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ベトナムの駐在員で自らがベトナム語使って交渉できる人はそうはいないのでは?いかがでしょう。能力的にも、いや、ビジネスではそのようなリスクはまず取らないはず。日本語のできるローカルに通訳させているか、相手のベトナム人が英語ができれば英語でやりとりするのが殆どだと思う。

じゃ、その英語だって、ビジネス通訳って言っても、自分の経験では専門知識と中学生レベルの英語が話せれば十分だと思う。相手とは売買・利害関係とはいえ共通の土俵に立っているわけだし、実際の打ち合わせでは、書いたもの(書類、図面、板書)を見ながら進めるわけだから、言葉の正確さにそれほどの厳格さは求めれないはず(数字は必ず書いたもので確認するし)。

そういった意味で、カラオケのオネーチャンとの筆談だって同じだと思う。明らかに外交は別物だが。

脱線したが 
だから w_katuoさんとか、哈越族さんとか、キシさんとかは凄いと思う (anh さんもね?)ベト語使って仕事まとめるんだから。自分はまだまだです。