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東西に伸びる通りはその東端から番地が打たれていきます。
西に向かって左側(即ち南側)が奇数で西に向かうに従い1,3,5と大きくなります。

当然右側(北側)は2,4,6と偶数で番地が大きくなっていきます。
南北の通りは南端から始まり、西側が奇数、東側が偶数となります。