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貧しさを分かち合ってた民族性が、今ではすっかり、豊かさを取り合いする時代になっちまったの ニェ〜。

それら、ソニーもホンダも、豊かさの小物編での象徴だわ。バラ撒いたのはオラ達日本人なんだわ。

ただ、気分的には、国自体が上昇志向。経済成長の止まっちまった日本の若者達より、考え方には夢があリュよね。

そういう夢のあるベトナム人たちとの恋愛には、彼ら以上に熱いハートがないと、口下手な日本人には伝えきれないモノも有るよニェ〜!

カゴに大きな穴の開いたマウス・トラップで、沢山のフリーのチーズで、友人も交えて、ワイワイガヤガヤ。

こういう環境設定が、若いベトナム女性には、快適なんだよね。


小生の親しい友人、ダンサー上がりで、22歳の女の子じゃが、6月からオーストラリアのビジネス学校に単身で出向いた。友達はまだ居ないらし。親戚なども居ない。バイトのための労働許可も最近取れた。今は学ぶことへの自己投資の時間だそうだ。サイゴン進出の大手商社の現地人秘書以上に英語は流暢だわ。才能だね。

中には、自分の目的の為には、こらえ性有る、シッカリした長期展望型での若い連中もいるようだニャ。

ベトナム人と付き合うときは、大抵は超短期展望型なんで、それに合わせる必要はあるね!