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日記でもいきなり70万ドン請求されたとか、最近このお話し、多いですね。

> 適当に安い値段が
> 付けられていたので、30から50%の高い関税をかけられても
> いくらにもならなかったのですが、最近何かが変わったようで
> 課税対象額がEMSの伝票に記載した物品の値段と
> EMS送料の合計になっていました。

変わったようで・・・の結果が「伝票に記載した値段」?
正しくは税関が持ってるどの商品はいくらぐらいのものだというタリフが
価格根拠なのだとか。それは最近に限らず、以前からそう聞きますけどね。
ひょっとしたら申告価格が低すぎるときは、タリフを適用しろで、正直に
申告してそうだと思える高い値段のときには、そのまま税率を掛けるとか
しているのかも?

ちなみに根拠というならば、ベトナム税関のHPに商品ごとの税率は英語
ででも検索できるようになってますよ。根拠というなら、これじゃないの
という議論はできるかもしれないですね。

我が家では受取人を必ずベトナム人にしています。ベトナム税関のHPに
よると有税のはずの商品が4つや5つ申告されていても有税になったこと
は、過去ありません。一番最近だと、5/26だったかに受け取った荷物があり
ましたが無税でした。