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kimカフェのオープンツアーバス・・・

1: shar 2007年08月22日 10:43 報告
最低です。
ムイネーまで片道$4のバスを往復で使いました。
行きのバスはとにかくシートが狭い!古い!
満席なので白人はかなり窮屈そうでかわいそうでした。
おまけに一切リクライニングはできないシートでした。
帰りはバスが来て外からのぞいたらリクライニングしてたので
行きよりはマシかなぁーと思ったらとんど勘違い。
ムイネーからだったので空いてる席があんまりなくて座った席はリクライニングしてる席の後ろ。
リクライニングを戻してもらおうと思ったら...
壊れてて全く戻らないとの事。
前の人の頭が常に目の前。
足も組めないほど狭いです。
かなり辛かったです。
前の人が何度もシートを持ち上げてくれるんだけど全く意味ないんだよね...
他の会社使って下さいね、マジで地獄っすよ

みんなのコメント 4

バス停からのローカルバスが良い例ですが、ニャチャン終点まで乗れば指定席ですよ。
水とおしぼり出ます。
デタムからだとHanh,TM,Sinh辺りの乗れば良いだけでは?
アンフーもちょっとはましなバス使っていると思います。
席も無いのに人を拾うのは商売上、近距離で座れないのが普通ですが?
どこも似たりよったりだと思いますね。
ニャチャンまで行くバスは比較的大きく、ダラット行きは小さいバスが多いようです。
4ドルだとローカルバスに毛が生えた程度の料金なので
文句を言える筋合いのものでもないと思いますが
たとえシートに問題なくても途中でタイヤ交換したり、席もないのに地元の人を拾ったり
何がしか難があるのがオープンツアーバスです。

バスは旅行会社の持ち物ではないので、Kimカフェだから悪いってわけじゃないと思うよ。
わたしゃは、途中の輝く回教寺院のところ(第4管区)まで行くのだが、そこまで
ローカルバスで3万ドン。(今はタクシー専門で乗らないけど)

むいねいまで、ローカルで推定5万ドン。
4ドルは=65,000ドン

ということは、ひざに餓鬼やニワトリが乗らないブンの特別サービス料が
15000ドン。

納得の料金でござろう。

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