• このエントリーをはてなブックマークに追加

このカテゴリに新しいトピックを作成する

おしり

1: もんごろいど 2006年08月23日 02:01 報告
ベトナム人の赤ちゃんはお尻や背中に青い痣(蒙古斑)があるのでしょうか。山岳民族はどうでしょう。
調べたところ、モンゴル、朝鮮、日本、インドネシア、アメリカで蒙古斑がよく見られるそうです。現在の中国北部を通ってアラスカからアメリカを南下、途中で分岐して朝鮮、日本から海伝いにインドネシアという流れなのでしょうか。
だとするとインドシナで見られても不思議はないなと思いまして。
日本人のルーツに関心があるものですから、よろしくお願いします。

またチベットではどうなんでしょう。チベット人とモンゴル人は近いように思うのですが。

みんなのコメント 19

しかし、女性の場合、ホクロ毛は殆んどカットすると聞いたっチョ!
男性は、大事にキープ!

ただ、オシリに有るホクロまでは、女性でも、手が廻らないそうな!?
俺は髭と鼻毛に白髪が出てきたほうが恥ずかしいぞ、最近。
毛が生えたら、誰だって自慢したくなるでしょう。
それとも恥ずかしかったですか?
ホクロから毛が生えるのではなく
毛根にホクロができるというのが定説らしいぞ。
蒙古斑も興味ぶかいが、どうもVNの方々、ホクロが目立ってしょうがないなぁ〜。
しかも、それから毛がはえたら、もう、自慢話しだァ〜、分らん連中だ?
>>漢族の情報、ハンガリーの情報、ありがとうございました。

 中国人にも日本人と同じように蒙古版があると、漢族の大学の先生が言ってました。
 蒙古=モンゴルではなくモンゴロイド、つまり黄色人種全般のことを言うように思いますネ。

 紀元間もない頃、漢帝国に追われたフン族がハンガリー周辺にも逃れ、王国を建国した筈です。ハンガリーには旅行で二週間ほど滞在したことがありましたが、今のハンガリー人の容姿には、その面影が残ってませんでしたネ。
 言語だけがウラル系の痕跡を留め、アジアの仲間らしきようですが、蒙古版がまれに出るということは、スッゴイですネ。果てしなく混血、同化した模様です。

 フィンランドの件は、ラップランドのラップ人の事だと思います。イヌイットと同属の。
 
 

人類の発生と派生の原点がアフリカとの説もあったように
記憶しているが、何故それぞれに分かれたのか不思議だな。

オッパイの始まりについては個人差の方が大きいような
気がしてならんのだが、経験不足の為論ずるのは難しいな。
俺的には、オッパイの始まりがどこかの方が民族的特長があるような気がする。
日本人もモンゴロイドだけどオッパイの始まりの基点が鎖骨1〜2本違うような気がするんだよな。食生活の豊かさの問題かもしれんが。
漢族も黄色人種(モンゴロイド)なので、ほとんどの人に蒙古斑は有るのだと思いますよ。...たぶん、「蒙古斑」という日本語の名称が「モンゴル」を連想させ、中国の人には一種の拒否反応?を起こさせるのではないでしょうか?>推測ですが。

ヨーロッパでは、やはりアジアがルーツの、フィンランド人なんかにもあるのだと思いますよ。中近東ではトルコ人とかね。
キシは巨乳フェチだよ。
漢族の情報、ハンガリーの情報、ありがとうございました。
漢族に関しては「ほとんどの人にある」というより「斑が出る場合もある」ということのようですね。混血の影響でしょうか。
ハンガリーの新体操の選手に会ったことありますが、とてもアジア人には見えなかった。面白いですね。
ネットでも調べてみたけど、結局、蒙古斑分布図みたいなのは発見できなかった。ほかにも情報お持ちの方おられたら、よろしく。
とりあえず、ベトナムは埋まりました。ありがとうございました。

キシさんはケツフェチですか? 私は美脚マニア。
キシたん最近エッチね
ケツの形を評論するスレッドじゃ無かったのか。
残念。
必ずしも現在のハンガリー人とフン族がイコールではないという学説だったと思いますが、混血しているのだと思われます。なので必ず蒙古斑があるわけでもないみたい。
ハンガリー人=フン族。
ヨーロッパなのにじゃなくて、もともとモンゴロイド。
気になったのでネットでちょっと調べて見ました。

漢族にもあるらしいですよ。蒙古斑。
中国語では「胎記」と表記するらしいです。
関係ないですが、ハンガリー人もかつてアジア系の遊牧騎馬民族のフン族に支配されたためか、ヨーロッパなのに高確率で蒙古斑があるときいたことがあります。
あるんですね!
中国人(漢族)にはないらしく、それも不思議。
他の中国周辺状況も、ご存知の方教えてください。
そんなに詳しくないですが、私の周りにいる子供たちをみると、ありますよ。

このトピックにコメントする

0/1,000字

関連コンテンツ