ホーチミンの空港での両替、偽札だったのでしょうか？

先日、ベトナムから帰ってきました。

ベトナムに入国後、ホーチミンの空港内の銀行（出迎え口の内側）で日本円からドンに両替しました。

　その時はセロファンの透かしまで確認しませんでしたが、
実際にお店でお金を払う際、10万ドン札に１枚透かしがなく、
お店の人に使えないと言われました。（ベトナム語がわからないので、とにかく使えない事だけジェスチャーなどでわかりました。）
見たら透かしがありませんでした。

あれは、偽札だったのでしょうか？
それとも、使って古くなる間に透かしが消える事、あるのでしょうか？

結局、他のお店で使えたのですが・・・
なぞなので、教えてください。

透かしが無いのは偽札だな。
逆にそんな偽札現状ではかなり少ないから貴重だな。

銀行から貰ったお金で、新５万ドンの束からホーチミンさんに×を付けているのが数枚出てきた。
本物みたいだったけど、スーパーでは使えなかった。
他では問題なく使えましたが、悪戯でしょうね。

いや、銀行で両替しても偽札っぽいのありますんで。。。
たいてい知らない間に使えちゃったりしますので、
汚いお札をつかまされないように気をつけておけばいいと思いますよ。
もう流通しちゃってるし、防ぎようがないことなので。
（郵便局や銀行などの公的機関で使おうとすると没収されます）

レスありがとうございます。

そのお札は、使い込まれた感じがしました。
色も　そんなに他と比べて違わない感じがしました。
使えないといった店の子が、比べて見せてくれました。
まったく透かしがありませんでした。

空港の銀行で　偽札を貰うなんて　考えられなくて。。。
不思議で、こちらに質問させていただきました。

結局、使ってしまったので　断定はできませんが、
銀行で、両替した際に貰ったものなので本物だったと信じたいです。

他の１０万ドン札と比べて、色はどうでしょう？
セロハンの透かしと言う事は、右手の金額表示の部分の事と思います。
本物でも、後ポケットなどに入れて擦り切れて使えない事がありますから、
気を付けた方がよいです。

本物なら、少々のダメージでも使えますが、
スーパー等チェックの厳しい所では跳ねられる事が多いです。

透かしが消えるってことはないので、偽札かもしれませんね。
ポリマーの偽札出てますが、材質が違うそうなので、
触ればすぐわかるみたいですよ。
簡単に破れるみたいです。