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>>2391
被害妄想の塊、バリバラの主張
(障害者が困難なことに挑戦する画像を見せながら)こういったイメージは世の中にあふれています。みなさんも、両手のない少女がペンを口にくわえて絵を描いている写真や、義足で走る子供の写真を見たことがあるのではないでしょうか。こういう画像はたくさんあり、私はそれらを「感動ものポルノ」と呼んでいます。「ポルノ」という言葉をわざと使いました。なぜならこれらの写真は、ある特定のグループに属する人々を、ほかのグループの人々の利益のためにモノ扱いしているからです。障害者を、非障害者の利益のために消費の対象にしているわけです。-障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される-

身体障害者が健常者の役に立っているんだから、それだけで社会の役に立てたと満足しろよ。本当にネガティブな番組だよな、バリバラ。

第一、ポルノ作品を劣悪な作品と定義して、ポルノ作品を提供している人々の人権を一方的に侵害しているのはバリバラ側の方でしょう。

ポルノ作品、ポルノ映画やポルノDVDなどの出演者は普通の人より容姿端麗で技術や経験も豊富な、その道のエリートが作り出した立派な作品。

気持ち悪い身体障害者ごときには、ほとんど世の中の役に立たないゴミクズ巾着袋やマスク程度しか作れないくせに。もちろん、そんなゴミクズを買うのも偽善者だけ。
立派な製品は立派な企業が作るから、普通の人は立派な製品の方を買うから。

ポルノ映画やポルノDVDは立派な完成品。

バリバラ制作者や身体障害者ごときが、ポルノ映画やポルノDVDなどの完成品を劣悪な商品のように言う権利があるの?

ポルノ女優に失礼じゃない?
ポルノ女優だって自分の仕事に誇りを持っている人もいるし、人権だってあるし、何より綺麗で妖艶で、男性が憧れるような容姿や技術を惜しげもなく発揮して完成させた、立派な作品なんだよ。

バリバラごとき被害妄想の塊の気持ち悪い番組が、しかも国民放送の代名詞NHKが、ポルノ女優の人権を蹂躙するような放送するなよ。

世の中に感謝して生きている身体障害者は応援するけど、自立生活すら出来ないくせに、世の中に感謝の気持ちなど微塵も持たずに被害妄想の塊のゴミクズ身体障害者は滅べばいいのに。