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日本人の若年無業者の数は200万人を超え、15歳から39歳までの若者のうち16人に1人となっているそうだ。このうち多くの者が働くことを厭うことなく就労経験がある。にもかかわらず無業となり、その後求職活動をしない。

しかも一度無業状態になると人間関係や社会関係資本も途切れてしまい、一気に孤立してしまうのだ。こうして履歴書に空白が出来ると、さらに厳しい状態に陥る。現実には自助努力のみで抜け出すことはなかなか出来ない。

こういう孤立した貧困層最底辺の日本人の無職若者が闇サイトで集まり、日本全国で強盗致傷事件を繰り返して日本国内の治安を悪くしているのが現実。

在日ベトナム人は働く目的、勉強する目的で日本に来ているので、働く意欲の無い無職日本人の若者よりはずっとマシ。
ベトナム実習生は失踪しても、闇ブローカーの紹介した職場で法律は違反しているけど、それでも働き続けている失踪者の方が圧倒的に多いからね。

ベトナム人の犯罪➡️ほとんど万引き、家畜泥棒、果実泥棒など効率の悪い犯罪がほとんど。

貧困層最底辺の日本人若者の犯罪➡️闇サイトで集まり、宝石店などの高級店をターゲットにした強盗、強盗致傷、強盗殺人、大型詐欺など、良心の欠片も無い犯罪、高額を得られる凶悪犯罪が多い。