• このエントリーをはてなブックマークに追加

このカテゴリに新しいトピックを作成する

ベトナム語翻訳サイト

1: vinavina 2007年07月24日 03:22 報告
ベトナム語の翻訳サイトをあげましょう

みんなのコメント 18

ほぼ通じます
11月、ハノイに旅行するものですが、
お尋ねします、
Ho Hoan Kiem(ホアンキエム湖)
2 Ong Ich Khiem(ホーチミン廟の住所)

上記はベトナム語をローマ字にしたものですが
現地のベトナムの人とか、タクシーの運転手に
このローマ字の表記で通用するかしりたかったのです。

>>先月試作品をつくりました。
まだまだ役にたちませんが
彼女の名前、NHUNG=叩いた。
おお、凄い。。。のだけど、はっきり言ってまだまだですね。。
ごめんなさいm(_ _)m

でも頑張ってください!
翻訳ですが、

http://twinning.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/VJtrans/VJtrans.cgi

先月試作品をつくりました。
まだまだ役にたちませんが、日→越、越→日
両方あります。
日本での話してるの?
私の友人昔は「アンノン族」の仕掛け人ですが、
役者絵の入ったピーナツいつも送って来ていました。
1年に1度貰うだけに品質低下が良く分かる、
今時国産のピーナツ食べられませんよ。
ところで、皆ちん、落花生、ご自分で炒ってまシュか?

カシューナッツみたいに、粒度分け、確実にされたリャ良いね〜

大きい粒揃いの落花生、最近お目にかかってにゃいのね〜!

埼玉県人、誇り持って良し!
通用しないベトナム語並べても意味がないのでは?
私の周辺では「ゆう」さん指摘の通りです。

今年春、ベトナム語の最高権威と言われる方に
「ジャパニーズ・ペッパー」の名前調べて貰った事がありますが、
これも思い切り間違っていた。
なるほど。

植物の蕎麦としては正しいけど、
食品の蕎麦の意味じゃないのね。

そして、その植物を使った麺・・・と。

なんとも微妙な辞書ね。

英和辞典で peanut を引いたら、↓が出るようなもんね。

マメ科の一年草。南アメリカ原産。江戸前期、中国を経て渡来し、各地で栽培される。茎は基部から分枝して地をはい、長さ約40センチメートル。葉は四小葉からなる。夏から秋にかけて、葉腋に黄色の小花をつけ、花後、子房の柄が伸びて地中にはいり、繭形の豆果を結ぶ。種子は煎って食べるほか、落花生油・菓子材料とする。


「ピーナッツ」って出さんかい!、って感じね。
kiều mạch はそのまんま「ソバ(の実)」のこと。
それで作ったmì sợiつまり、糸状の麺、という意味。
英語の辞書ソフトLac Vietは重宝してます。
デング熱だと、Sot Xuat huyet
蕎麦はゆうさん指摘の通り、Mi Soi何たらかんたらは間違い。
Kieu machは漢越語で小麦の意味じゃなかった?
そば ( 蕎麦 )
kiều mạch , mì sợi làm bằng kiều mạch

って、出たんだけど、
my nhat じゃあ無いの?

kiều mạch それぞれ引いてみたら、「優美な脈」?
ところで、日越の翻訳サイトで、

【デング熱】

で、検索できるところは、一つぐらい、有るんかね?

アジア杯で、中国チームのコーチが、観戦中、感染してたそうね!

【Sốt Dengue】で、良かったかんニョ??
COI MO = 開く、
これじゃあてにならんな。
で、早速、

日本語勉強中の現地VNスタッフに、このサイト教えてあげたリャ…


『ア〜ッ、日越の翻訳?もう、ソフトいれてるチョ! でも、有り難チョう』

…だって、

確かに、レベルが違うな!漢字の語意など…

「すべて辞書」って「すべての辞書」?
便利ですね!
「asia2asia.com」
http://www.asia2asia.com

このトピックにコメントする

0/1,000字

関連コンテンツ