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うちの職場にもベトナム実習生が5人居るけど、その5人の中で日本語が一番上手なやつにだけ丁寧に仕事を教え、そのベトナム実習生から他の4人に教え伝えてもらうと、効率的に仕事を伝えられるよ。

他の4人には直接仕事を教える必要もないし、注意する必要も、会話する必要すらないし、コミュニケーションすら取らなくていい。

奴らを機械だと思えば全然イライラしないし、目を配って失敗してたら日本語の上手なベトナム実習生から注意してもらう。

機械【ベトナム実習生4人】の故障内容を担当者【日本語の上手なベトナム実習生1人】に伝えて、修理してもらうようなイメージだね。

日本人が、日本語分からないベトナム実習生に日本語で指導するなんて、本当に非効率的で、日本人労働時間の無駄だもんね。

そのおかげで、うちの職場では比較的問題なくベトナム実習生を運用できてるかな。

ベトナムゴキブリ実習生は五月蝿くて気持ち悪くて嫌いだけど、好き嫌いを職場に持ち込んで良いことはないしね。
どうせ追い出せないんだし、嫌いと思ってるとイライラするし。

だから、ベトナム実習生は無機物だと思って利用してる。
日本人の足元程度の労働力だけど、長期的な目線で、仕事の面だけなら、客観的に見ても、奴らが居て助かってるかもしれないね。

みなさんの参考になるかどうかは分からないけど。