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気候に不順応

1: あうふた 2004年12月01日 01:10 報告
みなさん、

10 月の末にべとべとに汗をかく暑いベトナム
(主としてサイゴン)から私は帰日しました。一ヶ月経ちます。

そしたら、あっちの気候に順応してしまったせいか、
こっちが寒くて寒くてたまらない。空咳がはげしくでる。
(2 年前にタイから帰国したときもひどい空咳に悩まされました。)
なるべく暖かくして小さく縮こまっているしかない。

今朝のテレビで 11 月の気温は 2 度も平年より高い(暖かい)と報告していました。
これにもびっくりした。これは異常気象といえるほどです。それなのに私は、おおさむーい。

みなさんは、南方から日本に移動してそんな体調不順になることはないですか。

みんなのコメント 7

>南方/南洋の語義は不要です。私のがいちばん適切だから。

適切だが『地球の歩き方 南方篇』なんてないだろ。
なんやうとかなんぱう とか、言っている人。名を名のれ。
南方/南洋の語義は不要です。私のがいちばん適切だから。

空港へ早すぎたのは、ハノイからサイゴンまで縦断して気持ちの整理が
つかなくなった、とおもわれる。そしてひたすら帰京したかったからです。
なんよう ―やう 0 【南洋】
(1)日本の南方の熱帯海域およびそこに散在する島々の総称。第二次大戦前・戦中に用いた呼称。
(2)清末に、通商・外交事務を統轄するため、中国沿海各省を二分したときの、江蘇以南の各省を合わせた呼称。

なんぽう ―ぱう 0 【南方】
(1)南の方角。
(2)南の方にある国。特に戦前、東南アジアの諸国や南洋諸島をいった。

どっちにしても戦前の人。24時間も空港に早く行ったのは本当のボケか単なるうっかりでしょう。
いずれにしてもお年のようなので、インターネットの掲示板に
回春効果を求めるずに、回線切って病院行った方がいいんでないの。
「空」咳といっている。それは一種の寒気アレルギといえるものです。

おれの体質が順応しないのでなく、おれに日本の気候が一時的に合わなくなっている、
ということにしよう。私は北方民族で、寒さには体質が合っており強いです。
いまでも、しばれるほうが好き。

以前、イラクのサマワあたりに行ったときは、10 人中 8 人
(私以外はぜんぶ20代)も倒れたから私の体力だけが弱いとはいえない。

関東の低湿気にやられたのだとおもう。現に、逆に南方(南洋でもいい)に行ったときは何事もない。
[南洋: このほうが適切な用語に思える。
マレーシアで毎日外洋からすさまじいスコールが襲ってくるのは、南洋だかであろう。
ベトナムもたんに東南に位置しているのでない。全土が海洋に接しているから南洋である。]

ただ、今回はあっちに順応しすぎたようです。南方ぼけを起こした。
帰りに空港に 24 時間も早く行ってしまった。そのぼけぶりにわれながらあきれた。
『南方』 これが『南洋』だったら、戦前の人だな。
てゆうか、老人でタンがからんで咳き込む人ってよくいるね。
って、かまってやって俺たちやさしいね。
気候に順応できないのは老人だから。

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