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道草
真実を背負う事が、あの日僕は好きだった。
岩に似て強いものが、あの日僕に有るように....

恋さえも人の弱さ、許せないごまかしなんだと人を責めても、
実り無い日々の空回り。

じっと目を閉じ、今じっと目を閉じ、
心の中で琥珀に遊ぶ思い出たどれば、

浮かんで来るのが不思議と道草、数々のより道、回り道....

                        小椋 桂


「屁」の後で臭いけど、↑こんな具合かなトビ主さん(>_<)