業は』のコメント No.17
皆さんからいろいろお聞かせ頂いて感じたのですが、日本の蕎麦うどんは
ベトナムの人たちに受け入れてもらえるものと受け取ってよろしいのでしょうか?
もちろん味のアレンジと価格の煮詰めは大事なことは前提ではあるのですが
海外経験が少ないとわからないと思うのだが。
国による食文化の落差は簡単に埋まるものではないね。
アメリカ風のステーキを日本で提供してもどうにもならないのと同じ。
ベトナム人は塩味になれてない。塩の利いた料理は敬遠。
また、すでにうどんも、ラーメンも日本と違うが同じようなものがあるので、
魚だし+塩+しょうゆ味という伝統と異なる味覚は、受け入れまでに相当
の時間がかかる。
まずベトナムうどん、ベトナムそば(みー、BUN,PHO,ふーちう)などを食べ歩いて
その味覚や調理法を実感したほうがいいでしょう。
また、麺類は、ベトナムではしゃれたレストランのメニューというより、屋台や
大衆食堂でのメニュー。日本で言えば、駅構内のそば感覚。
レストランという環境で提供されるのは、もうすこし非日常的なメニューになりますよ。
ベトナムの人たちに受け入れてもらえるものと受け取ってよろしいのでしょうか?
もちろん味のアレンジと価格の煮詰めは大事なことは前提ではあるのですが
海外経験が少ないとわからないと思うのだが。
国による食文化の落差は簡単に埋まるものではないね。
アメリカ風のステーキを日本で提供してもどうにもならないのと同じ。
ベトナム人は塩味になれてない。塩の利いた料理は敬遠。
また、すでにうどんも、ラーメンも日本と違うが同じようなものがあるので、
魚だし+塩+しょうゆ味という伝統と異なる味覚は、受け入れまでに相当
の時間がかかる。
まずベトナムうどん、ベトナムそば(みー、BUN,PHO,ふーちう)などを食べ歩いて
その味覚や調理法を実感したほうがいいでしょう。
また、麺類は、ベトナムではしゃれたレストランのメニューというより、屋台や
大衆食堂でのメニュー。日本で言えば、駅構内のそば感覚。
レストランという環境で提供されるのは、もうすこし非日常的なメニューになりますよ。