『カンボジア．カジノ』のコメント No.15

ベトナムから行く場合について一部訂正含め再度整理させてもらいます。
ベトナムからの出国は、通常のイミグレとしての手続き通りです。
帰路の入国も同様で、ベトナム人も同じ扱いと思います。

ベトナム側のイミグレを終え建物から出るとカンボジア・カジノホテル毎の送迎車が待ち構えています。その中で自分が目指すべきカジノホテルを指定し乗り込むといった具合です。車の中で運転手に行き先を確認され、パスポートを渡します。運転手は同じ敷地内の100m程離れたカンボジア側のイミグレの通用門（カジノ専用？）の事務所に預け、その際に預り証としてのメモ書きを渡されます。帰りの際にその用紙を渡す事により預けておいたパスポートが戻されるといった仕組みです。前回は同じ建物内に両国のイミグレがあったと勘違いしていました。
カンボジアイミグレを通過すると100m程でキングスクラウンカジノがあります。
　参考として当初の指定したカジノホテルから他のカジノに行く事もOKで、その際も送迎車の利用可能です。歩いて行けない距離でもないですが特に深夜は安全一番かと。カジノ公認の代理店が共通してそれぞれのカジノに張り付いてカンさんのベット金額をチェックします。

余談となりますが帰路の際のベトナム側のイミグレ通過が時間帯によって混雑しています。しかし、何とイミグレ公認？の入国用紙の代理書き込み屋や、お金を払って優先ゲート案内のベトナム人が存在する事は、さすが！の驚きとショックです。